【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(12月13日の動き)https://t.co/YjVDvDpOmT #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 12, 2023
ゼレンスキー氏、米議員に支援継続を呼びかけ 「援助あれば勝てる」 https://t.co/Vtygk0o8Fy
— ロイター (@ReutersJapan) December 12, 2023
訪米中のウクライナのゼレンスキー大統領は12日、ワシントンの連邦議会議事堂で米議員らと会談し、ロシアの侵攻を受けているウクライナに対する軍事支援を継続するよう改めて呼びかけた。ただ、一部の共和党議員は懐疑的な姿勢を崩していない。
ゼレンスキー氏は上院民主党トップのシューマー院内総務と上院共和党トップのマコネル院内総務に伴われ、上院議員らとの非公開の会合に出席。会合後、シューマー氏は記者団に対し「ゼレンスキー大統領は支援が必要だと明言し、援助が得られればこの戦争に勝てると述べた」と語った。
ただ、共和党のロン・ジョンソン上院議員は「誰もがウクライナの勝利を望んでいるのは分かるが、私にはそうは思えない」と言及。一部の共和党議員は、夏の反転攻勢で明確な戦果を挙げられなかったウクライナが、追加援助を得てロシアを打ち負かせるのか懐疑的な姿勢を崩していない。
ゼレンスキー氏は前日にワシントンに到着。この日は共和党のジョンソン下院議長と個別に会談した後、ホワイトハウスに向かい、バイデン大統領と会談する。
ロシア軍の死傷者31.5万人、ウクライナ紛争で=関係筋 https://t.co/qzTQu8H6tp
— ロイター (@ReutersJapan) December 12, 2023
ウクライナ紛争で、ロシア軍の死傷者がこれまでに31万5000人に達した。機密解除された米情報機関の報告書の情報を関係筋が明らかにした。ロシアがウクライナ侵攻に踏み切った2022年2月時点のロシア軍事要員は36万人規模で、そのほぼ87%に相当するとみられる。
関係筋によると、報告書はまた、ロシア軍は兵士のほか、多くの装甲車両を失っており、ロシア軍の近代化が18年間後退したと評価しているという。
ロシア軍、地上兵力の9割近くを喪失か 米情報機関 https://t.co/1F21dJgZ4y
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) December 13, 2023
ロシア軍はウクライナへの侵攻を開始してからの約2年間で、現役の地上兵力のうち87%、戦車の3分の2を失ったとする米情報機関の見解が明らかになった。機密解除された報告書の内容に詳しい関係者が、CNNに語った。
報告書は、ロシア軍の進めてきた地上軍の近代化が、15年分後退したと指摘している。
報告書によると、ロシア軍はウクライナに侵攻した兵士36万人のうち、31万5000人を戦場で失った。さらに戦車3500台のうち2200台を失い、歩兵戦闘車と装甲兵員輸送車計1万3600台の32%に相当する4400台が破壊された。
地上軍の装備も先月末までに4分の1以上減少した。作戦の内容や規模が縮小した結果、昨年初めから大きな戦果を挙げられずにいるとみられる。
報告書は11日に米議会へ送られた。議会ではウクライナへの支援継続を含む緊急予算をめぐり、与野党の攻防が続く。ウクライナのゼレンスキー大統領はホワイトハウスでバイデン大統領と会談し、軍事、経済支援の必要性を強く訴えている。
これに先立ち、米国家安全保障会議(NSC)の報道官は最近機密解除された別の情報として、ロシア軍がウクライナ東部ドネツク州で10月から展開している作戦では1万3000人以上の死傷者を出し、戦闘車両220台以上を失ったとの見方を示していた。
#ウクライナ戦力(CNN「ロシア軍、地上兵力の9割近くを喪失か」)
#ウクライナ戦力(ロシア・核ミサイル搭載可能新型原子力潜水艦「皇帝アレクサンドル3世」など2隻の就役式・プーチン大統領「われわれは北極圏から極東、黒海など戦略的に重要な海域における海軍力を強化する」「ボレイ級原子力潜水艦をさらに3隻建造している」「『皇帝アレクサンドル3世』がボレイ級としては7隻目で、極東の太平洋艦隊に配備される」「これらの原子力潜水艦は何年にもわたってロシアの安全を確実に守り、戦略的抑止の任務を遂行していく」)
