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バルダイ2023での🇷🇺🐻大統領のスピーチは穏やかで自信に満ちたものだった。
彼は素晴らしい知的状態で、最も多様な質問にすべて答え、確かなシグナルを発した。

"多極世界とは何か?
異なる力の極を持つ世界である。
力の極とは何か?それは国であり、同盟であり特定のブロックである"

🐻プーチンは昨日、この議論をまったく新しいレベルに引き上げた。
🔴多極化した世界とは、多くの文明が存在し、それぞれが「他より優劣のない」世界だと彼は言った。
誰もが平等な世界だ。
これは理解者の正義、善と悪の見解と一致する。

全ての文明が互いに平等であるのに、西洋が力によってその文明を押し込もうとしているのだとしたら、その結果人類自身はどうなってしまうのか…

私達は個性ある文明の中に生き、その中で生きている事の幸福を更に理解しなければならない。

そして人々自身がそれを評価すべきであり西側の世界に合わせようとすべきではない。👏

🐸10月7日は🇷🇺🐻プーチン大統領の71歳の誕生日です。🎉

㊗️おめでとうございます。🎊
🐻の健康と更なる飛躍をお祈りしております。🛐🎂

🐸🐻Good night Patriots🌆🐸

#バルダイ会議(プーチン大統領・morpheus「プーチンは昨日、この議論をまったく新しいレベルに引き上げた」)

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#バルダイ会議(プーチン大統領「新しい世界を構築するという課題に直面」)
#バルダイ会議(プーチン大統領ウクライナ危機は領土紛争ではない」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「彼らは国際法を、ある無名の人物が考案したルールに基づく秩序に置き換えようとしている」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「ロシアの領土は世界最大で追加の領土を征服することに関心はない」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「われわれは新しい世界秩序の基礎となる原則について話している。西側諸国、特にアメリカは独断的にルールを決め、こうすべきだと教えてくる。植民地主義的な考えだ」)
#バルダイ会議(プーチン大統領笹川平和財団畔蒜泰助主任研究員「プーチン大統領にとってある種の追い風のようなものが吹いている」「米露は核の問題があるので政府間の関係が悪化しても民間で対話を補うという伝統が根づいている」・NHKインタビュー)

2000年に47歳でロシアの大統領に就いたプーチン氏は、7日で71歳になります。

3年前には、みずからが進めた憲法改正によって、任期が満了する来年以降も立候補する権利を得て、最も長くて2期12年、83歳まで続投することも可能になっています。

来年3月に予定されているロシアの大統領選挙をめぐって、有力紙の「コメルサント」は、10月3日、大統領府に近い情報筋の話として、プーチン大統領は、11月上旬に首都モスクワで始まるイベントで立候補を表明する可能性があると報じ、独立系メディアの「メドゥーザ」は、政権側は、すでにプーチン大統領の得票率の目標を80%以上に設定したと伝えています。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は9月に「プーチン大統領が立候補すれば、現段階で対抗できる人物がいないことは明らかだ」と述べています。

プーチン政権としては、ウクライナへの軍事侵攻が長期化する中、大統領選挙を通じて、国民が大統領のもとに結束していると印象づけたいねらいもあるとみられ、プーチン氏が、いつ選挙に向けた態度を表明するのか関心が集まっています。

#ロシア(プーチン大統領・71歳)

🌏世界の要人による🐻プ~さんへの言及。

🐯トランプ🗣️🐻プーチンがとても賢いという事はいつも解っていた…

🇮🇳モディ🗣️🐻プーチンは友人としてのあり方を心得ており、友人の為に自己犠牲を払うという稀有な才能を持っている。

🇮🇹ベルルスコーニ🗣️🇷🇺ロシアにとって🐻彼が居る事は幸運な事だと思う。彼のイメージは実際の彼とは正反対だ。

🇨🇳🐼習近平🗣️中国国民にとって🐻プーチンは誠実で長年の友人である。そして私個人にとっても最も親しい友人である。🐸

#ロシア(プーチン大統領・71歳・トランプ「とても賢いという事はいつも解っていた」モディ「友人としてのあり方を心得ており、友人の為に自己犠牲を払うという稀有な才能を持っている」ベルルスコーニ「彼のイメージは実際の彼とは正反対だ」)

