いつもであればお十夜法要は午前11時の受付で、みんなでお昼の弁当を食べて、12時から3時まで盛りだくさんのプログラムがあるのだが、今年はコロナに配慮して、2時から3時までの短縮バージョン。
私は駅構内にある立ち食い蕎麦屋で食事をする。
蒲田に戻ってきて、駅ビル西蒲のパン屋「ヴィ・ド・フランセ」のイートインスペースでちょっと一服(甘味の補充)していくことにした。
夕食はカマス、サラダ、玉ねぎと卵の味噌汁、ごはん。
『山下達郎のサンデーソングブック』に「楽天カード」という文字をさしはさむという品の悪いことはやめていただきたいものである。
浄土宗でよりどころとしている経典の一つ『無量寿経(むりょうじゅきょう)』の一節にある教えを実践したものです。そこには、「娑婆(しゃば)世界で十日十夜の間、善行(ぜんぎょう)を修めることは、仏の世界で千年にわたって善行に励むよりもすぐれている」と説かれています。
なぜこの世界での修行が仏さまの世界で千年間修行する以上の功徳(くどく)があるのでしょうか。その理由について同じく『無量寿経』によれば、仏の世界には修行を修めるものが数多くおり、煩悩(ぼんのう)など妨げとなるものがなく自然に功徳が積める修行しやすい環境であるのに対して、この娑婆は煩悩や苦しみ、悪い行いに満ち溢れ、そのせいで人々はあくせくと日々を送り、一日たりとも心が休まることがない、そんな世界だから、ということになります。
もちろん、いつも悪いことばかりする人はそういません。
しかし、日々のあわただしさで、お念仏のことを忘れてしまったり、ときによくないとわかっていても悪いことをしてしまうこともあります。お念仏をするという一見簡単に見える修行であっても、悪い行いをせずにいつも続けるのはとても難しいことなのかもしれません。
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#自灯明法灯明
また、今から550年ほど前の室町時代に、伊勢守平貞経の弟貞国公が、京都天台宗名刹真如堂で最初に修した我国独自の法要で、信仰篤い貞国公が出家を志した時、枕元に高僧が立ち、阿弥陀様の誓願による功徳を論され出家をやめ、兄に代わり家督を継ぎ大いに繁栄をし、お礼の心を込めて修したとも言われています。
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三天門神事は、あなたの第三の目を開きました! https://t.co/SSE9g02s4i #jugem_blog
— 地球創生・天無神人(アマミカムイ) (@yoshiokamanabu) October 26, 2020
地図で白竜が登った場所を調べると、「穴八幡神社」だとわかり、まだ、「三天門神事」のご報告をしていないことに気付いたので、本日、行ってきました。
#食事#おやつ