選択的夫婦別姓になぜ反対するのか、反対派の高市早苗議員が虎ノ門ニュース(2021/3/18木)で話していた内容を漫画でまとめてみました。全7枚です。1~4 pic.twitter.com/nxFCCRJhtW
— ヤマダ (@kyouhayamada) March 27, 2021
律令制以来の日本の戸籍は夫婦別姓(記載は成年男子のみ)。それが同姓になったのは明治時代の旧民法で欧州の制度を輸入したからだ。今の戸籍は日本の伝統でもない。 https://t.co/kYNlk08DgL
— 池田信夫 (@ikedanob) March 30, 2021
昨日の国会質問が地元紙に掲載されました。取調べにおける弁護人の立ち合いや、夫婦の氏の在り方についてです。是非ご覧ください。 pic.twitter.com/Va7JUcS4l7
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) March 31, 2021
#切り抜き
刑事手続きIT化 法務省が検討開始 逮捕状請求オンライン化など #nhk_news https://t.co/xn3kfzjVSO
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年3月31日
捜査や公判などの刑事手続きは書面でのやり取りを前提にしていることから、署名や押印に加え、対面で手渡す必要がある手続きが多く、迅速化や効率化に加え、担当者の負担軽減が課題となっています。
法務省は刑事手続きのIT化に向けて、刑事法の研究者や検察官、裁判官など合わせて10人をメンバーとする検討会議を設置し、31日、初めての会合を開きました。
出席者からは、手続きのIT化は新型コロナウイルスの感染対策としても有効だという意見があった一方で、刑事事件が対象となることから、セキュリティーの確保が課題になるという指摘も出されたということです。
会議では今後、逮捕状の請求手続きなどのオンライン化や、供述調書などの証拠書類や起訴状といった関係書類の電子データ化、それに被害者などが法廷とは別の場所から尋問に応じる「ビデオリンク方式」の要件を緩和することなど、幅広く議論される見通しです。
#勉強法
「辞書 by 物書堂」のmacOS版は3月中のリリースが間に合わなくなりました。大変申し訳ありません。
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2021年3月30日
動作にはmacOS Big Surの次のアップデートが必須なのですが、まだ開発用最終版がリリースされていないためです。
最終版がリリースされ次第、テストして審査に提出します。 pic.twitter.com/dv3689qp68
#アプリ