【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(6日の動き)https://t.co/ayNd9UVhMA #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 5, 2023
ウクAFUはレオパルト2戦車の5分の1を失った。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 5, 2023
ウクライナはわずか1週間で6両を失った。同誌は🇩🇪ドイツが来年14両のレオパルド2A4の追加を約束したが「🇷🇺ロシア軍は加速度的にレオパルド2を撃破している」為これらの代替戦車では損失を補う事はできないと指摘している。… pic.twitter.com/L20IAErYra
ウクAFUはレオパルト2戦車の5分の1を失った。
ウクライナはわずか1週間で6両を失った。同誌は🇩🇪ドイツが来年14両のレオパルド2A4の追加を約束したが「🇷🇺ロシア軍は加速度的にレオパルド2を撃破している」為これらの代替戦車では損失を補う事はできないと指摘している。
ほとんどのレオパルド2が地雷にやられたりドローンで破壊されたりしている。最後に失われた戦車は巧みな計算と重量のある対戦車ミサイルによって破壊された、と資料には書かれている。🐸
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ウク軍ワレリー・ザルジニー総司令官「ロシアの航空優勢こそがウクナ軍の前進を困難にしている」「大規模な無人機攻撃を遂行するべき」「西側から供給される武器では、ロシアの広大な地雷原に対応するには不十分なことが分かっている」「(予備兵力の整備)国内の訓練能力や招集対象者が限られる点などの問題について解決に向けて鋭意努力」「消耗戦はロシアに利益をもたらし、兵力を再建して最終的にウクライナの軍と国家に脅威となるだろう」・エコノミスト寄稿)
ウクライナ軍 クリミアの造船所攻撃 ロシア側“艦船1隻損傷”https://t.co/B47T81hZxQ #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 5, 2023
ウクライナ軍は4日、ロシアの支配地域である南部クリミアのザリフ造船所を攻撃したと明らかにしました。
ウクライナ空軍の司令官はSNSで戦闘機からミサイルを撃ったことを明らかにし、フランスが供与した巡航ミサイル「SCALP(スカルプ)」の使用を示唆しました。
これについて、ロシアのメディアは5日、造船所に向けて15発の巡航ミサイルが発射され、このうち13発を迎撃したものの、ロシアの艦船1隻が損傷を受けたことをロシア国防省が認めたと伝えました。
ウクライナ側によりますとこの造船所には巡航ミサイル「カリブル」を搭載したロシア海軍の最新鋭の艦船が停泊していたとしていますが、どの艦船が被害が受けたかは明らかにしていません。
ウクライナ軍は9月にも南部クリミアの軍港都市セバストポリにある黒海艦隊の司令部を攻撃するなどこのところ、クリミアにあるロシア軍施設への攻撃を続けています。
一方、ウクライナ軍は3日、南部ザポリージャ州の集落にロシア軍によるミサイル攻撃があったことを明らかにしました。
ウクライナのメディアは、兵士を表彰する行事が行われていた会場にミサイルが着弾し、20人以上の軍関係者が死亡したと伝えています。
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ウクライナ空軍司令官「戦闘機からフランス供与巡航ミサイル「SCALP(スカルプ)を発射しクリミアのザリフ造船所を攻撃した」・露メディア「15発の巡航ミサイルが発射され、このうち13発を迎撃したものの、ロシアの艦船1隻が損傷を受けたことをロシア国防省が認めた」)
ロシアの最新型戦略原潜、ICBM「ブラバ」の試射に成功 https://t.co/a4zrteaIYG
— ロイター (@ReutersJapan) November 6, 2023
ロシア国防省は5日、最新型の戦略原子力潜水艦「アレクサンドル3世」が大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ブラバ」の発射実験に成功したと発表した。
ロシア北東部白海の海中から発射し、数千キロを飛行、極東カムチャッカ半島の目標に命中したという。米科学者連盟によると、ブラバは最大6つの核弾頭を搭載するように設計されている。
アレクサンドル3世はロシアのICBM搭載原潜ボレイ型の7番艦で、ボレイ型原潜はブラバを16発搭載する。ブラバは全長12メートルで、射程距離は約8000キロ。
