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#下山伴子(劇団与野党

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#ジェイソン・モーガン戦後レジーム

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は15日、日本が米国への砲弾提供を検討していると報じた。米国はウクライナへの軍事支援を続けているが、その影響で砲弾などが不足している。

WSJが関係者の話を引用して伝えたところによると、日本は、米国との間で防衛装備品を共有することを認める2016年の合意に基づき、155ミリ砲弾を米に供給することを検討している。

#ウクライナ軍事支援(日本・アメリカ・砲弾)

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#ウクライナ軍事支援(日本・アメリカ・火薬)

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#日宇(国防相会談・浜田防衛相「今日のウクライナはあすの東アジア」)
#岸田文雄(「グレートリセット」)
#岸田文雄(TIME・軍事大国化)

領海や水資源をめぐる国どうしの紛争を扱う国際海洋法裁判所の裁判官を選ぶ選挙が行われ、堀之内秀久氏が選ばれました。

国際海洋法裁判所は、国連海洋法条約に基づいて領海や水資源をめぐる国際紛争を解決するために1996年にドイツのハンブルクに設立されました。

ことし9月に任期が切れる7人の裁判官を改選する選挙が14日、ニューヨークの国連本部で行われ、投票の結果、アジア・太平洋地域の枠で堀之内秀久氏が選ばれました。

堀之内氏は65歳。中国にある日本大使館の公使やカンボジア大使、オランダ大使などを歴任し、現在は日本政府の国連海洋法条約担当大使を務めています。議長から投票結果が発表されて選出されたことがわかると、堀之内氏は石兼国連大使と握手を交わしていました。

初めての当選を受けて堀之内氏は「多くの国からの支持を集めることができたのは、法の支配を旨とする日本の外交に対する国際社会の信頼を示すものと深く受け止めている。海洋環境、違法漁業をはじめ海洋法に関する問題は山積しており、裁判官という立場でこれらの問題に立ち向かい、海における法の支配の進展に寄与していきたい」とする声明を発表しました。

日本出身の裁判官は堀之内氏が3人目で、ことし10月から9年の任期を務めることになります。

ja.wikipedia.org

#国際海洋法裁判所

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#外交・安全保障