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ウクライナ政府は18日、国防次官6人を解任した。国防相の交代に続く人事となる。政府は解任の理由を明らかにしていない。

対ロシア戦の戦況の公表をしていたマリャル氏も含まれる。

ニュースサイト「ウクライナプラウダ」は、政府筋の話として、6人全員がウメロフ国防相の求めに応じて自主的に辞任したと伝えた。

後任の人選が行われており、国防省内では「抜本的な大改革が進行中」という。

マリャル氏は2021年から国防次官を務めている。先週、ウクライナ軍がロシア軍から東部の村を奪還したと発表したが、後にまだ戦闘が続いていると修正し批判を受けた。

#ウクライナ(人事・国防次官6人(マリャル含む)・解任)

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#ウクライナ汚職・レズニコフ国防相・更迭・国有財産基金ウメロフ総裁・後任)

ウクライナのユリヤ・スヴィリデンコ第一副首相兼経済発展・貿易相は18日、ウクライナ産農産物の禁輸措置を巡りポーランドハンガリースロバキアの3カ国を世界貿易機関WTO)に提訴したと発表した。禁輸措置は国際義務に違反していると主張した。

ウクライナ政府はウェブサイトに声明を載せ、「個々の加盟国がウクライナ製品の輸入を禁止できないと証明することが非常に重要だ。そのためWTOを通じて提訴した」と指摘。3カ国が禁輸措置を撤廃することを望むとし、3カ国と連帯して農家の利益を守らなければならないとした。

欧州連合(EU)は15日、 ポーランドハンガリースロバキアブルガリアルーマニアの中東欧5カ国がウクライナ穀物の輸入を禁じるのを認める措置を延長せず撤廃したが、このうちポーランドハンガリースロバキアの3カ国が同日、独自に制限すると表明した。3カ国は自国の経済と農家の利益のために行動しているとしている。

他のEU加盟国は3カ国の一方的な措置を批判。スペインの農相は18日、禁輸は違法に思えると述べ、フランスの農相も欧州の連帯に疑問を投げかけるものだと指摘した。

米政治専門サイトのポリティコは、ウクライナのタラス・カチカ通商代表がインタビューで、ポーランドが追加措置を取り下げなければ、ウクライナポーランドからの果物や野菜の輸入にも相互措置を取る可能性があると述べたと報じている。

10月に議会選挙を控えるポーランドはさらに、近隣5カ国、ウクライナ欧州委員会を含む、ウクライナ穀物輸送を促進するための調整プラットフォームからも離脱。同国のテルス農相はブリュッセルで記者団にウクライナポーランドを訴えると言っている以上、われわれは将来に目を向けなければならない。このプラットフォームでのわれわれの発言は全て、われわれに不利に働く可能性がある」と語った。

ルーマニアのチョラク首相は、輸入圧力が高まればウクライナ穀物の禁輸を30日間延長することを検討すると表明。ルーマニアの農家に影響を与えた今年のような状況を繰り返したくないと語った。

EUヨーロッパ連合は、今月15日、自国の農業を守るためとしてポーランドなどに認めてきたウクライナ産農産物の輸入禁止の措置について、延長を認めないことを決め、これに反発するポーランドスロバキア、それにハンガリーの3か国は、今月16日以降も独自に輸入禁止を続けることを決めました。

これを受け、ウクライナ経済省は18日、輸入禁止の措置は国際的なルールに違反するとして3か国をWTOに提訴したと発表しました。

そして、3か国に対して協議に応じるよう求めています。

しかし、ポーランド政府の報道官は18日、地元メディアに対し「われわれの立場は変わらない。正しいことだと考えている」などと述べ、方針を撤回する考えはないと説明しました。

ポーランドなどはウクライナへの軍事支援などを積極的に進めていますが、農産物の問題をきっかけに、関係悪化につながることも懸念されています。

#宇欧(ウクライナ穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」・5か国のうち、ポーランドスロバキアハンガリーの3か国が独自に制限表明・ウク「WTOに提訴した」・ポーランド「調整プラットフォームから離脱」)

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#宇欧(ウクライナ穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」・ポーランドなど反発・morpheus「ヨーロッパで深刻な分裂が起きている」)
#宇欧(ウクライナ穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」・5か国のうち、ポーランドスロバキアハンガリーの3か国が独自に制限表明・ハンガリー農相「ウクの農業会社を所有する多国籍企業はヨーロッパ市場を占有しようとしている」)

