【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(4月21日の動き)https://t.co/yMCUFoZgQC #nhk_news
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— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 20, 2024
ブリンケン(G7外相会議)
「我々は民間部門への投資で🇺🇦独自の防衛産業基盤の開発を支援中」
「🇺🇦はより多くの防空/弾薬/大砲が必要だ」
🇮🇱の窮地で、シオニスト帝国主義は再び🇺🇦代理戦争に焦点を当て、アジア代理戦争に向け日本でもAUKUS管轄の民間防衛産業の基盤を構築中⚠️#経済安保2法案反対‼️ https://t.co/a0UuCJdmkb
#下山伴子
【速報 JUST IN 】米下院 ウクライナ支援の緊急予算案 超党派の賛成多数で可決https://t.co/OHd32tDIxB #nhk_news
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アメリカ議会下院は20日、ロシアによる侵攻が続くウクライナへの追加の軍事支援のための緊急予算案を超党派の賛成多数で可決しました。アメリカによる軍事支援は与野党の対立から滞っていますが、支援の再開に向け大きく前進しました。
アメリカ議会下院は20日、ウクライナへの追加の軍事支援のための緊急予算案の採決を行い、賛成311票、反対112票の賛成多数で可決しました。
予算案は、総額およそ608億ドル、日本円にしておよそ9兆4000億円となっていて、支援の一部は返済義務がある借款の形をとることになっています。
採決では、下院で多数派を占める野党・共和党のうち、支援に消極的な保守強硬派の議員を含むおよそ半数が反対しましたが、与党・民主党の議員のほとんどが賛成に回り、超党派での可決となりました。
ロシアによる侵攻が続くウクライナの最大の軍事支援国となってきたアメリカは、与野党の対立から追加の支援のための予算が承認されない状態が続いたため去年暮れ、資金が枯渇して以降、軍事支援が滞っています。
予算案の成立にはこのあと上院での可決とバイデン大統領の署名が必要ですが、支援の再開に向け大きく前進しました。
また、議会下院は、イスラエルへの支援におよそ263億ドル、台湾などインド太平洋地域におよそ81億ドルをそれぞれ充てる緊急予算案も可決しました。
バイデン大統領は声明を出し「世界におけるアメリカの指導力について明確なメッセージを送った」として歓迎し、議会上院に対しすみやかな可決を求めました。
ゼレンスキー大統領「歴史を正しい方向に導く決断 感謝」
アメリカ議会下院がウクライナへの追加の軍事支援のための緊急予算案を可決したことについて、ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、SNSにメッセージを投稿し「歴史を正しい方向に導く決断をしたアメリカ議会下院、両党、さらにジョンソン下院議長に感謝している。民主主義と自由は、アメリカがそれを守るための手助けをしてくれるかぎり世界にとって重要であり続け決してつまずくことはない」として謝意を示しました。そのうえで「きょう可決された重要な支援の法案は、戦争の拡大を防ぎ、大勢の人の命を救い、そして両国がより強くなる助けとなる。法案が上院でも支持され、バイデン大統領のもとに送られるよう望んでいる。ありがとう、アメリカ!」と締めくくり、法案が成立し、ウクライナへのすみやかな支援につながることに期待を示しました。
#ウク支援法案
#ウク豚(ゼレ)
米議会下院の緊急予算案可決 ゼレンスキー大統領が歓迎https://t.co/MXdXiq657K #nhk_news
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アメリカ議会下院がウクライナへの追加の軍事支援のための緊急予算案を可決したことについて、ウクライナのゼレンスキー大統領は「待ち望んでいた決定だ」と述べ歓迎するとともに、予算案のすみやかな成立に期待を示しました。
ウクライナの最大の軍事支援国となってきたアメリカでは、20日、議会下院がこれまで与野党の対立から承認されてこなかった、追加の軍事支援のための緊急予算案を賛成多数で可決しました。
予算案の成立にはこのあと上院での可決とバイデン大統領の署名が必要ですが、支援の再開に向け大きく前進しました。
