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 2016年初当選の松川氏は、現在2期目。東大法学部を卒業後、1993年に外務省に入省したキャリアの持ち主だ。かつての同僚がその素顔を明かす。

「外務省時代は、主に条約畑を歩み、経済連携協定EPA)交渉や核軍縮などに関わった。事務処理能力が低く、プライドだけは高く傲慢だった。若手の頃、上司から叱られる場面も少なくなかったが、彼女はどこ吹く風。ヨーロッパへ遊びに行って、当日になって『今日は役所に行けません』と、国際電話で欠勤の連絡を入れてきたこともあった」

 一方、入省当初から、「外務省のマドンナ」として、人気が高かった。

「実は、松川氏をめぐって外務省と某省の官僚が霞が関の路上で決闘したことがある。勝ったのは外務省の役人。それが現在の夫で、国際情報統括官の新居(あらい)雄介氏です」(同前)

 2014年、松川氏は、外務省が新設した女性参画推進室の初代室長に就任。「女性活躍」を掲げる当時の安倍晋三首相の肝いりだった「国際女性会議WAW!」を取り仕切ることとなった。

安倍氏との打ち合わせで官邸に松川氏が現れると、一回り以上年下の総理番の男性記者たちが鼻の下を伸ばして駆け寄っていた。ただWAW!では出席者の女性識者に対して上から目線で発言するなどし、激怒させる一幕もあった」(当時の官邸キャップ)

 そんな松川氏が政治家に転身をはかったのは16年の参院選だ。大阪選挙区で公募が始まると、外務省の上司に「応募したいんですけど……」と相談する。

 ところが、その上司が国会議員に彼女の意思を伝えてしまったことで、選考途中に名前が漏れ、党内外から「出来レースだ」と批判の声が上がった。

「このままでは出世も見込めないという彼女の将来を憂慮した上司がリークし、政治家転身を既成事実化したとも言われています」(別の元同僚)

#松川るい(傲慢マドンナ伝説)

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#松川るい自民党女性局フランス研修)

アメリカ・ホワイトハウスの高官はアメリカで18日に開かれる日米韓首脳会談で、3か国の首脳が同時にやりとりできるホットラインの設置に向けて取り組むことで合意する見通しであると明らかにしました。

これはアメリカ、ホワイトハウスNSC国家安全保障会議のキャンベル・インド太平洋調整官が16日、首都ワシントンで開かれたシンクタンクのイベントで明らかにしました。

キャンベル氏は18日にワシントン郊外で開かれる日米韓3か国による首脳会談について、「21世紀にとって決定的なものになるであろう3か国の関係をさらに高めるものになる」と述べて期待を示しました。

そして、「現在や未来の3か国の関係を確かなものにする、とても野心的な戦略を発表することになる」と述べ、3か国の首脳が同時にやりとりできるホットラインの設置に向けて取り組むことで合意する見通しであると明らかにしました。

また、3か国による首脳会談を毎年行うことや、安全保障やテクノロジー、教育など幅広い分野でさらなる連携をはかっていくことも盛り込まれる見通しだということです。

#日米韓首脳会談(NSC国家安全保障会議キャンベル・インド太平洋調整官「ホットライン設置の取り組み合意見通し」)

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#日米韓首脳会談(ブリンケン国務長官「安全保障強化の取り組み合意見通し」)
#日米韓首脳会談(エマニュエル駐日大使「毎年定例化合意見通し」)

ことし2月にトルコ南部で発生した大地震は、トルコで5万783人が死亡し、31万棟以上の建物が倒壊するなど甚大な被害をもたらし、被災地では今も壊れた建物の取り壊しが続いています。

こうした中、16日、トルコの首都アンカラで現地の日本大使館の勝亦孝彦大使とUNDP=国連開発計画のビントン・トルコ常駐代表が無償資金協力の署名式に臨みました。

大使館によりますと、UNDPが日本政府から7億円の供与を受け、今後1年間かけて、がれきを建築資材などにリサイクルする施設を2か所建設するほか、アスベストなどの有害物質を含むがれきの撤去に向けた計画づくりを進めていくということです。

勝亦大使は「地震についての技術や経験がある日本への期待が高まっている。引き続き、震災の被害を減らしていくことに協力できればと思う」と話し、復興を後押ししたい考えを示しました。

UNDPは今回の大地震で生じたがれきは、東日本大震災の6倍以上にあたる2億トンにのぼると推定していて、ビントン代表は「がれきを適切に処理できるという実例を示し、システム化することで、どこでも応用できるようにしていきたい」と話していました。

#地震(トルコ・日本・リサイクル施設建設など支援)

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#外交・安全保障