三菱UFJ銀、社内の固定電話75%削減https://t.co/cBdsqGC1OR
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年11月13日
業員に約3万5000台のスマートフォンを配布し、個人が使う固定電話から置き換える。
全体の通信料も年間10億円程度を削減できるという。
三菱UFJ、通期純利益予想を上方修正 20年4―9月は34%減 https://t.co/mfubtJ6lnv
— ロイター (@ReutersJapan) 2020年11月13日
三井住友FG、20年4―9月期純利益は37.5%減 与信費用が増加 https://t.co/CYElph5MDN
— ロイター (@ReutersJapan) 2020年11月13日
大手金融グループ3社 中間決算 いずれも減益 コロナ影響長期化 #nhk_news https://t.co/rXFZedIi7P
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月13日
ことし4月から9月までの大手金融グループ3社の中間決算での最終的な利益は、
▽三菱UFJフィナンシャル・グループが4008億円と前の年の同じ時期よりも34%減少し、
▽三井住友フィナンシャルグループも37.5%減少して2701億円、
▽みずほフィナンシャルグループも25%減少して2155億円となりました。これは、新型コロナウイルスの影響で経営が悪化した融資先の貸し倒れに備えた費用が膨らんでいるためで、3社全体で5300億円余りとなり、銀行の収益を圧迫しています。
国内外で感染者が再び増加している影響について、三菱UFJフィナンシャル・グループの亀澤宏規社長は、会見の中で「当初の想定よりも経済の回復に時間がかかると見ている。業界や産業ごとに影響の大きさが変わり、引き続き緊張感を持って対応していきたい」と述べました。
NEOBANK®をブランド名として採用しロゴおよびブランドサイトを刷新
— 現金いらず (@nogenkin) 2020年11月13日
~新たなフェーズに向けコンセプトを明文化~https://t.co/xOPCiPHD4V pic.twitter.com/cHu5i36Z5W
— 現金いらず (@nogenkin) November 13, 2020
日本郵政G 中間決算 最終利益24%減 コロナ影響で国際郵便減 #nhk_news https://t.co/2NQ6QUIVmr
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月13日
日本郵政グループが13日発表したことし9月までの半年間のグループ全体の中間決算は、売り上げに当たる経常収益が去年の同じ時期より5.5%少ない5兆6391億円。
最終的な利益は24.4%少ない1789億円で減収減益となりました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴ういわゆる巣ごもり需要でネット通販の配送は増えましたが、経済活動の停滞で企業のダイレクトメールや国際郵便の取り扱いが大幅に減ったことなどが影響しました。
一方、来年3月までの1年間の業績の見通しは資金の運用による収益の増加を見込んで最終利益を3400億円とし、ことし5月時点の予想から上方修正しました。
増田寛也社長は「かんぽ生命の保険の不適切な販売をめぐり先月から始めたおわびでどれだけ信頼を回復できるかが今後につながる。経営環境は厳しいがしっかりと業績予想を達成したい」と述べました。
コーポレートカラー
日本郵政 - ゆうせいレッド
日本郵便 - ゆうびんレッド
ゆうちょ銀行 - ゆうちょグリーン
かんぽ生命 - かんぽブルー
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#銀行#カラー