これについてゼレンスキー大統領は20日、SNSに投稿した動画の中で「長いあいだ強く求めてきたアメリカの支援について、待ち望んでいた決定がなされた。前線にいる戦士たち、そしてロシアによるテロに苦しむ都市や村が実感するだろう。支援を支持してくれたすべての人に感謝する。これは命を救う決断だ」と述べ、歓迎しました。
その上で「この法案がアメリカの議会上院で迅速に審議され、バイデン大統領のもとに送られることを期待している」と述べ、予算案のすみやかな成立に期待を示しました。
首都キーウでは、市民からも歓迎する声が聞かれました。
このうち19歳の大学生の男性は「家族や友人が戦争に行っている。この支援は直接、友人たちの助けになる」と話していました。
また、29歳の男性は「支援がもう少し早く届けばと思う。ロシアは市民を標的にミサイルで攻撃している。街は無防備なままで、多くの人が亡くなった。ただ、遅くてもないよりはよい。私たちが勝利するまで支援が止まらないことを願っている」と話していました。
ロシア報道官 ”より多くのウクライナ人が死ぬだろう”
アメリカ議会下院がウクライナへの追加の軍事支援のための緊急予算案を可決したことについてロシア大統領府のペスコフ報道官は20日、ロシアの国営メディアの取材に対し「ウクライナへの支援を決めたことは予期していたことで、予想どおりだった。アメリカはさらに潤い、ウクライナをさらに荒廃させ、ゼレンスキー政権のせいでより多くのウクライナ人が死ぬだろう」と述べました。
米大統領選の共和党候補指名が確実なトランプ前大統領は18日、ウクライナの存続は米国にとって重要との見方を示した。約610億ドルのウクライナ支援を含む法案の米下院での採決を数日後に控える中、これまで支援法案を支持してこなかった姿勢を変化させた可能性がある。
#トランプ(裏切り)
#トランプ(RINO)
#トランプ(シオニスト)
ゼレ嫁の恐ろしい表情をどうぞ。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) April 21, 2024
🎙ウクライナの家族は何を失ったのでしょうか?
🐸ウク人の死によりブランド品と別荘が増えました、という顔。 pic.twitter.com/qjo5bRM3nK
#ウク豚(ゼレ嫁)
🇷🇺メドヴェージェフ🗣️🇺🇸アメリカの議員達がネオナチの一団への援助を承認する事は誰も疑っていなかった。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) April 21, 2024
彼らの望みはかつて統一されていた国の分裂した人々の内戦の継続に賛成する事…そしてこの戦争の犠牲者の数を最大化する事…… pic.twitter.com/QODvwuyTXV
🇷🇺メドヴェージェフ🗣️🇺🇸アメリカの議員達がネオナチの一団への援助を承認する事は誰も疑っていなかった。
彼らの望みはかつて統一されていた国の分裂した人々の内戦の継続に賛成する事…そしてこの戦争の犠牲者の数を最大化する事…
もちろん610億ドルもの血塗られた金が彼らの飽くなき軍産複合体の喉元に流れ込む事になろうがロシアは勝利する。強さと真実は私達の背後にある。
しかし今回のロシア恐怖症的な残酷な決定を見としまうと米国が自ら新たな内戦に突入しまう事を望む事は出来ない。
なぜなら、それは19世紀の南北戦争とは違い飛行機、戦車、大砲、MLRS、あらゆる種類のミサイル、その他の兵器を駆使して行われてしまう可能性があるからだ。
いずれにせよそうなれば最終的には21世紀の悪の帝国、アメリカ合衆国の不名誉な崩壊につながるだろう。🐸
元米CIAアナリストのラリー・ジョンソン。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) April 21, 2024
🗣️西側諸国はNATOを拡大しないというロシアの要求を認めなかった。そして、この要求を常に否定し無視しNATOの増強とロシアに対する脅威が、この本当に恐ろしい人間の悲劇を引き起こした。… pic.twitter.com/2JoHxSfYui
元米CIAアナリストのラリー・ジョンソン。
🗣️西側諸国はNATOを拡大しないというロシアの要求を認めなかった。そして、この要求を常に否定し無視しNATOの増強とロシアに対する脅威が、この本当に恐ろしい人間の悲劇を引き起こした。🗣️またウクライナを支援する為に割り当てられた資金は殆どアメリカで使われるだろう。
キエフへの援助法案が可決されたのは、この金のほとんどがアメリカの防衛企業に使われるからだ。
議会の決定によって資金を受け取ることになる企業は、再選を目指す議員に資金を配分するだろう。
これは賄賂のようなものだ。🐸
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