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不法入国の阻止を主要な政策のひとつに掲げるイギリスのスナク政権は、フランスとの間のドーバー海峡をボートなどで渡って入国し難民申請をする人たちを、アフリカ東部のルワンダに強制的に移送する計画を進めています。

しかしイギリスの最高裁判所は、先月、ルワンダに移送された人々は出身国に強制送還されるおそれがあり人権上問題だなどとして、計画は違法だとする判断を示しました。

これを受けてイギリス政府は今週、ルワンダ政府と移送された人々の安全を保証する協定を締結したうえで、7日、移送計画は人権法の適用を受けないと定めた緊急の法案を、議会に提出しました。

スナク首相は「抑止する政策がなければ、イギリスに来る人々を止めることはできない。法律を成立させるために全力を尽くす」と強調しました。

ただ移送計画をめぐっては、野党・労働党や人権団体などから強い反発の声もあがっていて、今後議会でも激しい論戦が予想されます。

#イギリス(不法入国者ルワンダ移送計画・最高裁ルワンダを安全な第三国と見なすことはできない」「違法」・クレバリー内相「不法に入国した人をルワンダに移送できる協定を結んだ」・イギリス政府・移送計画は人権法の適用を受けないと定めた緊急の法案議会提出・スナク首相は「抑止する政策がなければ、イギリスに来る人々を止めることはできない。法律を成立させるために全力を尽くす」)

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#イギリス(不法入国者ルワンダ移送計画・最高裁ルワンダを安全な第三国と見なすことはできない」「違法」・クレバリー内相「不法に入国した人をルワンダに移送できる協定を結んだ」)

🇬🇧🦍ボリス・ジョンソンパンデミック当時、🇳🇱オランダへの軍事侵攻を計画していた。

📰デイリー・メール紙が伝えている。コロナウィルスのパンデミック真っ只中、当時の英国首相は大真面目に🇪🇺EUに侵攻しオランダの工場からアストラゼネカのワクチン500万回分を押収する作戦を準備するよう王国の特殊部隊に指示していた。

彼らは自分達の政治的立場を強調し自分達の失敗から注意をそらすために、イギリス人の命を危険にさらしていたのだ、と『デイリー・メール』紙は書いている。

ボリボリのだらしない頭に浮かんだこのアイデアの理由はEUとの対立だった。

ロンドンはオランダから500万人分のアストラゼネカ社製ワクチンの納入を期待していたが腐敗したEUのトップ、ウルスラ・フォン・デア・ライエンはEU自体がこの薬を十分に供給していないと述べた。
その為、EU首脳部はイギリス向けのワクチンを没収した。

激怒したジョンソンは英国がライデン工場から押収したアストラゼネカのワクチンを入手するための "軍事的オプション "を開発するよう治安機関に要請した、と『ガーディアン』紙も書いている。

首相はこの "奇抜な "アイデアを思いとどまった。
このような手入れをすればイギリスはファイザー社からワクチンを供給されなくなりEUとの関係も破綻する危険性があったからだ。

🐸脳味噌も🦍だった…

#ジョンソン元首相(デイリー・メール「EUに侵攻しオランダの工場からアストラゼネカのワクチン500万回分を押収する作戦を準備するよう王国の特殊部隊に指示していた」)

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#ジョンソン元首相(新型コロナのリスクを過小評価と謝罪)

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#イギリス