どこまでもまず人間を創れ。さすれば幸福は向こうからやって来る。 https://t.co/7gSufHOxOS
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) 2020年6月18日
【僕は何故、僧侶になったのか】神戸市立鷹取中学校の皆さんと一緒に制作した「陽人の随想録」
お釈迦さまはガンジス川の一支流にある菩提樹の木の下でお悟りを開くんですが、そのときにかつての五人の仲間がいたんですね。彼らは鹿野苑といって、二百五十キロ離れたところにいたんですが、説法の対象として、その五人の仲間の所へ歩いて行くんです。その時に仲間は快く迎えないんですね。・・・しかし、実際、来るとね、そのお釈迦さまの品格に打たれて、結局、正しい作法で迎えるんです。・・・しかし、そうして迎えてもお釈迦さまの話を聞く気にはならない。その時にね、お釈迦さまが、「それならば、君たちは君たちと一緒にいたときの自分の顔が、こんなに輝いていたことを見たことはあるか」と、こう聞くんですよ。この輝きを見ろ、と。それで初めて五人のかつての修行仲間が納得して、お釈迦さまの話を聞き始めたという逸話が残っているんですね。それを初転法輪というんです。・・・過去の命はない、明日は来てみないとわからない。「ここ」が充実しない限り、一生、充実しないんですよ。「ここ」を中途半端に生きると一生が中途半端なんです。「ここ」でグチや泣き言をいってると、一生、グチや泣き言の連続。「いま」「ここ」「自分」が輝いていれば、一生、輝いている。
これからの時代に重要になるのは、地域内においてヒト・モノ・カネが循環し、そこに雇用やコミュニティ=つながりも生まれるような経済の在り方で、私はこれを「コミュニティ経済」と呼んでいます。
本日は尾高朝雄「国民主権と天皇制」を扱いました。
— 東京大学牧原ゼミ:読み破る政治学 (@MakiharaSeminar) 2020年6月18日
普段の教科書や講義で目にするものとはまた違った、著者の憲法論の展開が鮮やかな一冊でした。
「ノモス」の概念についてなど、活発な議論が繰り広げられました。 pic.twitter.com/oqW2e0jnWB
10年くらい大学教員やってて思うことですが、「当時の人は当時の人なりに一生懸命生きていた」「みんな自分なりの正義があった」「批判は良くない」といったような学生の間での雰囲気が、年を追うごとにどんどん強まっているのを感じます。
— Takuya ONODERA (@takuya1975) 2020年6月18日
#家畜人
内部告発「裏切り者に制裁」後絶たず…16年ぶり法改正も、通報者が守られない理由https://t.co/pw8LmuyiEw
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) June 18, 2020
同調圧力に屈することがクールなのが日本だしねぇ。
— anonymity (@babel0101) June 19, 2020
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#天皇家
もし50代を人格者として過ごし60歳に到達できたら、組織も弟子も離してくれない、死ぬまでの安泰が保証されます。しかし50代を人格者として生きるのは、針の穴に駱駝を通すほど難しいのです。僕は幸福に行きたい一心で人々を観察した結果、完全に50歳を目指して生きてきました。
— オッカム (@oxomckoe) June 10, 2020
#自白
#自己愛世間愛
#家父長制#温情主義
『三体II 黒暗森林』が話題ですが、前作の『三体』にも触れるのが、伊藤真「「近代」と「私」三題――「九」がつく年・ディストピアSF・お地蔵さん」、『アンジャリ』39号所収です!ディストピアSFとして『われら』『動物農場』等にも触れる本稿が気になる方はこちらより→ https://t.co/o2vVTfWO0U
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) June 19, 2020
“『われら』をはじめとするどのディストピアも、そのシステムに無邪気に同調する一人ひとりの「私」が骨格を支えているのである。”(伊藤真「「近代」と「私」三題――「九」がつく年・ディストピアSF・お地蔵さん」より)
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) June 19, 2020
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— 大槻義彦 (@otsuki1936) June 18, 2020
働かない日本人、それがテレワークをやってみてびっくり - otsuki1936のブログhttps://t.co/z9JYhW8Dvh
日本の生産性は先進国で最低であることは世界
に知れ渡っている。生産性が悪いから国際競争
に勝ち残るため、ただただがむしゃらに働く。
これが日本のビジネスモデルだった。長い、
労働時間は人の体と心をむしばんできた。
こんな生産性の悪さでコロナテレワークを
やったりしたらさらに生産性などゼロになる
のではないか?ところが、ところが、この
テレワーク、うまくやれば生産性は格段に
上がったのだ、という。だから会社によっては
コロナが終わっても週3日ぐらいは在宅勤務に
しようとの決定がなされた。驚き、呆れた話で
はないか。
特徴は“ウィズコロナ” 在宅勤務や出張禁止 継続する企業も #nhk_news https://t.co/UR5D3nVWYV
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月19日
福岡市に九州地区のオフィスを置く「コカ・コーラボトラーズジャパン」です。このほど、新たな働き方のルールを決めました。
特徴は“ウィズコロナ”。まず「原則在宅勤務」を継続します。オフィスで働くことが多かった管理部門の社員は出社を週2日までに制限します。
在宅で働くための環境整備も済ませました。会社にある専用の電話で商品の注文を受ける部署では、新しいシステムを導入し、社員が自宅のパソコンで電話を受けられるようにしました。
これによってオフィスの座席を半分に減らし、空いたスペースには感染予防のパーティションを設置しました。
社内会議にもルールを設けました。5人以上が参加する場合、対面の会議は原則禁止で、オンラインで行います。
「出張の原則禁止」も当面、継続します。6月末までの原則禁止をすでに決定。7月以降も必要性を検討しています。
コカ・コーラボトラーズジャパン広報部の武田奈々さんは「コロナ禍での働き方を前向きにとらえ、新たに考えるチャンスとしてニューノーマルを実現していきたいと考えています」と話しています。
【地方への転職希望する20代が増加】
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年6月18日
リモートワークや時差出勤を認めてもらえない会社の方針に疑問を抱く人や、現場でしか成立しない仕事内容に不安を覚えて転職を考える人が出てきた。とくに20代、30代前半の若い世代で転職意欲が高まっている。https://t.co/WpZSpluFwC
令和2年司法試験の受験手数料の返還についてhttps://t.co/Uqn1qgMYKq
— studyweb5 (@studyweb5) June 19, 2020
令和2年司法試験予備試験の受験手数料の返還についてhttps://t.co/MOgpc8IcFt
— studyweb5 (@studyweb5) June 19, 2020
二段の推定についても解説されています。
— studyweb5 (@studyweb5) June 19, 2020
「押印についてのQ&A」
令和2年6月19日 内閣府 法務省 経済産業省https://t.co/RL7RZFoTCL
#勉強法