ロシアの「包括的核実験禁止条約機関準備委員会」(CTBTO)特使を務めるミハイル・ウリヤノフ氏は6日、ロシアはCTBT批准の撤回を計画していると述べた。

ロシアのプーチン大統領は5日、南部ソチで開いた内外有識者の会合「ワルダイ会議」で、CTBTの批准撤回は可能との認識を表明。これを受け、ウォロジン下院議長は6日、CTBT批准撤回の必要性を速やかに検討すると明らかにした。 もっと見る

こうした中、ウリヤノフ氏は「ロシアは2000年に行ったCTBTの批准を撤回する計画だ。同条約に署名したものの批准していない米国と対等な立場になることが目的だ。ただ、批准撤回は核実験を再開する意図があることを意味しない」と米短文投稿サイトのX(旧ツイッター)に投稿した。

CTBT準備委員会のロバート・フロイド事務局長は声明で「CTBT批准を再考する署名国があれば、極めて残念だ」とし、「核実験のない世界の実現を確約したロシアを含む全ての国々と、引き続き緊密な協力関係を築いていきたい」とした。

CTBTは187カ国が署名、178カ国が批准しているが、ロシアを含む特定の国が署名・批准するまで発効しない。米国、中国、エジプト、イラン、イスラエルは署名はしたものの、批准はしていない。北朝鮮、インド、パキスタンは署名していない。

#バルダイ会議(プーチン大統領「米国がCTBT=包括的核実験禁止条約を批准していないのに対し、ロシアは署名も批准もしている」「ロシア議会が批准を撤回することは理論的に可能」・CTBTO=包括的核実験禁止条約機関準備委員会ミハイル・ウリヤノフ特使「ロシアは2000年に行ったCTBTの批准を撤回する計画だ。同条約に署名したものの批准していない米国と対等な立場になることが目的だ。ただ、批准撤回は核実験を再開する意図があることを意味しない」)

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#バルダイ会議(プーチン大統領「米国がCTBT=包括的核実験禁止条約を批准していないのに対し、ロシアは署名も批准もしている」「ロシア議会が批准を撤回することは理論的に可能」)

ウクライナ第2の都市、東部ハルキウで6日朝、ミサイル攻撃があり、複数の住宅が被害を受けました。

ハルキウ州の知事によりますと、この攻撃で68歳の女性と10歳の孫が死亡したほか、生後11か月の乳児を含む28人がけがをしたということです。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、「ロシアによるテロだ」とSNSに投稿し強く非難しました。

ハルキウ州では、前日の5日もクピヤンシク近郊の集落にあるカフェが攻撃され、州知事などによりますと、戦死した兵士の追悼のために集まっていた市民など少なくとも52人が死亡しました。

ウクライナ側は「意図的に住民を殺害したロシアによるテロだ」と非難を強めているのに対して、ロシア側は「民間を標的にしていない」と主張しています。

国連人権高等弁務官事務所は6日開いた会見で、5日の攻撃について、ウクライナ侵攻が始まって以降最も死者が出た攻撃の1つだと非難しました。

その上で「このひどい現場は、侵攻開始から20か月となる中でも市民が恐ろしい状況に直面していることを如実に示している」と述べ、調査団を現地に派遣し、現場の状況や背景などを調べることを明らかにしました。

#ウクライナミサイル攻撃(東部ハルキウ州・前日に続いて)

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#ウクライナミサイル攻撃(東部ハルキウ州クピヤンシク・弾道ミサイル「イスカンデル」)

