トランプ政権 アフガニスタンとイラクの駐留部隊削減を発表 #nhk_news https://t.co/miKfN4ktdJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月18日
アメリカのミラー国防長官代行は17日、記者会見を開き、アフガニスタンとイラクに駐留するアメリカ軍の部隊をそれぞれ2500人の規模まで削減すると発表しました。
メディアによりますと、現在、アフガニスタンには4500人、イラクには3000人が展開していて、削減により2500人程度が撤退するとみられます。
トランプ大統領はたびたび「海外から兵士を帰還させる」と訴えていて、ミラー長官代行は「大統領の政策を実行に移す」と説明したうえで、削減にともなう部隊の撤退を来年の新政権発足前の1月15日に完了させる方針を示しました。
部隊の削減にはトランプ大統領に解任されたエスパー前国防長官が「地域の不安定化につながり、和平が遠のく」として反対していたと伝えられていて与党・共和党内からも情勢を悪化させると反発が出ています。
トランプは軍部を掌握、不正選挙の証拠も、続々と挙がってきており、トランプの弁護士チームは各地の多数の証人から正式の宣誓供述書をとっている。それでも、大手マスコミはニセ情報を垂れ流し続けている https://t.co/XmdpPznZDk @info82634886より
— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) November 18, 2020
想定通り、トランプ・チームによるバイデン候補に対する反撃が始まった。ディープステートの一員であるマーク・エスパー国防長官をツイッターでクビにした後、エスパーの腹心らは、ホワイトハウス転覆失敗、最早これまで、という訳で辞任し去っていった。エスパーの代わりにトランプ大統領が任命したのは、クリストファー・ミラー。元グリーン・ベレーで防諜活動のプロ。その他にも、フリン将軍の側近だった人物や、オバマを「テロリストのリーダー」と呼んだ人物や、朝鮮半島・アフガニスタン・イラクなどからの米軍撤退を呼びかけている人物などをトランプは任命している。これで、トランプは軍部を掌握した。
不正選挙の証拠も、続々と挙がってきており、トランプの弁護士チームは各地の多数の証人から正式の宣誓供述書をとっている。それでも、大手マスコミはまだあきらめず、ニセ情報を垂れ流し続けている。
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