【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(12日の動き) #nhk_news https://t.co/EYiATxUG66
— NHKニュース (@nhk_news) September 11, 2023
🇺🇦戦争勃発時に「これは🇺🇸の代理戦争だ」と言うと陰謀論扱いされたけど、🇺🇸が🇺🇦を駒として使っているようにしか見えないね… 自衛隊もこんな感じなんだろうな https://t.co/OHKLdKYV2G
— J Sato (@j_sato) September 12, 2023
#ウクライナ代理戦争(J_Sato「米がウクを駒として使っているようにしか見えない」)
NATO事務総長、ロシアのウクライナ侵攻の理由がNATO東方拡大であること※を認める
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 12, 2023
※これまで陰謀論とされてきた https://t.co/urnuxWOnpU pic.twitter.com/zmlLGmG4ms
#ウクライナ代理戦争(NATOストルテンベルグ事務総長「NATO東方不拡大条約に署名することがウクに侵攻しない前提条件だった」「我々は拒否した」「プーチン大統領は自国の国境付近でNATOが増えるのを防ぐために戦争に踏み切った」)
NATOトップ、ロシアのウクライナ🇺🇦侵攻はNATOの東方拡大が原因と認める。・゜・(ノД`)・゜・。
— SmallCat2289 (@taro_tubuyaki) September 11, 2023
日本のエセ国際政治学者さん達、窒息しちゃうよーwww
🤣🤣🤣🤣🤣
https://t.co/OKxUzkMR3l pic.twitter.com/e4X4WCxq9p
ロシアが戦犯だと言う人自身が戦犯だ。
#ウクライナ戦犯(日本・御用学者)
#ウクライナ戦犯(日本・細谷雄一慶應義塾大学法学部教授)
#ウクライナ戦犯(日本・東野篤子筑波大学教授)
独外相、キーウでウクライナ追加支援表明 今年3.8億ユーロに https://t.co/X9CG5yfCAs
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2023
ドイツのベーアボック外相は11日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、2000万ユーロ(2144万ドル)の追加人道支援を行うと表明した。
ロシアの侵攻開始後、4度目のウクライナ訪問となる。
この追加援助により、今年のドイツによるウクライナへの支援総額は3億8000万ユーロになると説明した。
ウクライナの欧州連合(EU)加盟については、汚職問題の解決に向けて一段の取り組みが必要だと指摘。「司法とメディア法制分野における改革の成果はすでに目覚ましいが、反オリガルヒ(新興財閥)法の実施や汚職との闘いではまだ長い道のりがある」と述べた。
#宇独(ベアボック外相「追加支援」「今年総額3.8億ユーロに」・訪問)
ウクライナ人が動員反対を呼びかける。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 12, 2023
彼は若い少年達が虐殺の為に追いかけられ、力ずくで行き先不明の場所に連れて行かれる事に反対している。
彼は正しい。なぜならキエフは武力で何かを成し遂げる事もはや不可能だからだ。🐸 pic.twitter.com/SmHayefCre
#国連安保理(露ネベンジャ国連大使「ウク国民は自分たちへの脅威がロシアの行動からではなくゼレンスキー政権の犯罪的な政策からきていることをよく理解している」「動員」)
#ウクライナ戦力(ウクライナ・医学教育受けた女性・兵役登録義務化)
#ウクライナ戦力(ウクライナ・18~60歳・女性・出国制限)
ゼが長期戦を宣言した後、ウクに残る人口はせいぜい35%。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 12, 2023
ウクではいずれにせよ内戦が始まる。
仮にウクが何らかの落とし所を付けて勝利という形を取れたしても、それは避けられない。国は崩壊する。
🐸ゼは居なくなる。 pic.twitter.com/HMAr17wdUw
#ウクライナ戦況(反転攻勢・morpheus「いずれにせよ内戦が始まる」「国は崩壊しゼレは居なくなる」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ダグラス・マクレガー「ウクライナ軍内部でゼレンスキー排除の話」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・クチマ元ウク大統領元顧問オレフ・ソスキン「ロシア軍がクピャンスク近郊でAFUを撃破すれば、すぐにゼレに対する蜂起が始まるだろう」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・POLITICO「米はゼレ排除を決定」「政権移行計画すでに想定」)
