https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

アメリカのブリンケン国務長官は、G7広島サミットのあと、22日、南太平洋の島国パプアニューギニアを訪問し、マラペ首相と会談しました。

そして両国の軍の共同訓練を容易にするための2国間の防衛協力協定に署名しました。

また、ブリンケン長官は、太平洋の島しょ国とオーストラリアなど18の国と地域でつくる太平洋諸島フォーラムの首脳らとの会合を開きました。

アメリカ政府は、ことし中に、この地域の首脳らを首都ワシントンに招待し、気候変動対策や海洋監視の強化をめぐる協力に向けて協議するとしています。

当初、パプアニューギニアには、バイデン大統領がG7広島サミットに出席したあと訪問する予定でしたが、アメリカ政府の借金の上限、いわゆる債務上限問題の協議で訪問を見送ったため、ブリンケン長官を現地に派遣しました。

バイデン政権としては、太平洋島しょ国への関与を強めることで、この地域で影響力を拡大させる中国に対抗し、巻き返しを図るねらいです。

#太平洋諸島フォーラム(ブリンケン国務長官・会合)

パプアニューギニアのマラペ首相は23日、米国と調印した防衛・海洋監視協定によって同国が戦争の拠点に利用されることはないと言明するとともに、協定は攻撃的軍事行為を禁止していると説明した。

ブリンケン米国務長官は22日、協定はパプアニューギニアの防衛力を拡大し、人道支援や災害対応を向上させ、米とパプアニューギニア軍が共に訓練を行うことを容易にするとした。

パプアニューギニアでは、協定が同国を米中の戦略競争に巻き込む恐れがあるとの懸念から学生が抗議行動を起こしている。

マラペ首相は、協定は条約ではなく、議会の批准は不要とし、25日に協定の全文を公開すると述べた。

首相はラジオの100FMに対し、「戦争を行うために我が国に軍事基地を設置するわけではない。協定には、パプアニューギニアから攻撃を行う軍事作戦のための拠点に我が国を利用する目的のパートナーシップではないとの特記事項がある」と述べた。

d1021.hatenadiary.jp

#印太(サミット)
#米PNG(ブリンケン国務長官・訪問・防衛協力協定)

d1021.hatenadiary.jp

#オセアニア