https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、会場のホテル側が作成した領収書には去年までの5年間にかかった懇親会の費用のうち安倍前総理大臣側が少なくとも800万円以上を負担したことを示す内容が記されていることが、複数の関係者への取材で新たに分かりました。
東京地検特捜部もこうした経緯を把握し、安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして確認を進めているものとみられます。

桜を見る会」の前日夜に開かれた安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会は、7年前の平成25年から去年まで都内のホテルで毎年開かれ、会費5000円で支援者らが参加していましたが、野党側が国会で「安倍事務所が費用を補填(ほてん)していたのではないか」などと追及し、全国の弁護士らからは政治資金規正法違反などの疑いでの告発状が提出されています。

複数の関係者によりますと会場となった2つのホテルは、懇親会の費用の総額などが記された明細書を安倍前総理大臣の事務所側に宛てて作成していて、去年までの5年間の費用の総額は合わせて2000万円を超えることが記されているということです。

さらに、この総額から参加者から集めた会費分などを差し引いた少なくとも800万円以上については安倍前総理大臣側が負担したことを示す領収書が作成されていたということです。

東京地検特捜部もこうした経緯を把握し、後援会の代表を務める安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして確認を進めているものとみられます。

安倍前総理大臣はこれまで国会などでホテル側との契約は懇親会の個々の参加者との間で交わされたとしたうえで、「懇親会のすべての費用は参加者の自己負担で支払われており事務所や後援会の収支は一切なく、政治資金収支報告書に記載する必要はない」と説明し、明細書についても「事務所に確認したがホテル側からの発行はなかった」と説明していました。

安倍前総理大臣の事務所は23日午後、「先般、刑事告発されたことを受けて説明を求められましたので、捜査に協力し、真摯に(しんし)対応させていただいているところです。なお、詳細については、コメントを差し控えさせていただきます」とするコメントを発表しました。

d1021.hatenadiary.jp

 現在の天皇家としては明治天皇大室寅之祐の血筋は途切れたものの、田布施(または熊毛郡)出身の一族郎党が国の権力を握っていることに変わりはないようだ。
 安倍晋三が首相を辞めない(辞められない?)その傲慢さも、彼が明治以降に日本を牛耳ってきた権力を受け継いでいるからだろう。

#法律

東京都は23日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて314人新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

年代別では、
▽10歳未満が5人、
▽10代が31人、
▽20代が65人、
▽30代が58人、
▽40代が41人、
▽50代が63人、
▽60代が24人、
▽70代が17人、
▽80代が9人、
▽90代が1人です。

314人のうち、およそ47%に当たる148人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ53%の166人はこれまでのところ感染経路が分かっていないということです。

月曜日では初めて300人超え
都内で1日の感染の確認が300人を超えるのは6日連続です。

月曜日は、土曜日や日曜日に休診の医療機関が多いため、発表人数が比較的少ない傾向がありますが、23日の314人は月曜日としては初めて300人を超えて、最も多くなりました。

これで都内で感染が確認されたのは合わせて3万8022人になりました。

一方、都の基準で集計した23日時点の重症の患者は22日より1人増えて41人でした。

また、23日は死亡が確認された人はいませんでした。

東京都の小池知事は記者団に対し、「きょう時点の重症の患者が残念ながらきのうより1人増えて41人となった。早く回復されることを祈っている。重症者の病床を確保することが1番重要だと考えている」と述べました。

d1021.hatenadiary.jp

#政界再編・二大政党制