小室圭さん、眞子さま、秋篠宮ご夫妻での会談 紀子さまは明らかに落胆の色#NEWSポストセブン #国内記事
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年10月22日
3年ぶりの再会──ドラマチックに聞こえるが、なぜそんなに離れ離れにならなければならなかったのか。それは、小室さんが唐突に渡米したからにほかならない。https://t.co/QWgEacMPid
赤坂東邸に招き入れられた小室さんは、秋篠宮ご夫妻と面会したという。小室さんと眞子さま、ご夫妻の4人でテーブルを囲んだようだ。
「眞子さまのことは必ず幸せにします」
そうご夫妻に告げ、続いて、金銭トラブルの今後の対応方針についてごく簡単に説明したとみられる。こらえきれなかったのは、紀子さまだったという。
「小室さんの顔を見て、こみ上げるものがあったのではないでしょうか。女性皇族が結婚する際の儀式も行えないような形で、なぜ長女を嫁がせなければいけないのか。金銭トラブルの処理をほったらかしにして勝手に渡米し、トラブル処理にまで娘が引き入れられてしまった。愛娘が不憫でならない、という紀子さまのお気持ちは充分に理解できます」(宮内庁関係者)
3年2か月ぶりの再会──ドラマチックに聞こえるが、なぜそんなに恋人同士が離れ離れにならなければならなかったのか。それは、小室さんが唐突に渡米したからにほかならない。
「秋篠宮さまも小室さんに厳しい態度で接したかもしれません。ニューヨークで記者の取材を受けたときの小室さんのつっけんどんな態度や、帰国時のロン毛、成田空港であごを上げて歩いていた様子など、秋篠宮さまもご覧になられて、驚かれていたそうです。“娘を大切に思うならば、もっとしっかりしてほしかった”ということを、痛切に訴えられたのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)
小室さんにとって、紀子さまの涙、秋篠宮さまのお言葉は、非常に厳しいものだっただろう。4人での会談は、およそ30分足らずという短いものだったとみられている。ご夫妻は午後に予定されていた公務の準備のため、私邸に戻られたようだ。
「公務のためにお出かけになった秋篠宮ご夫妻は、とてもお疲れのように見えました。紀子さまはいつものような笑顔はなく、うつむき加減で泣きはらしたような目をされていた。明らかに落胆の色が見て取れました。
いつもなら車のスピードを落とし、車窓を開け、軽く会釈をされるご夫妻ですが、その日は車のスピードも格段に速く、報道陣の前をあっという間に通り過ぎていきました」(皇室記者)
さて、小室さんはご夫妻と離れた後、眞子さまと皇嗣職など宮内庁関係者で、26日の結婚会見や結婚後の生活について話し合ったとみられている。
「眞子さまとふたりきりになるタイミングも少しだけあったようです。ただ、赤坂東邸の応接室のような場所なので、衆人環視に近い状況だったでしょう」(皇室関係者)
正午すぎ、赤坂御用地を出た際の小室さんの表情は、朝に門をくぐったときと一変し、うつむき加減で、呆然とした様子だった。
眞子さまの会見で伏せられた“特定の言葉”は「税金泥棒」だった 関係者が証言https://t.co/Dvx4ZmjY9D#眞子さま #小室圭さん #週刊新潮 #デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年10月21日
「会見で秋山医師は、週刊誌とともにSNSやネットの口コミなども“眞子さまが誹謗中傷と感じられる出来事の全般に含まれる”と述べました。今回の『税金泥棒』とは、おもに一時金をめぐる批判の中で出てきた言葉ですが、小室さんの振る舞いに“皇室特権”の疑惑がついて回ることもあり、一気に広まってしまいました」(同)
このタイミングで病気を公表すれば、「国民の批判のせいで、精神疾患に追い込まれた」と国民を逆批判しているかのように捉えられてしまうのが、おわかりにならないのでしょうか。「私たちの結婚に口を出すな」とする国民への口封じと捉えられても仕方ありません。
【“皇室一の優等生”眞子さまが求めた「自由」小室さんとの結婚は必然だった?】https://t.co/kKyUwMRR6e
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2021年10月22日
上皇ご夫妻の初孫として期待に応えてきた眞子さまが、前代未聞の騒動の当事者となってしまったのはなぜなのか…。秘蔵写真とともに振り返る。
#眞子さま #誕生日 #皇室 #女性自身[@jisinjp]
・安西孝之氏と旧姓正田恵美子さん→秋篠宮→佳子さま
— ゆい 気が付くと、いいねとリツイートとフォローとフォロワー外されている (@lovelyhage) September 4, 2020
・森 矗昶(もり のぶてる)氏→眞子さま
養子に出されたのか、◯交の結果なのか??
