【長期政権】プーチン氏、2036年まで大統領を続投可能にhttps://t.co/y2a94I6xRY
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年4月6日
すでに20年以上にわたって政権を握る68歳のプーチン氏。大統領の任期制限をリセットし、現在の2期目が終了する24年以降に再び選挙に出馬できるとする法案が成立した。 pic.twitter.com/etBrASaqLt
北方領土 国後島の映画 ロシア モスクワで上映 #nhk_news https://t.co/0swH7jwRGx
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年4月6日
映画「クナシル」は旧ソビエトのベラルーシ出身でフランスのパリを拠点に活動するウラジーミル・コズロフ監督が国後島の歴史と現状を知ってもらいたいと制作したもので、5日までモスクワで上映されました。
映画では、インフラ整備が立ち遅れ「自宅にトイレもない」と不満を訴える女性への密着取材を通して島の厳しい暮らし向きが記録されています。
また、「島に暮らしていた日本人は、港の建設や漁業に関する高い技術を持っていた」と証言し、日本人と島で共生する可能性を探るべきだと話す高齢の男性が取り上げられています。
一方、第2次世界大戦の結果は見直すことはできないと島の引き渡しに反対する会社経営者の男性の意見も紹介されています。
映画を鑑賞したロシア人からは「日本の遺産が有効に活用されず残念だ」とか「ロシア政府は島の経済を発展させられず、一般の人々にまで手を差し伸べていない」などとかつて日本が開発の基礎を築いたにもかかわらず、ロシア政府は、発展させられないでいると批判的な声が聞かれました。
コズロフ監督は「日本人が強制退去させられ、島の文化が完全に破壊されたという悲劇がこの映画の基礎になっている」と話しています。
#日露
Satellite images show Russia is amassing unprecedented military might in the Arctic, readying “super weapons” tests and securing a key shipping route. @npwcnn has the latest. https://t.co/eMCfEIEgl9 pic.twitter.com/XnA3QKtu9H
— OutFrontCNN (@OutFrontCNN) 2021年4月6日
#反ロシア#対中露戦