「ウクライナ弱体化させない」、ゼレンスキー大統領が強調 https://t.co/iYe0RFRshi
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2023
ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、ロシア軍に対する反転攻勢が遅れが出ているとの声が出る中、引き続き国の防衛に集中しなければならないと強調した。
夜のビデオ演説で「ロシアとの戦争は565日目を迎えたが、引き続き国家の防衛に集中しなければならない」と強調。「ロシアは勝利を望んでいない。敵が期待しているのはわれわれが耐えられなくなることだ」と述べ、「ウクライナを誰にも弱体化させない」と強調した。
ゼレンスキー氏は週末に掲載されたエコノミスト誌とのインタビューで、勝利がすぐに訪れるという幻想は禁物だと述べる一方で、夢物語ではないとも語った。
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー「敵が期待しているのはわれわれが耐えられなくなることだ」「引き続き国家の防衛に集中しなければならない」)
アルメニア、米と合同演習開始 ロシアは不快感 https://t.co/ML9HVWDGWQ
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2023
アルメニアと米国は11日に合同軍事演習「イーグル・パートナー」を開始したと発表した。アルメニアは隣国アゼルバイジャンとの関係が緊迫している。
演習は10日間の予定で、米国から85人、アルメニアから175人の兵士が参加。首都エレバン近郊の訓練場2カ所で行われている。
アルメニア国防省は「演習の目的は、平和維持活動の枠組みで国際平和維持ミッションに参加する部隊の相互運用性を高め、統制と戦術的コミュニケーションにおけるベストプラクティスを交換することだ」と説明した。
アルメニアに軍事基地を持ち、この地域の安全保障を担っていると自負するロシアは不快感を示している。
アルメニアとアゼルバイジャンは、ソビエト連邦崩壊後の30年間に2度の戦争を経験。過去1週間には、互いに相手国が国境付近に兵力を増強していると非難している。
#米芽(合同軍事演習「イーグルパートナー2023」)
米、ウクライナにクラスター弾搭載長距離ミサイル供与で最終調整=高官 https://t.co/VJTBdLaziK
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2023
バイデン米政権は、クラスター(集束)弾を搭載した、より長射程のミサイルなどをウクライナに供与するための大詰めの調整段階に入っている。米政府高官4人が明らかにした。
3人の高官の話では、既にウクライナに提供された155ミリ砲搭載のクラスター弾がここ数カ月で戦果を上げている様子を見た米国側が、長距離ミサイル「ATACMS」と長距離ロケット「GMLRS」のどちらか、あるいは両方にクラスター弾を搭載して供与することを検討中だ。
ウクライナが現在装備している155ミリ砲に搭載可能なのは最大48発の「子弾」だが、ATACMSなら約300発かそれ以上、GMLRSでは最大404発を打ち出すことが可能とされる。
2人の高官は、ウクライナの反転攻勢に進展の兆しが見える中で、バイデン政権としてはこの重大局面でウクライナ軍が領内を占領するロシア軍に大打撃を与えられるような支援措置に積極的になっている、と説明した。
先週にはウクライナのクレバ外相がブリンケン米国務長官と長距離ミサイル供与問題を話し合ったと述べた上で、ウクライナにとって好ましい決定が下されるのを期待していると発言した。
米政府高官の1人は、ウクライナ軍がロシア軍を分断し、主要な補給線に脅威を与える狙いでオリヒウ南方のロシア軍前線の突破を試みている今こそ、供与のタイミングだと強調。ATACMSないしGMLRSの能力であれば、ウクライナ軍の士気を高めるだけでなく、必要とされる戦術的な打撃を実行できると付け加えた。
ただ4人の高官は、ATACMSやGMLRSの供与がまだ正式に決まったわけではなく、土壇場で見送られる可能性もあると述べた。
政権内では実際、ATACMSの供与がロシアに対する過剰な攻撃と受け止められることを懸念する声があり、数カ月にわたって決断がつかない状況が続いている。
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・クラスター弾搭載長距離ミサイル・最終調整)
#宇米(ブリンケン国務長官「現在展開されている反攻は、ここ数週間で進展が加速している。今回の新たな支援はそれを維持し、さらに勢いをつけるのに役立つだろう」・クレバ外相)
