米軍厚木基地 川から国の指針の3倍超の有機フッ素化合物検出 #nhk_news https://t.co/IzK99yQ3WV
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月21日
先月24日、神奈川県綾瀬市と大和市にまたがるアメリカ海軍厚木基地で、有害性が指摘されている有機フッ素化合物、PFOSやPFOAを含む消火剤をを基地の中を流れる蓼川(たてがわ)につながる調整池に誤って放出させたと、アメリカ海軍から防衛省に説明がありました。
防衛省が蓼川の基地の外側、2か所で調査をしたところ、下流の水から国が示す指針値の3.6倍の濃度の有機フッ素化合物が検出されたということです。
神奈川県によりますと、厚木基地では消火剤が放出された調整池の水を放出し、たまっていた泥の回収と洗浄を終えたということです。
神奈川県は21日、防衛省に対し、再発防止と日米で周辺環境への影響調査を徹底するよう、口頭で要請しました。
林外相「ウクライナ侵攻 失敗だったと歴史に刻まなければ」 #nhk_news https://t.co/UYl5rMU0sz
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月22日
林外務大臣は東京都内で講演し、ロシアによるウクライナ侵攻について「明らかに失敗であったということを歴史に刻まなければならない」と述べ、ロシアに対して中間的な立場を取る国への働きかけを強化していく考えを示しました。
この中で林外務大臣は、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり「法の支配に基づく国際秩序を守り抜けるのか、強者が弱者を圧倒し力の論理に基づく現状変更が横行する国際社会のジャングル化を許してしまうのか、その岐路に立っている」と指摘しました。
そのうえで「ロシアによるウクライナ侵略が明らかに失敗であったということを歴史に刻まなければならない。国際社会で力による一方的な現状変更はどの地域であれ断じて許してはならないというコンセンサスを広めていく」と述べ、東南アジアやアフリカなどを念頭にロシアに対して中間的な立場を取る国への働きかけを強化していく考えを示しました。
「あなたの政府はグローバル政府の行政センター」
— けいやん🍊🎌🟠🌾 (@keiko_i819) October 21, 2022
あー、岸田官邸のことやね😅
d1021.hatenadiary.jp
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ロシアとの戦争を推進したひとりボレルEU外相は欧州至上主義の持ち主だった
元キャバ嬢や元AV女優目当てにヨガに通う林芳正文科大臣
#戦犯(林芳正)
#反ロシア#対中露戦
暗殺されたカダフィ大佐の発言(意訳)「疫病は蔓延するであろう。民間情報局と関係する会社がウイルスをばら撒いて高額のワクチンを金儲けで売る。だから本に書いたようにワクチンをただにすれば疫病の流行は消える。」 https://t.co/ZDyL8YuuPV
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 30, 2021
#外交・安全保障