台湾 与党 民進党の新しいトップに頼清徳副総統が選出 #nhk_news https://t.co/JskQbkuCrU
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月15日
民進党は去年11月の統一地方選挙で敗れ、蔡英文総統が兼務していた党のトップの主席を引責辞任しました。
後任の主席を決める選挙には頼副総統だけが立候補し、15日、党員の投票によって当選しました。
頼氏は首相にあたる行政院長などを歴任したあと、蔡総統が2期目に入った2020年5月から副総統を務めていて、来年行われる総統選挙で党の公認候補になることが有力視されています。
当選が決まったことを受けて、頼氏は「民進党が存在する目的は台湾のために力を尽くすことであり、次の段階の使命は、複雑でめまぐるしく変化する国際情勢の中で台湾を守り、台湾の民主主義と平和と繁栄を促進することだ」などとする声明を発表し、党の先頭に立って民進党政権の継続に努める決意を示しました。
ただ、15日の主席選挙の投票率は17.59%と低調だったうえ、直近の世論調査の中には党の支持率が最大野党 国民党を下回っているものもあり、党勢の回復が急務となっています。
中国本土・香港間の高速鉄道、3年ぶり運行再開 隔離措置撤廃で https://t.co/c8KKqXThwm
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月16日
中国本土と香港を結ぶ高速鉄道が15日、3年ぶりに運行を再開した。新型コロナウイルス流行以来停止されていたが、中国政府が1週間前に入境時の隔離措置を撤廃したことを受けた。
政府は14日、「ゼロコロナ」政策撤回後に病院で確認された新型コロナ関連の死者が6万人近くに上ると発表したが、こうした感染拡大にもかかわらず、一部乗客からは春節(旧正月)の帰省が容易になることに興奮や安心の声が聞かれた。
中国では21日から始まる春節を前に何億もの人々が帰省することから、さらなる感染拡大に懸念が高まっている。
高速鉄道を運行する香港鉄路(MTR) のレックス・アウヤン会長は記者団に、運行再開はまず短距離に限られると語った。長距離の再開時期は明らかにされていない。
iPhoneでみずから「同人ビデオ撮影」「男優志願」とやりたい放題! 中国人富裕層の訪日“破廉恥”ツアーが秘かに復活していた https://t.co/KPqPNeELji#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) January 16, 2023
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制