#デモ(EUチェコ・現政権の退陣を求める・対露制裁でエネルギー価格・物価上昇が加速)

ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は17日放送の米CBSテレビのインタビューで、ウクライナが敗北すればロシアはポーランドやバルト3国に迫り、第3次世界大戦に発展しかねないと警告した。プーチン(ロシア大統領)を食い止めるか、世界大戦を始めるか、全世界が選ばなければならない」と述べた。

 ゼレンスキー氏はこれまでの米国の支援に感謝を表明した。その上で、追加の軍事支援に対する消極的な意見が米国内で広がっているのを念頭に、世界を守るため「最も高い代償を払っているのは実際に戦い、死んでいくウクライナ人だ」と訴えた。インタビューは14日に収録された。

#ゼレンスキー「ウクライナ敗北なら世界大戦」「最も高い代償を払っているのは実際に戦い、死んでいくウクライナ人だ」

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#ゼレンスキー(エル・グーナ・別荘)
#ゼレンスキー(ソロス・コロモイスキー・合作)

ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、SNSアメリカのニューヨークに到着したことを明らかにしました。

ゼレンスキー大統領は、その後、市内にある病院に向かい、ロシアによる軍事侵攻で負傷し、アメリカで治療を受けているウクライナの兵士らと面会しました。

カメラの前に姿を現したゼレンスキー大統領は、病院関係者に案内されながら兵士のもとを訪れ、一人ひとりに、ねぎらいのことばをかけながら握手をしていました。

ゼレンスキー大統領は今回、国連総会や安全保障理事会に、ロシアによる軍事侵攻以降、初めて対面で出席し国際社会に改めて支援を求めるものとみられます。

報道陣から、安全保障理事会の場でロシア側が演説する際、席についていられるかと問われたゼレンスキー大統領は「それはわからない。われわれにとって重要なことは、われわれのすべてのことば、すべてのメッセージが、われわれのパートナーに届くということだ」と述べました。

そのうえで「もし国連の中にロシアのテロリストのための場所が存在するなら、それは私にとっての疑問になるだけではなく、国連のすべてのメンバーにとっての疑問になると思う」と強調しました。

#ゼレンスキー(NY到着)

国連本部では、19日午前、日本時間の19日夜10時から国連総会で各国の首脳らによる一般討論演説が始まります。

初日は、アメリカのバイデン大統領や日本の岸田総理大臣のほか、ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアによる軍事侵攻以降、初めて対面で出席して演説する予定です。

ゼレンスキー大統領は、総会と並行して20日に開かれる安全保障理事会の首脳級の会合にも出席するほか、各国の首脳と個別に会談します。

ゼレンスキー大統領としては、領土の奪還に向けた反転攻勢を続けるために武器の供与を含めたさらなる支援を求めるとともに、ロシア軍の撤退などを盛り込んだみずからの和平案について、幅広い支持を取り付けたい考えです。

一方で、軍事侵攻の長期化によって、食料やエネルギーの価格高騰など途上国を中心に深刻な影響が広がっていて、グローバル・サウスと呼ばれる国々などからは即時停戦を求める声も出ています。

ゼレンスキー大統領がさらに支持を広げるためには、途上国などが直面するさまざまな危機に協力して取り組む姿勢を示す必要があるとも指摘されていて、首脳外交の行方が注目されます。

このほか国連総会では、気候変動対策の遅れや、SDGs=持続可能な開発目標の達成が危ぶまれるなど、地球規模の課題も山積していて、国際社会が一致してさまざまな危機に対処できるかも問われることになります。

専門家「ゼレンスキー大統領 慎重に外交進める必要」

ウクライナのゼレンスキー大統領が国連総会に対面で参加することについて、専門家は、大統領にとっては多くの首脳らに支援を呼びかける貴重な機会になる一方、軍事侵攻の長期化で食料危機などの影響を受けている途上国の間では即時停戦を求める声もあり、慎重に外交を進める必要があると指摘しています。

シンクタンク「国際危機グループ」のリチャード・ゴーワン氏は、NHKとのインタビューで「ゼレンスキー大統領はこれまで西側の指導者と多くの時間を過ごしてきた。今回は中立的な国々のリーダーとの会談に力点を置くだろう。アフリカやアジア、南米の指導者と話をし、ロシアを支持すべきではないと説得するだろう」との見方を示しました。