スウェーデン政府は、主に砲弾で構成される22億スウェーデンクローナ(1億9900万ドル)相当の新たな軍事支援パッケージをウクライナに供与すると表明した。戦闘機の供与も検討しているという。

ヨンソン国防相は記者会見で、軍がウクライナへの「グリペン」戦闘機供与の可能性について11月6日までに政府に報告すると明らかにした。

一方で、スウェーデンが戦闘機を供与できるようになる前に、国内安全保障上の理由から北大西洋条約機構NATO)に加盟する必要があると繰り返した。

ロシアの侵攻以来、スウェーデンによる対ウクライナ軍事支援は14件目。支援総額は220億クローナ強となる。

#ウクライナ軍事支援(EUスウェーデン・主に砲弾で構成される22億スウェーデンクローナ(1億9900万ドル)相当の新たな軍事支援パッケージ・戦闘機「グリペン」供与の前にNATOに加盟する必要)

欧州連合(EU)は6日、スペインのグラナダで開いた首脳会議で、加盟国拡大に支持を表明した。ただ拡大の目標時期などは定めず、ウクライナなどの加盟希望国に対し、「近道」はないと改めて示した。

U27カ国の首脳は宣言で、EU拡大は「平和、安全、安定、繁栄への投資」だと表明。ただ、拡大にはEUと候補国の双方に大きな変革が求められるとし、「加盟候補国は特に法の統治などの分野で改革努力を強化する必要がある」とした。

ロシアによるウクライナ全面侵攻開始を受けEU拡大の機運が加速。EU首脳は、ロシアによるウクライナ侵攻でEUの政治的な陣営にしっかりと組み込まれていない、いわゆる「グレーゾーン」にある国が危険にさらされていることが浮き彫りになったとの見方を示している。

ロシアとの戦争が続く中でも、ウクライナはEU加盟交渉を最優先課題の一つに掲げており、今年12月のEU首脳会議で承認獲得を目指している。他にEU加盟を希望している国はアルバニアボスニア・ヘルツェゴビナジョージアモンテネグロ北マケドニアセルビア、トルコ、コソボなど。

ミシェルEU大統領はこれまでも、EU拡大を2030年までに実現させるために準備を進める必要があると指摘。この日の首脳会議後の記者会見で「先延ばしをやめなくてはならない」と語った。

同時に、EUの執行機関である欧州委員会のフォンデアライエン委員長は「EUへの加盟手続きは実力に基づくプロセスだ」と述べ、加盟手続きに「近道はない」とした。

EUの拡大は予算の拡大も意味する。EUの内部報告書によると、加盟国が35カ国に増加し、農業補助金や地域開発などを含む支出に関する現行の規則がそのまま適用された場合、EUの予算は21%増加し、必要な財源は7年間で2568億ユーロ(2719億ドル)増加。ウクライナが加盟しただけでも、7年間で1863億ユーロの支出増につながると試算している。

#EU(首脳会議・スペイン・拡大支持・EUと候補国の双方に大きな変革が求められる・ウクが加盟しただけでも7年間で1863億ユーロの支出増につながる)

EUは6日、スペインで開いた首脳会議で、今後のEUの拡大について協議し、加盟を目指す国だけでなく受け入れるEU側も機構改革を進める必要があるという認識で一致しました。

EUは意思決定に全会一致が必要な分野があり、時間がかかりすぎるなどという課題が指摘されていて、今後こうした点を中心に議論が行われるとみられます。

EUのフォンデアライエン委員長は会議のあとの記者会見で、加盟国が今の27か国から将来的に30か国を超えることを前提に「加盟候補国の準備が整ったときわれわれも迎え入れる準備ができているようにしなければならない」と述べました。

EUでは10年前にクロアチアが加盟したあとさらなる拡大に向けた動きは停滞していましたが、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、EUの周辺国に加盟への道を開くことがヨーロッパの平和や安定につながるという認識が共有されるようになっています。