ロシア “最新の戦略原潜からSLBM発射実験に成功” 発表https://t.co/QBmGIAPdWe #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 6, 2023
ロシア国防省は5日、最新の戦略原子力潜水艦「アレクサンドル3世」からSLBM=潜水艦発射弾道ミサイル「ブラバ」を発射する実験を行い成功したと発表しました。ミサイルは、ロシア北西部から発射され、極東カムチャツカ半島の標的に命中したとしています。
発表によりますと、この戦略原子力潜水艦は16発の「ブラバ」を搭載できるとしています。
ロシア海軍は今回実験を行った1隻のほか、さらに3隻の戦略原子力潜水艦を建造しているとしています。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は5日、ウクライナ国防省の情報総局の発表として、ロシア軍が先月と今月1日にICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を行ったものの失敗したとし、欧米による制裁と国産の部品不足により、ロシアは開発に苦慮していると指摘しています。
#ウクライナ戦力(ロシア・ロシア国防省「最新型戦略原子力潜水艦「アレクサンドル3世」からSLBM=潜水艦発射弾道ミサイル「ブラバ」を発射する実験に成功した」)
#ウクライナ和平交渉(NBC「米政府高官など『先月行われたウク支援の会合の場で欧米の当局者がウク政府に対し、ロシアとの停戦交渉の可能性について内々に協議を持ちかけていた』『停戦の合意のためにウクライナ側が何を放棄する必要があるのかなどの概要についても、話があった』」)
#ウクライナ軍事支援(EU・フォンデアライエン委員長・訪問・ゼレンスキー「ウクライナへの関心が低下していると気付いている。これは事実だ」「これがロシアの目標の一つだ。われわれは、過去にもウクライナにほとんど関心が払われなかった非常に困難な時期を乗り越えてきたので、今回も乗り越えられると確信している」)
"This war on terror has to be won everywhere," @OMarkarova, Ukrainian ambassador to the U.S., tells @margbrennan as Ukraine says it's running short on U.S. aid while attention has shifted to the Israel-Hamas war.
— Face The Nation (@FaceTheNation) November 5, 2023
"We cannot afford to lose focus in one place or another." pic.twitter.com/ALH83hBM3B
イスラエル・ハマス戦争に注目が移る一方、ウクライナは米国からの援助が不足していると述べ、「この対テロ戦争はあらゆる場所で勝利しなければならない」(
@OMarkarova
と駐米ウクライナ大使は
@margbrennan
語った。「どこかで集中力を失うわけにはいきません。」
#ウクライナ軍事支援(宇オクサナ・マルカロワ駐米大使「ウクライナは米国からの援助が不足している」・FaceTheNation)
Oksana Markarova, Ukrainian ambassador to the U.S., says "war on terror has to be won everywhere"
米国にウクライナ支援強化を要請、ゼレンスキー大統領 https://t.co/aWq7hLn5pH
— ロイター (@ReutersJapan) November 6, 2023
ウクライナのゼレンスキー大統領は5日放送の米NBCテレビ報道番組「ミート・ザ・プレス」のインタビューに答え、ロシア軍と戦うウクライナ軍支援のため米国に資金供給の拡大を要請した。
インタビュー草稿によると、米国が支援を強化しない場合、最終的に米兵が欧州でロシアとのさらに大きな衝突に巻き込まれかねないと同大統領は発言。その上で「ロシアはわれわれ全員を殺せば、次に北大西洋条約機構(NATO)諸国を攻撃し、あなた方は自分の息子や娘を戦いへと送ることになるだろう」と語った。
米下院は先週、多数派を共和党が占める中、イスラエル支援に143億ドルを拠出する予算案を可決したが、ウクライナ支援の増額案は一切盛り込まれなかった。
来年の米大統領選で共和党候補として有力なトランプ前大統領はこれまでウクライナ支援を厳しく批判しており、本選挙で再選を果たせば24時間以内に戦争を終結できると表明してきた。