そして「大統領にとっては戦争をどのようにして終わらせるべきか、自らのメッセージを国連加盟国に売り込む絶好の機会だ」と分析しています。

その一方で、ゴーワン氏は「欧米以外の国々の多くは、ウクライナについて話し合うことを避けたり、ウクライナとロシアの間で中立的な立場をとろうとしたりしている。誰もがこの戦争を一刻も早く終わらせたいと思っている。ゼレンスキー大統領は、そうした強い訴えを受けるだろう」との見方を示しました。

また「多くの国は外交による戦争の早期終結を期待していて、ロシア軍がウクライナの領土にとどまっている状態でも交渉を開始すべきだと考えている国もある」として、食料危機などの深刻な影響が広がっている途上国などの間では、即時停戦を求める声も高まっていると指摘しました。

そのうえで「仮にゼレンスキー大統領が外交的な解決を望んでいない印象を与えれば、戦争を長引かせているのはウクライナ側だと受け止められるかもしれない。それはウクライナ外交にとってマイナスだ」と分析しています。

ゴーワン氏は、ゼレンスキー大統領が途上国などが直面するさまざまな危機に理解を示し、食料の安定供給などにも貢献する姿勢を示すことが、支持をとりつけるうえで重要だと見ています。

#ゼレンスキー(国連総会・「国際危機グループ」リチャード・ゴーワン「仮にゼレンスキー大統領が外交的な解決を望んでいない印象を与えれば、戦争を長引かせているのはウクライナ側だと受け止められるかもしれない。」・NHKインタビュー)

国連人権理事会は18日、昨年2月のウクライナ侵攻開始以降、ロシアの人権状況が著しく悪化していると指摘した。市民社会に対する「組織的な弾圧」が行われているとし是正を求めた。

ロシアの人権問題の特別報告者マリアナ・カツァロワ氏は報告書で、ロシア当局が反戦派を大量に恣意的に逮捕したとし、拘束された人は「執拗な拷問や虐待」で命の危険にさらされているとした。

国連人権理事会が、安全保障理事会常任理事国であるロシアの人権状況の調査を要請されたのは初めて。

ロシアは、国内の人権問題に関する批判を根拠がないと否定している。大統領府のペスコフ報道官は、報告書をまだ見ていないため、コメントできないと述べた。

報告書は「市民社会を抑圧し、反戦の立場をとる人権活動家などを罰する」ための法規制を挙げ、「これらの法規制のしばしば暴力的な執行で、市民社会組織を組織的に弾圧し、市民的な空間や独立系メディアを閉鎖している」とした。

国連人権理事会は21日に報告書について討議する。

#国連(人権理事会・ロシアの人権問題・特別報告者マリアナ・カツァロワ「反戦派を大量に恣意的に逮捕」)

去年2月に始まったウクライナへの軍事侵攻以降、ロシア国内の人権状況が著しく悪化したとする報告書を国連の特別報告者がまとめ、改善を訴えました。

この報告書は、ロシアの人権状況について調査を行った、国連の特別報告者であるマリアナ・カツァロバ氏がまとめ、18日に公表されたものです。

報告書によりますとロシアでは軍事侵攻開始後の去年3月、刑法が改正され、軍の活動について、うその情報を拡散したとみなされた場合、懲役などが科されるようになったことを指摘し、それ以降この法律で、少なくとも185人が起訴されたとしています。

また、市民による抗議活動への取り締まりも強化され、軍事侵攻への抗議デモに参加し、拘束された市民の数は、2万人を超えたとしています。

また、ロシア当局によって活動停止に追い込まれるなどしたメディアの数も、軍事侵攻以降300以上にのぼるとしています。

こうしたことから報告書では、国内での集会の自由や表現の自由などの権利が著しく制限されているなどとして、ロシア政府に関連した法律の見直しや、すでに拘束されている活動家らの解放を求めています。

報告書は、国連人権理事会が去年、ロシアの人権状況の調査のため特別報告者の設置を決めて以来、初めて公表されたものです。

中国の王毅外相は18日、ロシアの首都モスクワを訪問し、ラブロフ外相と会談しました。

会談の冒頭、王外相は覇権主義や陣営の対立といった逆流が激しくなればなるほど、われわれは、大国のふるまいを示し、果たすべき国際的な責務を履行しなければならない」と述べ、アメリカを念頭に、ロシアとの協力をさらに深めていく考えを示しました。