#ウクライナ戦力(NATO、🇷🇺一国に敗退し、過去最高に軍縮・欧州最大の国防支出国の英国:戦車は残り150両、長距離砲はおそらく十数両・次に国防費が大きいフランスは、重砲を90台も保有していない・デンマークには重砲も潜水艦も防空システムもない・ドイツは2日間の激しい戦闘に必要な弾薬しか持っていない)
🇺🇦支援が打ち切らせそうなところでタイミングよく🇺🇸諜報機関が🇷🇺軍損耗について機密解除を行い、315千人の死亡負傷が発生しているという情報を匿名筋で流した。一方、🇺🇦軍の損耗は、8月NYT紙は米高官の情報として、死者70千人近いとしている
— J Sato (@j_sato) December 13, 2023
まだ騙される🐴🦌🐑はいるかな?https://t.co/pIdP9n2IJv
バイデン氏「米国はウクライナと共に」、 ゼレンスキー氏と会談 https://t.co/ohIwCsyezP
— ロイター (@ReutersJapan) December 13, 2023
バイデン米大統領は12日、訪米しているウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナに侵攻しているロシアとの戦いで希望を捨てないよう伝え、「われわれはウクライナと共にあり続ける」と述べた。
バイデン氏はこの日、ウクライナに対する2億ドルの軍事支援を発表。また、議会に対し年末の休会に入る前にウクライナに対する追加支援を提供するよう呼びかけた。
ゼレンスキー氏はバイデン氏に対し、防空強化の面での米国の支援に感謝しているとした上で、ウクライナは支援への依存度を低下させているとし、ウクライナはロシアとの戦争に勝つために十分な強さを持っていると述べた。
また、バイデン氏とウクライナの欧州連合(EU)加盟に向けた道についても話し合いたいと語った。
ゼレンスキー氏は前日にワシントンに到着。この日はバイデン氏との会談に先立ち、連邦議会議事堂で米議員らと会い、ウクライナに対する軍事支援を継続するよう改めて呼びかけた。
米大統領、ウクライナ「見捨てない」 ゼレンスキー氏と会談 https://t.co/abadSqU12E
— ロイター (@ReutersJapan) December 13, 2023
バイデン米大統領は12日、ウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談し、ウクライナを見捨てることはないと表明した。
バイデン氏は、米国がウクライナへの約束を果たせないとロシアのプーチン大統領は見込んでいると指摘。会談後の共同記者会見で「われわれはプーチン氏が間違っていることを証明しなければならない」と語った。
ゼレンスキー氏、米議会に支援継続訴え 共和党は懐疑的 https://t.co/zdjUujA5la
— ロイター (@ReutersJapan) December 13, 2023
米国を訪問しているウクライナのゼレンスキー大統領は12日、同国が求める追加軍事支援を巡り、一部の共和党議員から懐疑的な対応を受けた。一方、ホワイトハウスはウクライナへの支持を改めて表明した。
共和党はバイデン米大統領が要請している614億ドルのウクライナ支援の承認に難色を示している。
ジョンソン下院議長(共和党)はゼレンスキー氏との会談後、バイデン政権は資金使途についてより詳しく説明する必要があると指摘。
「バイデン政権が求めているのは多額の追加予算だが、適切な監督も勝つための明確な戦略もない。米国民が得るべき答えが何もない」と述べた。
一方、バイデン氏はゼレンスキー氏との会談で、米国がウクライナを見捨てることはないと表明。ロシアのプーチン大統領は米国がウクライナへの約束を果たせないと見込んでいると指摘し、「われわれはプーチン氏が間違っていることを証明しなければならない」と語った。
また「われわれはウクライナと共にあり続ける」と述べ、議会に対し年末の休会に入る前にウクライナに対する追加支援を提供するよう呼びかけた。
ゼレンスキー氏は、ウクライナが支援への依存度を低下させているとし、ロシアに対する成功が他の欧州諸国にも影響を与えていると強調。「ウクライナの成功、防衛の成功により、他の欧州諸国はロシアの侵略から守られている」と語った。