これに対しゼレンスキー大統領はインタビューの中で、トランプ氏に自身の目で武力衝突の規模を理解できるようウクライナに招待した。仮にトランプ氏が訪問した場合「私がこの戦争を完遂できないことを説明するのに必要な時間は24分だ。彼はプーチンのせいで平和をもたらすことができない」と話した。
#ウクライナ軍事支援(ゼレンスキー「ロシアはわれわれ全員を殺せば、次にNATO諸国を攻撃し、あなた方は自分の息子や娘を戦いへと送ることになるだろう」「トランプ氏に自身の目で武力衝突の規模を理解できるようウクライナに招待した。仮にトランプ氏が訪問した場合私がこの戦争を完遂できないことを説明するのに必要な時間は24分だ。彼はプーチンのせいで平和をもたらすことができない」)
ゼレンスキー大統領 前線の状況 “こう着しているとは思わず”https://t.co/wb4seA0dRs #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 6, 2023
#ウクライナ戦況(ゼレンスキー「厳しい状況にある」「こう着しているとは思わない」「冬は非常に困難な時期だ」)
インタビューで👃ゼは、もし🇺🇸米国がキエフ政権に無償資金を提供できないのであればウクライナに融資を行い戦争後に返済する信用取引をしてくれと示唆した。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 6, 2023
🐸信用取引……💦
どちらの国にも信用はない💸 pic.twitter.com/e2HvoidxPg
#ウクライナ軍事支援(ゼレンスキー「もし米国が無償資金を提供できないのであれば融資を行い戦争後に返済する信用取引をしてくれ」)
#ウクライナ軍事支援(EU・フォンデアライエン委員長・訪問・ゼレンスキー「ウクライナへの関心が低下していると気付いている。これは事実だ」「これがロシアの目標の一つだ。われわれは、過去にもウクライナにほとんど関心が払われなかった非常に困難な時期を乗り越えてきたので、今回も乗り越えられると確信している」)
🇺🇸元米国外交官のチャス・フリーマンはウクライナの戦争は終わったと語る。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 6, 2023
🗣️ウクライナがロシアに占領されている領土を失った事が明白になった。さらに失う可能性もある。
ロシアは防衛線を築いた。
そしてウクライナは大砲を使い果たした。… pic.twitter.com/sFRavDVQ99
🇺🇸元米国外交官のチャス・フリーマンはウクライナの戦争は終わったと語る。
🗣️ウクライナがロシアに占領されている領土を失った事が明白になった。さらに失う可能性もある。
ロシアは防衛線を築いた。
そしてウクライナは大砲を使い果たした。
したがってNATOも大砲を使い果たした。もし最後のウクライナ人まで戦うという計画があったとしても、弾がなくなってしまったら計画は成り立たなくなる。
ウクライナにとってはミンスク合意を履行しドンバスはウクライナの一部であり続けるがロシア語を話す方がはるかに有利である事は、ますます明白になってきていると思う。ケベック州の人々がフランス語を話すように。しかし、もちろん、これは西側の助言によってゴミ箱に捨てられる。🐸
#ウクライナ戦況(反転攻勢・元米国外交官チャス・フリーマン「ウクがロシアに占領されている領土を失った事が明白になった。さらに失う可能性もある」「ミンスク合意を履行しドンバスはウクライナの一部であり続けるがロシア語を話す方がはるかに有利であることは、ますます明白になってきている」)
🇩🇪ドイツの中小企業は西側の圧力にもかかわらず🇷🇺ロシアに留まっている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 6, 2023
ネチャエフ駐独ロシア大使
ロシア制裁が始まって以来、政治的圧力はドイツ企業の大半をロシアから撤退させる事に失敗しました。… pic.twitter.com/VN7HgwCL9v
🇩🇪ドイツの中小企業は西側の圧力にもかかわらず🇷🇺ロシアに留まっている。
ネチャエフ駐独ロシア大使ロシア制裁が始まって以来、政治的圧力はドイツ企業の大半をロシアから撤退させる事に失敗しました。
🗣️前例のない政治的圧力にもかかわらずドイツ企業の大半は何らかの形でロシア市場でのプレゼンスを維持する事を望んだ。
ドイツは常にロシアのエネルギー資源や消費者と結びついてきた。
ドイツ企業にとってロシアを離れる事は経済的自殺行為に等しい。
🐸西側の共通した民意は、国家に期待はしていないという事だ。
#ウクライナ経済制裁(露ネチャエフ駐独大使「前例のない政治的圧力にもかかわらずドイツ企業の大半は何らかの形でロシア市場でのプレゼンスを維持することを望んだ」)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