ことし12月の首脳会議ではロシアによる侵攻のあと加盟を申請したウクライナなどと交渉を始めるかどうか、協議が行われる予定で、拡大に向けた議論が本格化する見通しです。

ベラルーシのルカシェンコ大統領は6日、ウクライナに武器を供与することで米国がロシアを核兵器の使用に踏み切る状況へと追い込んでいるとの認識を示した。

南西部ブレスト州にある軍の施設の視察中、ルカシェンコ氏は「あくまでも私見だが、米国人がロシア人を追い込んで、最も恐ろしい兵器を使わせようとしている印象を持っている。彼らはウォロディミル・オレクサンドロビチ・ゼレンスキーと彼の軍隊を武装し、長距離ミサイルを供与する。300キロ飛べるミサイルまで与えている」と語った。

その上で、もしそうしたミサイルがロシアの領土に撃ち込まれれば、ロシア政府は反撃せざるを得なくなると指摘。反撃は核兵器による極めて大規模なものになるとの見方を示唆した。

ルカシェンコ氏によれば、国同士の対立の激化はロシアに核の使用を促すが、米国人は自分たちの安全に不安を感じていないという。「なぜなら彼らは海の向こう側にいるからだ」

同氏の発言に先立ち、ロシアのプーチン大統領は5日、包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准を撤回する可能性を示唆。翌日にはウォロジン下院議長が、次の会合で批准撤回の問題について間違いなく話し合うと明言した。

ルカシェンコ氏はまた、米議会によるウクライナ支援の今後の不透明感にも触れ、現状をウクライナに向けた合図だと指摘。「もたもたせずに反転攻勢の範囲を拡大し、より多くの若者を投入しろ」というメッセージを送っているとの見方を示した。

ルカシェンコ氏によれば、米国がウクライナに反転攻勢のペースを上げるよう求めるのは、ウクライナの戦場での勝利を利用してバイデン大統領の支持率を引き上げる狙いがあるためだという。

「政治的な状況から、この戦争はバイデン氏や米政権の権威を高めていない。彼(バイデン氏)は既にあらゆる世論調査で敗北している。彼には何らかの勝利が必要だ。勝つためには何かを提示してみせる必要がある」(ルカシェンコ氏)

#核戦争(ベラルーシ・ルカシェンコ大統領「米国がロシアを核兵器の使用に踏み切る状況へと追い込んでいる」「『もたもたせずに反転攻勢の範囲を拡大し、より多くの若者を投入しろ』というメッセージを送っている」「バイデン大統領は既にあらゆる世論調査で敗北している。彼には何らかの勝利が必要だ。勝つためには何かを提示してみせる必要がある」)

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#ウクライナ代理戦争(EU・ドイツ・ベアボック外相・EUNATOの真の目的は、キエフ「最後のウクライナ人まで」戦わせることだった)
#核戦争(リチャード・クック「第三次世界大戦は始まるのか?」)

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#ウクライナ軍事支援(ペスコフ報道官「米国のウクライナ援助予算がなくなってもそれは一時的な現象。我々の予測によれば、この紛争、キエフ政権の不条理な後援による疲労は米国を含む様々な国々で増大するだろう。この疲労は世界の政治体制の分断と矛盾の拡大につながる」)
#ウクライナ戦力(ウクライナ・英ウォレス前国防長官「もっと若者を動員せよ」・morpheus「大学では落第生の大量徴兵が始まっている」「落第したら死の戦場へ」)
#米英(テレグラフ「英国上層部『バイデンは即刻辞任すべきだ』」・morpheus「バイデンのせいで長年続いてきたアングロサクソンの世界統治システムが崩壊するかもしれないと恐れている」)
#ノルドストリーム爆破事件(シュピーゲル「事件の“真相”は、世界を変えてしまうだろう」・NHKベルリン支局長田中顕一)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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