【きょうの料理ビギナーズレシピ】「焼きぶりと焼きねぎの鍋」ぶりとねぎをこんがり焼いてから煮るので、香ばしく、うまみも凝縮。脂ののったぶりにさっぱりとした大根おろしの煮汁がよく合います。 https://t.co/hi6ZeQFhI4
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2021年1月5日
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【柚子グミ】柚子(ゆず)をグミにすれば持ち歩けるので、気軽にビタミンCの補給ができます。 https://t.co/BrtIIzTOjA
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2021年1月6日
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【みんなのきょうの料理】#Instagram でビギナーズ向けレシピ情報投稿中!
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2021年1月6日
今日のレシピは、河野雅子さんの「梅のせ卵とじうどん」です。
ぜひチェックしてみてください!https://t.co/Jnw9VizB6Y#きょうの料理 #河野雅子 #レシピ #ビギナーズ #家庭料理 #入門 #おうちごはん pic.twitter.com/Wb12rCIDJN
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去年のサンマ水揚げ 過去最低 2万9000トン余 前年比27%減 #nhk_news https://t.co/J1m484k1c5
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年1月6日
サンマの漁業者でつくる業界団体のまとめによりますと、漁の主なシーズンの去年8月から12月に全国の港に水揚げされたサンマの量は2万9566トンでした。
サンマの水揚げ量は、おととし、記録が残る1961年以降で最も少なくなりましたが、去年はさらに27%下回り、2年連続で歴史的な不漁となりました。
背景について業界団体では、サンマそのものの資源量が減少していることに加え、去年はサンマが日本の近海に来遊せず、漁場が遠かったために水揚げの回数自体が減少したためだとしています。
水揚げ量が多い港を見ますと、
▽北海道の花咲港が8616トンと前の年に比べて47%減ったほか、
▽岩手県の大船渡港が6238トンで3%減少しました。不漁の影響で10キロ当たりの卸売価格は4804円と前の年の1.5倍となっています。
業界団体は「以前から漁場が徐々に遠くなっていると感じていたが、おととしから変化が顕著となり漁業者にとって苦しい状態が続いている。回復を期待するしかない」と話しています。