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・劣化ウラン弾供給へ・「米国製戦車『エイブラムス』から発射」「数週間以内に届けられる」)
北朝鮮によるロシアへの武器提供、戦況左右せず=軍事アナリスト https://t.co/AOKOy08N6C
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2023
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は12日早朝、専用列車でロシアに到着した。プーチン大統領との会談では武器売却が話し合われるとみられる。ウクライナとの戦争を続けるロシアに北朝鮮が砲弾やその他の兵器を提供すれば、ロシア軍の弾薬在庫はその分だけ長持ちするかもしれないが、戦況を変化させることはないと軍事アナリストは分析している。
北朝鮮は旧ソ連時代の兵器と互換性のある砲弾やロケット弾を大量に備蓄しているとされ、そうした弾薬を製造してきた歴史もある。
国際戦略研究所のジョセフ・デンプシー国防研究員は「北朝鮮が持つ武器備蓄の規模や経年劣化の程度については、生産の規模と同様に不明な部分も多いが、ウクライナ戦争で枯渇したロシア軍の備蓄の補充に役立つ可能性がある」と話す。一方で「備蓄が補充されれば、戦争を長引かせるかもしれないが、結果を変える可能性は低い」と指摘した。
ストックホルム国際平和研究所のシーモン・ウェゼマン氏は「(北朝鮮が提供する可能性がある)弾薬はハイテクではないだろうが、ロシア軍の能力は短期的には大幅に向上すると分析した。「北朝鮮の弾薬はとても『先進的』とは言えないものであり、伝統的な弾幕作戦には役立つだろうが、ロシアに精密弾薬を提供することにはならない」とした。
北朝鮮の武器の質を疑問視する見方も出ている。英国王立防衛安全保障研究所のパトリック・ヒントン英陸軍研究員はロイターに対し、北朝鮮の砲弾の品質について、許容できない程度の欠陥があった場合は影響が生じる可能性があると語った。「粗悪な弾薬は性能に一貫性がなく、飛行に悪影響を与え、精度を低下させるかもしれない」とし「これらは全て高い仕様で作られる必要がある。そうでなければ想定していた場所に着弾できず、壊滅的な結果を招きかねない」と指摘した。
#ウクライナ軍事支援(北朝鮮・国際戦略研究所ジョセフ・デンプシー国防研究員「備蓄が補充されれば、戦争を長引かせるかもしれないが、結果を変える可能性は低い」)
#ウクライナ軍事支援(露朝・サリバン大統領補佐官「これまでのところ、北朝鮮からロシアに弾薬やそのほかの装備品が大量に供与されているとは確認されていない」)
#露朝(ウラジオストク・東方経済フォーラム・首脳会談・武器供与)
【速報中】プーチン大統領 ウラジオストクの国際会議で演説 #nhk_news https://t.co/AWOTjHQ2yA
— NHKニュース (@nhk_news) September 12, 2023
ロシアのプーチン大統領は12日、極東のウラジオストクで開かれている国際経済会議の全体会合で演説し「欧米側はみずからが築いてきた世界の金融や貿易、経済のシステムを破壊している」と述べ、ウクライナ情勢をめぐってロシアへの制裁を強化するなど対立を深めている欧米諸国を非難しました。
北朝鮮 キム総書記との首脳会談に関心高まる
そして、司会者から極東のアムール州にあるボストーチヌイ宇宙基地について「ボストーチヌイに行かれるという話が出ていますが?」と質問されたのに対し「私はそこでしかるべき予定がある。私が到着すればわかるだろう」と答えました。
プーチン大統領は、ロシアを訪問中の北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記との会談については言及しませんでしたが、このボストーチヌイ宇宙基地で首脳会談が行われるのではないかとの見方もでています。
首脳会談がどこで行われるのか、関心が高まっています。
ウクライナの反転攻勢を撃退 戦果を誇示
ウクライナ軍がことし6月から開始した反転攻勢について「もちろん成果は出ていない。大きな損失がでている。反転攻勢の開始以来、ウクライナ側では7万1500人の人員が失われた」と述べ、ウクライナ軍を撃退しているとして、戦果を誇示しました。
また、プーチン大統領はロシア軍の兵力について「過去6か月から7か月の間に27万人が軍などに入る契約に自発的に署名した」と述べ、ウクライナへの軍事侵攻を進める中で多くの国民が契約軍人としてロシア軍に参加しようとしていると強調しました。
#東方経済フォーラム(プーチン大統領「欧米側はみずからが築いてきた世界の金融や貿易、経済のシステムを破壊している」)
#露朝(首脳会談・ウラジオストク→ボストーチヌイ宇宙基地・プーチン大統領「私はそこでしかるべき予定がある。私が到着すればわかるだろう」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・プーチン大統領「反転攻勢の開始以来、ウクライナ側では7万1500人の人員が失われた」)