これに対し、ラブロフ外相は「世界情勢における正義を確保するために中ロ両国の協力は重要だ」と述べ、ウクライナ情勢で対立を深める欧米と対抗していくため中国との連携を強化する姿勢を強調しました。

会談では、ウクライナ情勢について意見が交わされたとみられるほか、先にロシア極東で行われたプーチン大統領北朝鮮キム・ジョンウン総書記の首脳会談について、ラブロフ外相が説明した可能性があります。

また、10月、中国で開かれる巨大経済圏構想「一帯一路」の国際フォーラムに、習近平国家主席の招待を受けてプーチン大統領が出席する見通しで、中ロ首脳会談に向けた調整も行われたものとみられます。

一方、アメリカのニューヨークでは、ブリンケン国務長官と中国の韓正国家副主席が会談し、11月にアメリカで開催されるAPECアジア太平洋経済協力会議の首脳会議などにあわせた米中首脳会談の実現に向けて協議した可能性があります。

今月16日から17日にかけては、ホワイトハウスで安全保障政策を担当するサリバン大統領補佐官と王外相が会談しており、アメリカと中国、ロシアがそれぞれ外交的な駆け引きを活発化させています。

#中露(王毅政治局委員兼外相「覇権主義や陣営の対立といった逆流が激しくなればなるほど、われわれは、大国のふるまいを示し、果たすべき国際的な責務を履行しなければならない」ラブロフ外相「世界情勢における正義を確保するために中ロ両国の協力は重要だ」)

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#中露(王毅政治局委員兼外相「中国はいかなる国際的な多国間の場でも独立かつ公正な立場を守る」・ラブロフ外相・電話会談)

ロシアは18日、北極圏の北方航路防衛の演習として、米アラスカ州の対岸の海域に設置した模擬目標に向けて巡航ミサイルを発射した。

演習はロシア極東連邦管区の北東端に位置するチュクチ自治管区のチュコトカ半島のほか、ベーリング海で実施。国防省によると、陸上部隊のほか、艦船や潜水艦発射ミサイルなどが投入され、約1万人の兵士が参加した。

ベーリング海を航行すると想定される敵艦の攻撃の訓練に、巡航ミサイル「バルカン」、「グラニット」、「オニキス」が数百キロの距離にわたって発射されたという。

ロシアはウクライナ戦争を進める中でも北極圏と極東での影響力拡大を図っており、昨年、北極海航路の開発に2035年までに約300億ドルの資金を投入する計画を発表した。

これとは別にロシア国防省は同日、バレンツ海上空のロシア領空に接近した米海軍のポセイドン哨戒機「P─8A」に対し、戦闘機「ミグ31」緊急発進(スクランブル)させたと発表した。

#ロシア(北極圏・北方航路防衛演習・チュコトカ半島/ベーリング海巡航ミサイル発射)

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#ウクライナ経済制裁アメリカ・北極圏・液化天然ガス(LNG)プロジェクト「アークティック2」)

ウクライナのシルスキー陸軍司令官は18日、SNSのテレグラムへの投稿で、東部の激戦地バフムートに近い2つの村を奪還したことを喜ぶ自軍の兵士たちの動画を公開した。軍の前進により、ロシア側の防衛線の突破に成功したとしている。

シルスキー氏は共に前線にいるという兵士らに対して感謝を表明。着実な前進を果たし、クリシチウカとアンドリーウカの2つの村を解放したと称賛した。

別の投稿ではロシア軍について、ウクライナ軍の行動により防衛線が崩壊したとしながらも、失った領土の奪還をあきらめてはおらず、「様々な方向から数多くの反撃」を仕掛けていると付け加えた。

その上で、より広範な見方として、「東部戦域の全体的な状況は依然として困難だ」と警告した。

シルスキー氏によれば、ロシア軍はクピャンスクとリマンに向けた攻撃の再開を図っている。これらの2つの町はロシア軍が6カ月にわたり掌握したが、1年近く前にウクライナ軍によって解放された。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ウク陸軍シルスキー司令官「クリシチウカとアンドリーウカの2つの村を解放した」「ロシア軍は奪還をあきらめてはおらず様々な方向から数多くの反撃を仕掛けている」「東部戦域の全体的な状況は依然として困難だ」「ロシア軍はクピャンスクとリマンに向けた攻撃の再開を図っている」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・バフムト南西クリシチーイウカ・奪還)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・バフムト南西クリシチーイウカ・奪還・マリャル国防次官「敵は失地回復に必死だが、われわれの兵士たちは攻撃を食い止め、陣地を固めている」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー・領土奪還の成果強調・国連総会出席など前)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・バフムト南アンドリーフカ・奪還)

