https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

eow.alc.co.jp
rigged election

《a ~》不正[八百長]選挙、不正操作された選挙

アメリカ大統領選挙をめぐり、トランプ大統領は15日、ツイッター「彼が勝ったのは選挙で不正が行われたからだ」と投稿し、アメリカのメディアは、民主党のバイデン前副大統領の勝利を初めて認めたとも受け取れる書き込みだと報じました。

しかし、トランプ大統領は直後に「彼が勝ったのはフェイクニュースメディアの見解においてだけだ。私は一切負けを認めない。長い道のりが待っている。これは不正な選挙だ」と投稿して敗北を認めたという見方を否定し、裁判で争い続ける姿勢を改めて示しました。

一方、民主党のバイデン氏は、一連の投稿に言及していませんが、政権の要である大統領首席補佐官への起用が決まっているクレイン氏は、NBCテレビのインタビューでトランプ大統領の書き込みは現実を認識し始めている内容だ」と述べ、トランプ大統領が敗北を認め、円滑な政権移行が行われることに期待を示しました。

トランプ大統領が選挙の正当性について争う構えを崩さない中、本来であれば次期大統領に行われる情報機関の報告が実施されないなど、政権移行への影響も出始めていて、与党・共和党の一部からも懸念する声が上がっています。

バイデン氏が政権の要の大統領首席補佐官に起用すると発表したクレイン氏は15日、NBCテレビに出演し、バイデン氏が立ち上げた新型コロナウイルスの対策チームが今週、ワクチンの開発事業者から聞き取りを始めると明らかにしました。

そのうえでクレイン氏は、政権移行の手続きを担当する政府の「一般調達局」が引き継ぎのための支援を開始していないことについて、バイデン陣営は、新型コロナウイルス対策を担当する保健当局とも接触できない状況だと指摘したうえで、「今週にはぜひ行ってほしい」と述べて、速やかに手続きを始めるよう促しました。

また、バイデン氏の政権移行チームは週明けの16日に、新型ウイルスの影響で落ち込んだ景気の回復に向けた施策についてバイデン氏が演説を行うと発表し、政権発足に向けた準備を加速させています。

一方、トランプ大統領は15日、自身のツイッターの書き込みがバイデン氏の勝利を認めたとも受け取れるという見方が広がったことに対し、「私は一切負けを認めない」と投稿し、否定しました。

トランプ大統領は選挙には不正があったとして裁判で争う姿勢を崩しておらず、バイデン氏への政権移行が円滑に行われるか、依然として不透明感も漂っています。

kaleido11.blog.fc2.com

私が虫唾が走るほど嫌っているのは、「徒党を組む」「長い物にはまかれろ」「寄らば大樹」「親方日の丸」「臭い物には蓋をしろ」「見て見ぬふり」「人を出し抜く」「金魚の糞」「ジキルとハイド」「勘定高い」「煮え切らない」「のらりくらり」「火中の栗を拾わない」「突っかけ者」・・・などだ。

彼らは、日々、フェイクニュースを口の中で転がしながら、いったい何がしたくて報道に携わっているのだろう。

自分の子どもを守りたければ、いっときでも良い、真実を語ってみたらどうだ。

彼らは、多くの間違いを犯しており、それが、いかに不幸な結果を招くのか考えもしない。

「国民のために何もしない政治家」は、どんどん出世する。
小池や菅のように・・・

「支配者のために何もしない政治家」は、罠に嵌められ、とことん叩かれる。
トランプのように・・・

prepper.blog.fc2.com

不正の証拠があふれ出て止まらなくなっている・・・

誰でもわかる嘘を、これでもかと流す主流メディアの厚顔無恥

政治家、州務長官、郵便局長、FBI・・・彼らが、スケジュールどおりにカマラ・ハリスを大統領にしなければと、髪を振り乱して破れかぶれになっているのは、すべてが「グレート・リセット」に間に合わせるためだ。

なかなか各国首脳が公式に祝意を示さないので、英国BBC(11月13日付)は、半ばやけっぱちになって「バイデン氏の米大統領選勝利、祝っていない首脳は誰か」などと、犯人捜しゲームのような記事をアップしてきました。

〈省略〉

・・・さて、問題は、日本国民最大のお荷物、“南京玉すだれ”の暴走です。

菅義偉は、11月8日、彼の公式ツイッターを通じてバイデンに祝意を示してしまいました。

合衆国憲法で認められていない“かりそめの大統領”、バイデンにすり寄り、「トランプは、もはや用なしだ」と国際社会に明確なメッセージを放ってしまったのです。

これは、後になって不幸な結果を招くでしょう。

・・・トランプ陣営は、民主党側が偽の投票用紙を使ったり、集計マシーンにトランプ票を自動的にバイデン票に移し替える不正なプログラムをインストールすることを知っていたのです。

そして捜査当局は、バイデン親子が中国共産党に「ある弱み」を握られて完全な操り人形にされ、米国の機密情報を売り渡していた事実を早い段階から掴んでいたのです!

息子ハンターの異常な日常や、中国とのやりとりの数々は、間違いなく国家安全保障局(NSA)の通信傍受プログラムによって捕獲されていたはずですから、私たちは、捜査当局が、なぜバイデン親子を泳がせていたのかという謎について考えなければならないのです。

つまり、バイデン親子が中国共産党に握られていた「本当の弱み」とは何かということです。

〈中間省略〉

・・・バイデンの特技は演技が上手であるということと、比類するものがないほどの忍耐力を持っているということです。

しかし、精神状態は明らかに衰弱しており、仮にもバイデンが大統領になったとしても、新しい民主党政権の顔は、バイデンではなくカマラ・ハリスになるでしょう。

前大統領のオバマも、「バイデンは、カマラ・ハリス大統領誕生への中継ぎに過ぎない」と臆面もなく述べています。

フェデラリストも「この選挙の構図は、ハリスが主でバイデンが従だ。実際の候補者はハリスである。
これは、バイデンではなく、ハリスを大統領にするための計画であることは言うまでもない」と分析しています。

BBCも同じような論調で、あたかもカマラ・ハリスが米国の本当の大統領であるかのように報じています。

#米大統領

d1021.hatenadiary.jp