本人か影武者のどっちかは知らんけど、よく似てますね🤔
遺伝子嘘付かない_φ(・_・
というか、皇室廃止にして欲しい。税金の無駄。https://t.co/hs34BMy04F pic.twitter.com/QzkuRnb60X
小室圭さん、元勤務先から受けた毎月20万円の援助 具体的返済プランはない#NEWSポストセブン #国内記事 #小室佳代
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年10月22日
「実はその日、小室さんが挨拶に来ることを知っていたにもかかわらず、恩人である事務所代表は不在だったんです」https://t.co/ECY78e60fF
【小室佳代さん 眞子さまとのNY同居に暗雲…圭さんは同居拒否を示唆か】https://t.co/wOQxKbNSMf
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2021年10月21日
将来的にはともかく、小室さんも新婚早々から眞子さまに姑との同居を強いることはできなかったのでしょう。NY市内と近郊とはいえ……#小室佳代さん #ニューヨーク #同居生活 #女性自身[@jisinjp]
小室圭さん、論文コンペで優勝 学生対象、NY州弁護士会
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2021年10月22日
同弁護士会のホームページによると、小室さんが優勝したのはビジネス法に関するコンペで、論文のタイトルは「ウェブサイトへの接続におけるコンプライアンス問題と起業家への影響」。優勝賞金は2000ドル(約23万円)。https://t.co/N8NCctIafi
眞子さま 天皇皇后両陛下に結婚のあいさつ 26日に婚姻届提出へ #nhk_news https://t.co/4d3T21tiIp
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月22日
眞子さまは22日午後4時半前、お住まいのある赤坂御用地から車で皇居へ向かわれました。
皇居の半蔵門を通る際には、報道陣や近くを通りかかった人たちににこやかな表情で会釈されていました。
眞子さまは、両陛下のお住まいの「御所」を訪ねられ、両陛下は眞子さまから結婚についてのあいさつを受けられました。
途中からは両陛下の長女の愛子さまも加わられ、最後には、天皇ご一家の愛犬の「由莉(ゆり)」も姿を見せ、1時間余りにわたって和やかに懇談されたということです。
女性皇族の結婚では、儀式の一つとして、天皇皇后がお別れのあいさつを受ける「朝見の儀」がありますが、眞子さまの結婚では儀式は行われないため、あいさつは私的なものとして行われました。
眞子さまは、23日に30歳の誕生日を迎え、今月25日には上皇ご夫妻を訪ねてあいさつをされることになっています。
そして今月26日午前、小室圭さんとの婚姻届を提出し、午後からは東京都内のホテルで2人で記者会見に臨まれます。
眞子さまは、今月26日の結婚に伴い、公的な団体の役職をすべて退任されることになりました。
眞子さまは、「日本工芸会」の総裁と、「日本テニス協会」の名誉総裁を務めていますが、宮内庁によりますと今月26日、小室圭さんと結婚し、皇室を離れることから、26日付けで退任されることになったということです。
このうち「日本テニス協会」の名誉総裁には、妹の佳子さまが就任されるということです。
#天皇家
【号外】大正三美人の一人、柳原白蓮(36)が、年下の愛人・宮崎龍介(28)と駆け落ちしたことが発覚。夫に公開絶縁状を送り、失踪。大阪朝日新聞報道。 =百年前新聞社 (1921/10/22)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年10月22日
▼柳原白蓮(やなぎわら・びゃくれん)女史 pic.twitter.com/n4uEJ4tifm
【社主のニュース解説】《芸能》
— 百年前新聞 (@100nen_) October 22, 2021
