4か国防衛相会談 自由で開かれたインド太平洋実現へ連携を確認 #nhk_news https://t.co/QCBWQFifNl
— NHKニュース (@nhk_news) June 3, 2023
浜田防衛大臣とアメリカのオースティン国防長官、オーストラリアのマールズ国防相、フィリピンのガルベス国防相は日本時間の3日夜、訪問先のシンガポールで会談しました。
4か国の防衛相会談は今回が初めてで、4大臣は中国の海洋進出を念頭に地域における共通の課題や4か国の協力の拡大について議論しました。
そして、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、連携して取り組むことを確認しました。
#日米豪比(防衛相会談)
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
日韓防衛相が会談 レーダー照射問題 解決の方向性見いだせるか #nhk_news https://t.co/PeLV8pSxHN
— NHKニュース (@nhk_news) June 4, 2023
浜田防衛大臣は訪問先のシンガポールで、日本時間の4日午前11時すぎからイ・ジョンソプ国防相と会談し、先ほど終了しました。
日韓防衛相会談が行われたのは2019年11月以来、およそ3年半ぶりとなります。
会談で、浜田大臣とイ国防相は、5年前の2018年12月に海上自衛隊の哨戒機が日本海で韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題をめぐって意見を交わしたものとみられます。
日本政府は、当時、不測の事態を招きかねない危険な行為だとして抗議しましたが、韓国側はこれまで、レーダーの照射は行っていないという見解を崩していません。
首脳間の相互往来「シャトル外交」の本格化など日韓関係の改善が進む中で、4日の会談では、問題の解決と再発防止に向けた方向性を見いだせたかが焦点となります。
一方、浜田大臣は、北朝鮮が軍事偵察衛星の2回目の打ち上げを可及的速やかに行うとしていることを踏まえ、アメリカも加えた3日の3か国の会談に続いて、緊密な連携を確認したものとみられます。
日韓防衛相 レーダー照射問題などの懸案 協議の加速化で一致 #nhk_news https://t.co/PeLV8pSxHN
— NHKニュース (@nhk_news) June 4, 2023
浜田防衛大臣は訪問先のシンガポールで、日本時間の4日午前11時すぎからおよそ40分間、イ・ジョンソプ国防相と会談しました。
日韓防衛相会談が行われたのは、2019年11月以来、およそ3年半ぶりとなります。
会談で、浜田大臣は、5年前の2018年12月に海上自衛隊の哨戒機が日本海で韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題について、韓国側に再発防止の徹底を強く求めるなどとした防衛省の最終見解を改めて伝えました。
これに対し韓国側は、レーダーの照射は行っていないというこれまでの見解を改めて示しました。
その上で両大臣は、日韓の防衛当局間の協力を進展させる必要性を確認し、レーダー照射問題などの懸案について、両国の事務レベルで再発防止策を含めた協議を加速化させることで一致しました。
また会談で両大臣は、先に北朝鮮が弾道ミサイル技術を使用して軍事偵察衛星の打ち上げを試みたことについて、関連する国連安保理決議に違反するものだと強く非難するとともに、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応するため、日韓や日米韓3か国の防衛協力を推進していく重要性を確認しました。
浜田防衛相「双方にしっかりと率直に議論しようという姿勢」
会談のあと浜田防衛大臣は記者団に対し「日韓双方に互いにしっかりと率直に議論しようという姿勢があった。会談の結果も含め、引き続き韓国側と緊密に意思疎通を図っていきたい」と述べました。
韓国国防省「双方の立場はそのままで 互いに再発防止策講じる」
この問題について、韓国国防省は、自衛隊機が韓国軍の艦船に低空で威嚇飛行をしたと一貫して主張して、韓国では「哨戒機問題」と呼ばれています。
イ・ジョンソプ国防相は会談後、韓国の記者団に対し、「両国が再発防止対策を講じることに重点を置いて実務協議を始めていくことで一致した」と述べました。
これについて韓国国防省の関係者は「韓国と日本の当局の立場は現在も変わっていない」とする一方で、「ひとまず双方の立場はそのままで、互いに再発防止策を講じていくことで一致した」と説明しています。
そのうえで「こうした状況が再び発生しないことが大切だ。両国の防衛当局間の信頼関係を構築しながら、多様な交流・協力の推進が重要だ」としています。
#日韓(防衛相会談・レーダー照射問題)
浜田防衛相 ウクライナ国防相に負傷兵士の受け入れなど伝える #nhk_news https://t.co/Gtz6CljzY3
— NHKニュース (@nhk_news) June 4, 2023
浜田防衛大臣は、訪問先のシンガポールで、ウクライナのレズニコフ国防相と会談し、負傷したウクライナ兵士を日本の自衛隊病院で受け入れる方針を伝えた上で、引き続きできるかぎりの支援に取り組んでいく考えを示しました。
冒頭、浜田大臣は「今日のウクライナはあすの東アジアかもしれないという強い危機感のもと、わが国は国際社会と結束して断固たる決意で対応している。日本はこれからもウクライナとともにあり、日本からの支援が少しでもウクライナの支えになれば幸いだ」と述べました。
これに対し、レズニコフ国防相は「日本からの支援が非常にウクライナの助けになっているものと確信している」と述べました。
会談で浜田大臣は、負傷したウクライナ兵士の日本の自衛隊病院での受け入れや、陸上自衛隊が保有するトラックなどの100台規模での提供といった、先に決定した支援策を伝えた上で、防衛省・自衛隊として引き続きできるかぎりの支援に取り組んでいく考えを示しました。
#日宇(国防相会談・浜田防衛相「今日のウクライナはあすの東アジア」)
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#ウクライナ軍事支援(日本・負傷兵受け入れ)
プレG7に向かったブリンケンとヌーランドの笑顔...
G7は脱ドル化の潮流でBRICSに追い抜かれ、息も絶え絶えの筈なのに、今回の軽井沢旅行は相当に楽しそう
ウクライナに続く新たな生け贄の晩餐を待つドラキュラ👿の笑顔..
晩餐になるのは林外相でも岸田諸氏でもなく、私達日本人...
#反ロシア#対中露戦
日本人有権者の皆さま
— るるぞう(護憲派・無党派層) (@Devil_shock) June 3, 2023
岸田首相が公言された、この「グレートリセット」政策の中身はご存じですか?
一度だって、私たち国民に向けた説明ありましたっけ… pic.twitter.com/4c1WO8vkV0
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#岸田文雄(TIME・軍事大国化)
#岸田文雄(長男)
#G7(広島サミット2023・「広島ビジョン」)
国際関係学の学習者がそこに驚くとは、日本はアジアで孤立しつつあるということに、日本人の多くはまだ気づいてなさそうである。 https://t.co/HrtD23OBZ3
— J Sato (@j_sato) June 4, 2023
#日亜(孤立・嫌米)
#外交・安全保障