中ロ軍の「津軽海峡」通過、米軍も恐れる「新型兵器」も 日本の国防姿勢に危機 https://t.co/YGBG0q0WUd #AERAdot #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2021年11月15日
「脱炭素」で得するのは中国だけ? EVの原材料は中国頼り、550万人の雇用も崩壊
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年11月15日
電気自動車、太陽光パネル、風力発電。「#脱炭素」という世界的な潮流に追随して、富み栄えるのは #中国 ばかり。ならば、日出づる国から昇った技術力という“日”が傾く先は―― https://t.co/N6mnuxBOfe
動画:脱炭素でわが道を行くトヨタ、水素エンジン車の挑戦 pic.twitter.com/Lq6gec9xRh
— ロイター (@ReutersJapan) 2021年11月16日
#気候変動
台湾 陳建仁前副総統がリトアニアとポーランドを訪問へ #nhk_news https://t.co/Mywg6ENwBA
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月15日
陳建仁氏は公衆衛生などの専門家で、蔡英文政権1期目の2016年から去年まで副総統を務めました。
台湾外交部によりますと、陳前副総統は15日夜、台湾を出発し、今月19日から20日までリトアニアの首都ビリニュスで開かれるフォーラムに出席する予定です。
フォーラムでは演説し、「台湾の民主主義が新型コロナウイルス対策や偽の情報への対応などで収めた成果」を紹介するとしています。
陳前副総統は、リトアニアの前にポーランドも訪れ、第2次世界大戦中のナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺に関する展示の見学などを行うということです。
先月、リトアニアには台湾の閣僚が率いる経済視察団が訪れたほか、ポーランドには、外交部長が訪問したことがわかっていて、中国が強く反発する中、ヨーロッパの国々と台湾との関係強化を図る動きが続いています。
【全文】米中会談 バイデン大統領と習近平国家主席の冒頭発言 #nhk_news https://t.co/evNsGl7GCQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月16日
お目にかかれてうれしいです、主席。次の機会には、以前中国を訪問したときのように、直接会って話ができるといいですね。私たちは、対話にとても多くの時間を費やしてきました。今夜も率直な会話ができることを願っています。
もっと仰々しく始めるべきかもしれませんが、これまであなたと私はお互いにそれほど仰々しく接したことはありませんよね。
ここにいるアメリカの皆さん、こんばんは。そして北京の習主席、おはようございます。会う時間を作ることができてうれしいし、これまでどおり遠慮のない、率直な議論ができることを楽しみにしています。
これまでも申し上げてきましたが中国とアメリカのリーダーとして、私たちの責任は、両国間の競争が意図的であろうとなかろうと、衝突に向かわないようにすることです。シンプルで純粋な競争であるべきです。
私たちは『良識に基づくガードレール』をつくる必要があると思っています。そして、意見が一致しない分野では明確で誠実であり、特に、気候変動のような、利益が交わる重要な地球規模の課題については一緒に取り組むべきだと思います。
これは、私たちどちらかのために行うものではなく、世界における責任あるリーダーシップなのです。そして中国は世界の主要なリーダーだし、アメリカもそうです。
私たちの2国間関係がどのように進展していくかは互いの国に対して大きな影響を与えるだけでなく、率直に言って世界全体に影響を与えます。
私たちは、自国民とともに、世界に対しても責任があります。だからこそ、これまでも話してきたように、すべての国は同じルールのもとで行動しなければならないと私たちは信じています。
そして、アメリカが自国や同盟国、それにパートナーの利益と価値観のために常に立ち上がる理由です。
きょうは人権から経済、そして自由で開かれたインド太平洋を守ることまで、私たちが懸念を抱く分野について話し合います。これはとても重要なことで、私たちは互いにとても誠実、かつ率直に意思疎通を図ってきたし、ほかの国の首脳が米中関係について尋ねてきたときもそのように答えてきました。