驚くべき大スキャンダルです。大正三美人の一人と謳われる歌人・柳原白蓮(やなぎわら・びゃくれん)女史(36)が、駆け落ちしました。相手は、年下の弁護士、宮崎龍介氏(28)。白蓮女史は、“炭鉱王”伊藤伝右衛門氏(60)と結婚しています。
▼柳原白蓮女史と宮崎龍介氏 pic.twitter.com/bZ92NUDulz
【社主のニュース解説】《芸能》
— 百年前新聞 (@100nen_) October 22, 2021
このスクープを最初に報じたのは大阪朝日新聞の本日朝刊。続けて夕刊では各社一斉に報じており、反響の高さが伺えます。大阪朝日の夕刊は、白蓮女史から夫の伊藤氏に送られた公開絶縁状の全文を掲載。伊藤氏も報道で初めて妻の駆け落ちを知り、驚愕したとのことです。
【社主のニュース解説】《芸能》
— 百年前新聞 (@100nen_) October 22, 2021
白蓮女史は伯爵家に生まれた華族ですが、不遇が続き、最初の結婚はまもなく破綻。編入学した東洋英和女学校時代には、現在雑誌編集者を務める村岡花子さん(28)と親友になり、学べる喜びの日々を味わいましたが、卒業後には早々に伊藤氏と結婚することになりました。
【社主のニュース解説】《芸能》
— 百年前新聞 (@100nen_) October 22, 2021
夫となる伊藤氏は石炭掘りから財を成した、いわば叩き上げ。学もなく身分も低い伊藤氏が、財産の力だけで、伯爵家から白蓮女史を妻に迎えたことは世間を驚かせました。「黄金結婚」とまで騒がれましたが、親子以上に年の離れた夫婦の生活は長く続きませんでした。
【社主のニュース解説】《芸能》
— 百年前新聞 (@100nen_) October 22, 2021
白蓮女史と伊藤氏の夫婦の溝は、妾問題をきっかけにますます深まりました。寂しさを紛らわせるように短歌に打ち込む白蓮女史と、当時雑誌編集をしていた宮崎氏が出会ったのは、そのころです。瞬く間に二人は惹かれ合いました。
関連記事:https://t.co/UlvSxoejfB
【社主のニュース解説】《芸能》
— 百年前新聞 (@100nen_) October 22, 2021
駆け落ちを決意した白蓮女史は、夫への絶縁状を新聞に掲載。紙上で、金の力で無理やりに結婚し、女性の尊厳を踏みにじったと、夫・伊藤氏を手厳しく糾弾しました。女から男に向けて新聞で絶縁を宣言するという前代未聞のできごとは、世間の注目を集めています。
【社主のニュース解説】《芸能》
— 百年前新聞 (@100nen_) October 22, 2021
駆け落ち相手の宮崎龍介氏は、アジア主義運動家の宮崎滔天(とうてん)氏(50)の長男。滔天氏の子育ては放任主義だったそうですが、さすがに今度ばかりは驚きと衝撃を隠せないようです。ただ、正式に離縁・再婚するならば、白蓮女史を家族として迎えたいとのことです。
【社主のニュース解説】《芸能》
— 百年前新聞 (@100nen_) October 22, 2021
《柳原白蓮女史から夫・伊藤伝右衛門氏への絶縁状(抜粋)》
この手紙により私は金力を以って女性の人格的尊厳を無視するあなたに永久の袂別を告げます。
私は私の個性の自由と尊貴を護り、且つ、培ふ為に貴方の許を離れます。
私の宝石類を書留郵便で返送致します。
速報◆22日、ハンガリー国王への復位を目指すカール1世(カーロイ4世)が、ブダペストに向けてさらに接近する。フランスのアリスティード・ブリアン首相(59)は、非公式ながらカールの王政復古を支持する。 =百年前新聞社 (1921/10/22)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年10月22日
関連記事:https://t.co/WKkmNaFV95
「関東震度5強」の次は東北か、2026年千葉“崩壊”の予言も! 予知と前兆が一致! #ケンドーコバヤシ #頭痛 #ダウジング https://t.co/LYySCoJ1E9
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉【公式】 (@DailyTocana) 2021年10月22日