ワシントンでの一連の協議で多くの前向きなシグナルを得たとし、バイデン政権や議員らの支持に謝意を示すと同時に、言葉と具体的な結果は別との見方も示唆。「素晴らしい結果を期待している」と述べた。
また、ロシアへの領土割譲を求めるいかなる要求も拒否するとし、「自国の領土を簡単に手放すことなどどうしてできようか。そこにはわれわれの国民、子どもたちが住んでいる。社会の一部だ」と述べた。
追加支援については特にトランプ前大統領に近い議員が反対。国内の移民政策見直しなどが条件だとしている。
与野党の協議を主導している民主党のクリス・マーフィー上院議員は、議会が15日に休会に入る前に移民問題で合意に達し、歳出パッケージを可決できるとの見方を示したが、共和党はその可能性は低いとしている。ジョンソン下院議長は上院が法案を可決するまで動かない方針を示している。
また一部の共和党議員は、夏の反転攻勢で明確な戦果を挙げられなかったウクライナが、追加援助を得てロシアを打ち負かせるのか懐疑的な姿勢を崩していない。
共和党のロン・ジョンソン上院議員は「誰もがウクライナの勝利を望んでいるのは分かるが、私にはそうなるとは思えない」と述べた。
#ウクライナ軍事支援(バイデン大統領「われわれはプーチン氏が間違っていることを証明しなければならない」・ゼレンスキー「ウクライナの成功、防衛の成功により、他の欧州諸国はロシアの侵略から守られている」「自国の領土を簡単に手放すことなどどうしてできようか。そこにはわれわれの国民、子どもたちが住んでいる。社会の一部だ」・訪米)
ゼレンスキー大統領 米連邦議会を訪問 支援継続を訴えるhttps://t.co/NmcdhCb7Kk #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 12, 2023
アメリカのバイデン大統領は12日、首都ワシントンを訪れているウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、空対空ミサイルなど、日本円にしておよそ290億円相当の追加の軍事支援を行うと伝えました。
このあとバイデン大統領は、ゼレンスキー大統領と記者会見し、「私はウクライナから離れることはない」と述べて、ロシアに対抗できるよう可能なかぎり支援を継続すると強調しました。
また、ゼレンスキー大統領は議会の上下両院の指導部と会談したとして、「非常に生産的だった。超党派の支持に感謝する」と述べました。
ただ、アメリカ議会では野党・共和党からウクライナ支援の継続に消極的な意見が出ていて、新たな支援のための緊急予算の審議は滞っています。
下院で多数派を占める共和党のジョンソン下院議長は、ゼレンスキー大統領との会談後も緊急予算の承認について従来の立場を繰り返し、慎重な姿勢を崩しませんでした。
軍事支援の予算が年内に枯渇するとの見通しが示される中、議会が緊急予算を承認するめどは立っておらず、アメリカの今後の支援については不透明な状況が続いています。
共和党 緊急予算は「クリスマスまでの上院通過は不可能」
アメリカ議会上院の共和党のトップ、マコネル院内総務は12日、バイデン政権が承認を求めるウクライナ支援を含む緊急予算について「たとえ合意に達したとしても、クリスマスまでに上院を通過させ、下院に送ることは現実的に不可能だ」と述べ、今月25日までに承認されることはないとの見通しを示しました。その上で「バイデン大統領には、与野党が合意に達する唯一の方法は大統領自身が関わることだと伝えてきた」と述べ、バイデン大統領に対し、緊急予算をめぐる与野党の協議に積極的に関与するよう求めました。
ブルームバーグ報道:🇺🇦ゼレンスキーは、米国議会に追加支援をおねだりする中で、40歳以上の男性を強制徴兵することを検討していると語った。https://t.co/MfxbPpSbIX
— J Sato (@j_sato) December 13, 2023
追加支援のために🇺🇦としてのコミットメントとして中高年🇺🇦人の命を差し出す。年金債務を削減しろとも言われているのかもね。
#ウクライナ軍事支援(ゼレンスキー「米国議会に追加支援をおねだりする中で、40歳以上の男性を強制徴兵することを検討している」・訪米)