#ウクライナ戦力(ロシア・契約入隊・プーチン大統領「過去6か月から7か月の間に27万人」)
#露朝(首脳会談・ウラジオストク)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ショイグ国防相「敵は6万6000人の兵士と7600台の装備品を失った」)
#ウクライナ戦力(ロシア・契約入隊・メドベージェフ「今年に入り約28万人」)
🇷🇺東方経済フォーラムにて
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 12, 2023
🐻プーチン大統領演説要約🗣️西側諸国は自らが作り上げた貿易と金融の結びつきのシステムを自らの手で破壊している。
🐻🗣️外圧に屈せず、自国の国益に従う国家がますます増えている。… pic.twitter.com/XC1ExbioGt
🇷🇺東方経済フォーラムにて
🐻プーチン大統領演説要約🗣️西側諸国は自らが作り上げた貿易と金融の結びつきのシステムを自らの手で破壊している。🐻🗣️外圧に屈せず、自国の国益に従う国家がますます増えている。
🐻🗣️アジア太平洋諸国との貿易高は昨年13.7%増加し今年上半期にはさらに18.3%増加した。
🐻🗣️ロシアにとっての極東の役割は特別に大きい。
🐻🗣️極東地域の先進的発展は21世紀全体におけるロシアの絶対的優先課題である。極東の投資動態は全ロシアの3倍のスピード。
🗣️地質調査計画に極東とシベリアの地下資源の調査を盛り込むよう閣僚会議に指示した。
🐻🗣️極東連邦管区のほとんどの地域は依然としてエネルギー容量の不足に直面しており、これは問題であり、この部門の大規模な更新が必要である。
シベリアの電力とサハリン・ハバロフスク・ウラジオストクのガスパイプラインを連結し単一のシステムに含めるべき。🐻🗣️北極圏でのLNG生産は2030年までに3倍になるはずだ。
🐻🗣️ロシアに資本を投下する方が確実で良い。
🐻🗣️私達は資本に何が起こっているかを見ている。同じ轍を二度踏むな。
🐻🗣️ロシアはシベリアと極東を通って太平洋まで高速自動車道を建設する。🐸
ロシア大統領、物価が制御不能なら経済に打撃 為替は問題ない https://t.co/HIwo4s1iVL
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2023
ロシアのプーチン大統領は12日、インフレ率の上昇により中央銀行は先月12%へ利上げせざるを得なくなったと述べ、物価上昇が制御不能になればロシア経済は打撃を受けると警告した。
ウラジオストクで開催された「東方経済フォーラム」で「高インフレの状況では事業計画を立てることは事実上不可能だ」と語った。
通貨ルーブルの変動は問題ないとし、当局には為替と市場を制御するための手段があると述べた。
ルーブルは12日序盤の取引で、ドルに対し約6週間ぶりの高値を付けた。
プーチン氏はルーブル相場について、輸出企業による「抑制された」外貨売却などによる影響を受けているが、資本規制などのボラティリティー抑制策を突然導入することはないとの考えを示した。政府は現時点で増税の必要はないとも述べた。
ルーブル急落を受けてロシア中銀は先月、緊急会合を開催し政策金利を12%へ引き上げた。
プーチン氏は中銀が適切なタイミングで行動したと述べる一方で、高金利が融資と経済成長を抑制していると指摘した。この状況を変える必要があるが、インフレが制御不能になれば長期的に経済にとってさらに悪くなると語った。
#東方経済フォーラム(プーチン大統領「物価が制御不能なら経済に打撃」「為替は問題ない」)
トランプ氏訴追、米国政治の「腐敗」示すとプーチン氏 https://t.co/HY8RM05iwd
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2023
ロシアのプーチン大統領は12日、トランプ前米大統領の訴追は政治的な動機によるものであり、同国政治システムの「腐敗」を示すものだと述べた。
ロシアから見れば良いことだと指摘。フォーラムで「単に内部の問題が露呈しただけだ」と述べた。
また、2024年の米大統領選で誰が勝とうと、米ロ関係に大きな変化が起こる可能性は低いと述べた。米政権がロシアを実存的な敵対国であると「人々の頭にたたき込んでいる」ためと説明した。
#トランプ(プーチン大統領「訴追は政治的な動機によるものであり、同国政治システムの『腐敗』を示すものだ」)
#米露(プーチン大統領「2024年の米大統領選で誰が勝とうと、米ロ関係に大きな変化が起こる可能性は低い」「米政権がロシアを実存的な敵対国であると人々の頭にたたき込んでいるため」)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