首都直下地震の被害想定 東京都が10年ぶりに見直しへ #nhk_news https://t.co/Jkl6E1SAbw
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月22日
現在の首都直下地震の被害想定は2012年に策定されたもので、最大震度7の地震によって建物の倒壊や火災などによる死者がおよそ1万人に上るなどとされています。
策定から10年近く経過していることから、都はこのほど被害想定の見直しを進めることになりました。
都によりますと、この10年で都内の住宅の耐震化率は81%から92%に向上したほか、高齢化が進み1人暮らしの人の割合が増加しているということです。
新たな被害想定には、こうした社会基盤の整備が進んだことや人口構造の変化も反映させるということです。
都は新たな想定について、来年度の早い時期の公表を目指し、それをもとに地域防災計画の見直しを進めることにしています。
都内では今月7日、最大で震度5強の強い揺れを観測する地震が発生していて、小池知事は22日の記者会見で「都市部における地震の影響の大きさを再確認せざるを得なかった。日頃から防災への備えを万全にしておくことが重要で、被害想定の見直しによって防災対策をより一層強化していく」と述べました。
小笠原諸島 海底火山の噴火 明治以降で国内最大規模か #nhk_news https://t.co/HOJMTJoKwj
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月22日
小笠原諸島の硫黄島の南にある海底火山、福徳岡ノ場は、8月13日に規模の大きな噴火が発生し、大量の噴出物によって2つの島ができました。
産業技術総合研究所などの研究グループは、気象衛星「ひまわり」や、300キロほど離れた父島からの観測などを基に噴火規模を分析したところ、噴煙の高さは1万6000メートルから1万9000メートルに達し、マグマの噴出量は、およそ3億トンから10億トンとみられるということです。
このため研究グループは、今回の噴火の規模は明治以降の国内の火山噴火としては、桜島で1914年(大正3年)に発生した「大正の大噴火」に次ぐもので、最大クラスだったとしています。
一方、噴火に伴って出た大量の軽石は海流の影響で西へ移動し、噴火から2か月ほどたった10月上旬以降、沖縄県や鹿児島県の奄美地方などに次々と漂着し、船の航行に支障が出ています。
研究チームが沖縄本島などで調べたところ、海岸に軽石が厚く積もり、中には長さ25センチのものもあったということです。
衛星写真では、10月15日の時点で、沖縄本島の沖合50キロほどに大量の軽石が確認されていることから、今後も、しばらくは海岸への漂着が続くものとみられるとしています。
産業技術総合研究所の及川輝樹主任研究員は「これだけの量の軽石が海岸に漂着したことは、非常に規模の大きい噴火だったことを物語っている。海水を利用する発電所や製鉄所のほか、漁船やフェリーを運航する人たちは注意してほしい」と話していました。
専門家がシミュレーションしたところ、大量の軽石は今後、その一部が関東など、本州の南岸にも近づくおそれがあることがわかり、注意を呼びかけています。
JAMSTEC=海洋研究開発機構の美山透主任研究員は黒潮など海面付近の海流予測をもとに福徳岡ノ場から噴出した軽石がどのように漂流するのかシミュレーションを行いました。
8月の大規模な噴火のあと、沖縄や奄美に流れ着いた軽石は時計回りに旋回し、11月上旬にかけて、四国付近の沖合まで進むとみられています。
その後も黒潮に乗って軽石は流れ続け、11月中旬には四国と紀伊半島の間の紀伊水道の沖合に達するとみられます。
そして、11月の末ごろにかけて、軽石の一部は日本の南を大きく蛇行したあと、再び東海道沖に北上して関東など、本州の南岸にかなり近づくと予想されています。
海洋研究開発機構の美山透主任研究員は「今の時期は黒潮の影響で大きく蛇行し、東海や伊豆諸島まで軽石が流れる可能性がある。まだしばらくは軽石の漂流が続くとみられ注意してほしい」としています。
#気象・災害