🌸散り際の笑顔…🐸 pic.twitter.com/BUEizqVw7v
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) December 13, 2023
#ウクライナ軍事支援(ゼレンスキー・morpheus「散り際の笑顔」・訪米)
🇺🇸バイデン大統領、ウクライナへ2億ドルを追加供与し、不敵な笑み https://t.co/sq8v55Wga2 pic.twitter.com/7cI8KBk4QU
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 13, 2023
🍦バイデンはウクライナの勝利の可能性についてのジャーナリストの質問に笑った。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) December 13, 2023
なんで笑っとん…🤖🐸 pic.twitter.com/7WZlI8Pdel
#ウクライナ軍事支援(記者「ウク勝利の可能性」・バイデン笑う・ゼレ訪米)
バイデン氏、ウクライナ支援は「可能な限り」 以前の言い回しから変化 https://t.co/iwLjqEeCx0
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) December 13, 2023
米国のバイデン大統領は12日、ホワイトハウスで訪米中のウクライナのゼレンスキー大統領との共同記者会見に臨み、米国が「引き続きウクライナに向けて、重要な兵器及び装備を可能な限り供給する」と述べた。
バイデン氏は従来、米国によるウクライナ支援を今後も「必要なだけ」持続していくと約束していた。12日の発言で、この約束には修正が加えられたように見える。
発言の変化は、米国の対ウクライナ追加支援の承認に大きな逆風が吹いている現状を反映する。ゼレンスキー氏は米連邦議会で議員らと会談したが、新たな支援が年内に行われるかどうかは不透明な情勢のようだ。
会見の冒頭、バイデン氏はロシアのプーチン大統領に言及。プーチン氏は米国による追加支援が行われないことを見込んでいると指摘した。その上で、追加支援について米国内で意見が割れると、ロシアの思うつぼになると警鐘を鳴らした。
バイデン氏によれば、ロシア国営テレビ局の多数の番組で米国の共和党議員が称賛されていたという。当該の議員らが先週、ウクライナへの追加支援を盛り込んだ法案の成立を阻止したためだ。
戦争が2年目の終わりに近づく中、バイデン氏はウクライナの勝利を望んでいると明言。勝利とはウクライナが主権と独立を確保し、自国を守る能力を獲得した上で、今後の侵略を抑止することを意味すると説明した。「それこそが我々の目的だ」とも言い添えた。
#ウクライナ軍事支援(バイデン大統領「必要なだけ」→「可能な限り」・ゼレ訪米)
アメリカ ロシアの兵器調達を支援した個人や団体に制裁措置https://t.co/EjnVBijvbR #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 12, 2023
アメリカの財務省と国務省は12日、ウクライナ侵攻を続けるロシアを支援する個人や団体への新たな制裁措置を発表しました。
このうち財務省は、第三国からロシアへの兵器や装備品などの供給に関わり、ウクライナ侵攻を実質的に支援したなどとして、中国やトルコ、UAE=アラブ首長国連邦などのあわせて150以上の団体や個人を制裁対象に加えました。
この中には、ロシアに提供された中国製の武器の調達などに関わったとされる中国、ロシア、香港、パキスタンに拠点を置く4つの団体と9人も含まれています。
イエレン財務長官は声明で「ロシアは国内生産だけでは戦争を続けていくことができない。今回の制裁はロシアを支援している第三国の供給者やネットワークへの締めつけを強めるものだ」としています。
また、国務省はロシアの制裁逃れに関与したとして、エネルギー企業など100以上の団体と個人を新たに制裁対象としました。
#ウクライナ経済制裁(アメリカ・ロシアの兵器調達を支援した個人や団体・イエレン財務長官声明「ロシアは国内生産だけでは戦争を続けていくことができない。今回の制裁はロシアを支援している第三国の供給者やネットワークへの締めつけを強めるものだ」)