ウクライナ軍は東部ドネツク州のバフムトの周辺で反転攻勢を強めていて、バフムト南西にある集落、アンドリーイウカや、クリシチーイウカの奪還を17日までに相次いで発表しました。

アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は18日、バフムト南方の戦況について「ロシア軍の防御力が低下し、3つの旅団が戦闘不能になった可能性がある」として、ロシア側が大きな打撃を受けた可能性を指摘しました。

さらに「戦争研究所」は南部ザポリージャ州でもウクライナ軍の進軍によって、ロシア軍の防衛線が弱まっているとしていて、東部と南部の両戦線で占領するロシア軍の損失が広がっているという見方を示しています。

またイギリス国防省は19日、南部ヘルソン州ではドニプロ川をめぐる攻防が激しくなっていて、双方がこの地域を戦略的に重要だと位置づけていると分析しています。

一方、ロシア軍は無人機などを使ってウクライナ各地での攻撃を続けていて、19日にはウクライナ西部リビウで、無人機攻撃によって大型の倉庫で火災が起き、1人が死亡したと地元当局が発表しています。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・バフムト南方・戦争研究所「ロシア軍の防御力が低下し、3つの旅団が戦闘不能になった可能性がある」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・南部ヘルソン州・イギリス国防省「ドニプロ川をめぐる攻防」)
#ウクライナドローン攻撃(ウクライナ各地)
#ウクライナドローン攻撃(リビウ)

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ニューズウィーク誌「ロシア・ウクライナ戦争の真実はもう隠せない」)

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#馬渕睦夫「岸田亡国政権」
#田中宇「すでに決着がついているウク戦争を長期化していく」「多極化世界転換完了あと3-5年ぐらい」

イーロン名言🗣️歴史は勝者によって書かれる、という古いことわざがある。しかし敵がまだ生きている場合はそうではない。ウィキペディアを編集する暇がある。

🎤歴史とは、最も多くの編集者を利用できる人々によって書かれる。

イーロン🗣️そう、つまり負け犬は暇を持て余してウィキペディアを文字通り編集しているんだ。🐸

#プロパガンダウィキペディアイーロン・マスク「負け犬は暇を持て余してウィキペディアを文字通り編集しているんだ」)

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#プロパガンダ(渡辺惣樹「『CIAのメディア支配』・ウキペディアとワシントンポスト」)

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#プロパガンダウィキペディア共同創業者「中立性を失い、CIA等の情報戦の道具になってしまった」)

#ウクライナ代理戦争(パキスタン・カーン首相→ウク支援拒否→政権転覆→新政権→IMFから多額の融資→武器提供)

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#パキスタン(カーン前首相・汚職禁錮3年・機密文書「米国務省はウク侵攻中立スタンスに不満」)

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ウクライナ敗北が濃厚になってきた・西側⇔東側・善⇔悪)

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#マイケル・ハドソン(世界銀行/IMF新植民地主義二重思考・民主主義国家/独裁国家

#エフゲニー・プリゴジン(morpheus「哲学的にプリゴジンを悪と考えるか?善と考えるか?現在、世界の問題、個人の問題は全てこれで説明出来る」)

茂木誠『「日本人とは何か」がわかる 日本思想史マトリックス』

P118

朝廷からみれば「逆賊」ですが、関東の人から見ればヒーローです。
だから将門を神と祀る神田明神は、いまも東京の守り神なのです。

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#エフゲニー・プリゴジン「死は他の何かの始まり」「地獄では最高の人間になる」

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黒い瞳~馬車のシーン~

気持ちが弱っている時には特に美しいものを探すといい。

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#ソルジェニーツィン「人間が悪行を行うには、まず自分のしていることが善であると信じなければならない」

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枯葉舞う四季折々に色添えて良しも悪しきも久壽玉にして
 
という歌を授かりました。そんな不思議な体験が、一年半くらい続きました。やはり伊勢には何かあると思うんです。
 神渡 良寛の辞世の句に、

裏を見せ表を見せて散る紅葉

とありますが、高い境地に進んでいる人はみな表面上の良し悪しには惑わされないようですね。

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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