あまり認めたくないが、これからの編集者は、商品を作るだけでなく、他メディアとコラボしたり、人を集めたり、マーケティングしたり、コンテンツと技術をつなげだり、といった「ビジネスプロデュース」役へシフトしていくのだろう。最近そう実感している。
— zaway (@zaway) October 8, 2020
『令和2年司法試験論文式民事系第3問参考答案』https://t.co/vS01OwfBov
— studyweb5 (@studyweb5) October 8, 2020
宇都宮健児氏が菅首相に苦言「拒否の具体的理由ない」「国会に諮らず解釈変更ダメ」(デイリースポーツ)
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2020年10月8日
➡︎流石に見解を変えたね。数日前は総理に任命拒否権はない、それは天皇に拒否権がないのと同じだ、とかなり恥ずかしい法律論を展開していたのに。 https://t.co/BXTrOWto0m
選考過程の封印は、「東大の劣化」を象徴するものであり、2代前の総長である小宮山氏の“逃走”は、許されることではない。
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2020年10月8日
https://t.co/Jph5dLSUeK
#学術ルート
東京大学が「大学債」発行へ 国立大で初 200億円を調達 #nhk_news https://t.co/PvEYNTFvJl
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年10月8日
発表によりますと、東京大学は「大学債」という債券を発行し、合わせて200億円を債券市場から調達します。
投資家は生命保険大手や事業会社などおよそ50社で、毎年0.8%余りの金利を支払い、40年後に返済する仕組みです。
大学によりますと、市場から調達した資金は、素粒子観測施設「スーパーカミオカンデ」の後継となる次世代の施設「ハイパーカミオカンデ」の整備費の一部に充てるということです。
また、宇宙の成り立ちを調べる天体観測などの研究活動のほか、新型コロナウイルスの感染防止策を強化するためにも使いたいとしています。
政府はことし6月、大学債の発行の要件を緩和することを決めていて、東京大学の大学債は第1号となります。
国からの交付金や補助金が減る中、大学は今後10年で1000億円規模の調達を計画していて、使いみちが自由な資金を市場から確保し、研究活動を強化したい考えです。
東京大学の五神真総長は「多様な研究を支えるには多様な使いみちができる資金が必要だ。大学債発行のノウハウを広げていきたい」と述べ、同様に発行を検討しているほかの国立大学を支援したいという考えを示しました。
#勉強法