The Kremlin turned Russia into a wartime economy, but Putin’s war machine cannot survive on domestic production alone. Today’s sanctions tighten the vise on willing third-country suppliers and networks providing Russia the inputs it needs to sustain its military-industrial base. https://t.co/VRZC2hDcBC
— Secretary Janet Yellen (@SecYellen) December 12, 2023
クレムリンはロシアを戦時経済に変えたが、プーチンの戦争機械は国内生産だけでは生き残れない。今日の制裁は、ロシアに軍産基盤を維持するために必要な投入物を提供する意欲的な第三国の供給業者やネットワークに対する締め付けを強化している。
ウクライナで大規模サイバー攻撃、通信最大手 空襲警報ダウン https://t.co/S8ZWCSsw09
— ロイター (@ReutersJapan) December 12, 2023
ウクライナ最大の通信事業会社「キーウスター」が12日、大規模なサイバー攻撃を受け、 携帯電話やインターネットのサービスが停止した。
攻撃の規模はロシアによる全面侵攻開始以降で最大と見られ、首都キーウ(キエフ)があるキーウ州の75以上の集落で空襲警報システムが停止するなどの影響が出ている。ただキーウスター関係筋は、ウクライナ軍に影響は及んでいないとしている。
キーウスターはアムステルダム上場の移動通信事業者Veon(VON.AS)傘下にあり、携帯電話サービスの契約件数は2430万件と、ウクライナの人口の半数以上を占める。インターネットサービスの契約件数は110万件超。
キーウスターのオレクサンドル・コマロフ最高経営責任者(CEO)は国営テレビに対し、キーウスターのITインフラが部分的に破壊されたと明らかにし、「戦争はサイバースペースでも起きている」と述べた。今回のサイバー攻撃はロシアとの戦争の結果起きたとの認識を示したものの、背後にいると考えられるロシアの団体について具体的には語らなかった。
ウクライナ保安局(SBU)はロイターに対し、ロシアの治安機関によるサイバー攻撃の可能性も調査対象になっていると明らかにした。
この件に関してロシア外務省から現時点でコメントは得られていない。
ロシアのハッカー集団「キルネット」は、今回のサイバー攻撃を実施したと表明する声明を対話アプリ「テレグラム」に掲載。ただ証拠は示していない。
#ウクライナサイバー攻撃(ウク最大通信事業会社「キーウスター」)
ウクライナ軍 “ロシア軍 キーウにミサイル攻撃もすべて撃墜”https://t.co/Fg9O97kgQy #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 13, 2023
ウクライナ空軍は13日未明、首都キーウに向けてロシア軍がミサイル10発を発射し、いずれもウクライナ軍が迎撃したと発表しました。
しかしキーウのクリチコ市長によりますと、撃ち落としたミサイルの破片が住宅地に落ちるなどして、これまでに子どもを含む53人がけがをしたということです。
NHKの取材班が滞在するホテルでも、午前3時ごろに、迎撃ミサイルの発射音とみられるボン、ボンという短い音が複数回、聞こえました。
キーウへのミサイル攻撃について、アメリカを訪問しているウクライナのゼレンスキー大統領はSNSで、「きのうアメリカのバイデン大統領との間で、防空システムを増強することで合意したところであり、テロ国家はこの決定がいかに重要かを示した」と投稿し、アメリカなどの支援も受けながらロシア軍の攻撃に対抗する姿勢を強調しました。
また、ロシア軍は13日、南部オデーサ州でもイラン製の無人機9機で攻撃を行い、2人がけがをしたほか、火災も発生するなど、本格的な冬が到来する中、各地でミサイルや無人機による攻撃が強まっています。
キーウ ミサイルの破片が住宅街に落ちる けが人も