相手が何を考えているのか分からないまま、立ち去るようなことはありませんでした。私たちの関係において、オープンで率直であることは重要な要素です。私たちの優先事項や意図について、互いに誠実に、そして直接的に伝えることが大切です。
このあと私たちの抱える、多岐にわたる本質的な議題について、話し合うのが楽しみです。また、私が大統領選挙で勝ったときにお祝いの電話をいただいたことに感謝します。ご親切にありがとう。
バイデン大統領、こんにちは。同席の同僚の皆さんもこんにちは。きょうは私たちの初めてのオンライン形式の会談です。もちろん、直接顔を合わせてのようにはいきませんが、悪くはない。古くからの友人に会えてとてもうれしいです。
現在、中国とアメリカはともに発展の重要な段階にあり、人類の『地球村』も多くの課題に直面しています。
中国とアメリカは、世界の2大経済大国、国連安全保障理事会の常任理事国として、意思疎通と協力を強化し、それぞれの国内問題に適切に対処するとともに、果たすべき国際的な責任も負い、人類の平和と発展という崇高な事業をともに進めなければなりません。これは両国と世界の人たちの共通の願いであり、両国の指導者の使命でもあります。
中国とアメリカがそれぞれの発展を推進させ、気候変動や新型コロナウイルス対策を含む地球規模の課題に効果的に対処するなど、平和で安定した国際環境を守るためには健全で安定した両国関係が必要です。
両国は互いに尊重して平和的に共存し、協力してウィンウィンの関係を築くべきです。
私はバイデン大統領とともに、共通認識を形づくり、積極的に行動することで両国関係の前向きな発展を主導していきたいと考えています。これは両国民の利益のために必要であり、国際社会の期待でもあります。
それでは、バイデン大統領と全体的な問題について幅広く意見交換したいと思います。ありがとう。
日米 南シナ海で初の潜水艦参加訓練 中国をけん制するねらいか #nhk_news https://t.co/sCt0gKP7Gm
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月16日
発表によりますと、訓練は16日、南シナ海で行われ、海上自衛隊からは潜水艦のほか、「かが」など護衛艦2隻と哨戒機、また、アメリカ海軍からは駆逐艦と哨戒機が参加しました。
海中に潜って航行する潜水艦を相手に見立て、追尾を行う「対潜水艦」の訓練などを行ったということです。
潜水艦は、相手に居場所を知られず警戒監視を行うのが任務のため、その動向が公表されるのは異例で海上自衛隊は、南シナ海で潜水艦が参加する訓練を日米が共同で行ったのは初めてだとしています。
南シナ海をめぐっては、中国が人工島を造成し、軍事拠点化を進めるなど海洋進出の動きを強める一方、アメリカは、南シナ海を含むインド太平洋地域で新たな安全保障の枠組みをつくり中国に対抗しようとしています。
こうした中行われた今回の訓練には「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた日米の連携をアピールするとともに、中国を強くけん制するねらいがあるとみられます。
日豪外相 クアッド4か国の連携推進へ “緊密に意思疎通” #nhk_news https://t.co/QTG0CNQeoR
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月16日
会談は16日午後、およそ25分間、オンライン形式で行われ、冒頭、ペイン外相から林大臣の就任への祝意が伝えられたのに対し、林大臣は「両国の関係をさらなる高みに引き上げ、『自由で開かれたインド太平洋』の実現に向けて協力していきたい」と述べました。
そのうえで、両外相は、日豪両国にアメリカとインドを加えたクアッドと呼ばれる4か国での連携のほか、安全保障や経済の分野での協力などを推進するため、緊密に意思疎通を図っていくことを確認しました。
また、両外相は、中国を念頭に、東シナ海や南シナ海での力による一方的な現状変更の試みや、経済的な威圧に強く反対していくことで一致しました。
このほか会談では、北朝鮮による拉致、核、ミサイルの問題でも引き続き連携して対応していくことを確認しました。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制