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プラスチック容器の使い捨てを減らそうと、欧米で行われている容器を繰り返し使う“リユース”のサービスが、日本でも25日から始まりました。

これはアメリカのスタートアップ「Loop」が考え出した仕組みで、ロッテやP&Gジャパンなど食品や日用品のメーカー6社や流通大手のイオンが参加しています。

25日から千葉市の店舗には、ステンレスの容器に入ったガムや、ガラスびんに入ったシャンプーなどが置かれていて、利用者は商品を使った後、容器を店舗に返却します。

容器はスタートアップ企業が回収して洗浄し、再びメーカーが中身を入れて繰り返し使います。

利用者は商品を買う際に中身と容器の代金を支払い、返却する時に容器の代金が戻ってきます。

最初に支払う代金は割高になりますが、プラスチック容器の削減に向けて利用者を増やしたい考えです。

まずはイオンの東京、神奈川、千葉の19の店舗で事業を始め、今後、参加企業を増やし関東でネット通販も計画しているということです。

「ループ・ジャパン」のエリック・カワバタ代表は「『もったいない』の精神が根づいている日本で、多くの人に関心を持ってもらい、使い捨てからリユースに行動を変えるきっかけにしてもらいたい」と話していました。