ウクライナの首都キーウでは、迎撃されたロシアのミサイルの破片が住宅街に落ちるなどして、けが人が出ています。このうち、キーウの中心部から車で20分ほどの団地では、ミサイルの破片が落下した影響で、団地の建物や近くにある幼稚園などの窓ガラスが激しく壊れたり、近くにとまっていた車が燃えたりする被害が出て、住民がけがをしました。
現場では、警察などが状況を調べるなか、住民たちが建物の中から衣服などを運び出していました。
被害にあった建物に住む74歳の無職の男性は、一緒に暮らしていた40代の息子が、割れた窓ガラスで顔や足などにけがをしたということで「大きな爆発音がして目覚めるとすべての窓ガラスが割れていた。すべてが吹き飛ばされてしまい、とてもつらいです」と話していました。
また、別の建物に住む20歳の女子学生は「部屋の窓ガラスがすべて割れてしまい、とても寒くて安全に暮らせる場所はありません。弟もいるのでこれからが不安です」と話していました。
米メディア “ロシア軍兵力 9割近く失われたか”
ニューヨーク・タイムズなど複数のアメリカメディアは12日、機密解除されたアメリカの情報機関の報告書の内容として、去年2月にウクライナへの侵攻を開始した当初、ロシア軍の兵力は36万人規模だったのがすでに9割近い31万5000人が失われたという分析を伝えました。また戦車も3500両だったのが2200両を失い、50年以上前に生産され保管されていたT62型戦車などを戦地に送ることを余儀なくされたほか、先月下旬の時点で、地上部隊の軍装備品の4分の1以上を失ったとしています。
報告書では「ウクライナの戦争は、地上部隊の近代化に向けた15年にわたるロシアの努力を大幅に後退させた」と指摘しているということです。
ロシア軍は最近も激しい攻撃をしかけている東部ドネツク州のアウディーイウカの戦闘などで甚大な損失を出しているとみられていますが、プーチン政権はロシアの各地から契約軍人を募集して兵員を補充するなど消耗戦を続けています。
📰Politico…統治の終わり
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) December 13, 2023
🇫🇷🍅マクロン大統領、移民問題で衝撃的な敗北を喫しフランスの統治能力のなさに直面する
エマニュエル・マクロン大統領は、国民議会で絶対多数を占めなければフランスを統治する事がいかに難しいかを示す、主要法案である移民法案が否決された事に呆然と立ち尽くした。… pic.twitter.com/r7MasQVDTk
📰Politico…統治の終わり
🇫🇷🍅マクロン大統領、移民問題で衝撃的な敗北を喫しフランスの統治能力のなさに直面するエマニュエル・マクロン大統領は、国民議会で絶対多数を占めなければフランスを統治する事がいかに難しいかを示す、主要法案である移民法案が否決された事に呆然と立ち尽くした。
月曜日、国民議会は彼の目玉である移民法案を否決した。
議員達が法案を審議する事もなく、予備投票で否決したという事実によって、この敗北はさらに屈辱的なものとなった。この衝撃は政界を震撼させフランスが統治不能に陥ったのではないかという疑問を投げかけた。
🗣️エマニュエル・マクロンの統治が終わりつつあるという事だ。
政治アナリストのクロエ・モランは
「彼は息切れしており国会議員をコントロールし続けるのはますます難しくなるだろう」と語った。🐸🍅マクロン、🌭ショルツ、🧦トルドー…が居なくなる世界へ間もなく…
#フランス(マクロン大統領・移民問題で衝撃的な敗北・morpheus「🍅マクロン、🌭ショルツ、🧦トルドー…が居なくなる世界へ間もなく…」)
🇪🇺欧州議会はフォン・デア・ライエンの演説で幕を閉じた。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) December 13, 2023
彼女のスピーチの後、スピーカーから大きな犬の鳴き声が響き渡った…
なんのイタズラかね?
そっか、ライエンは犬の遠吠えだったという訳ね。納得😇🐸🐶 pic.twitter.com/9nZGztzmsZ
#EU(議会・フォンデアライエンの演説で幕を閉じ、スピーカーから大きな犬の鳴き声が響き渡った)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