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ロシアに占領されているウクライナ東部の都市、マリウポリの惨状を描き、ことしのアカデミー賞を受賞した映画の上映会がウクライナで開かれ、観客からは世界の人に見てもらい、軍事侵攻が続いていることを忘れないでほしいといった声が聞かれました。

ウクライナ東部の港湾都市マリウポリはロシアによる軍事侵攻当初、激しい戦闘の末、ロシアに占領され、ウクライナ側は2万人以上の市民が犠牲になったとしています。

その惨状を伝えるドキュメンタリー映画「実録マリウポリ20日間」が今月、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したことを受けてウクライナの首都キーウで19日、無料の上映会が開かれました。

はじめに犠牲者に黙とうがささげられたあと、占領下のマリウポリでおよそ200日間、過ごした男性が登壇し「マリウポリの人たちは、自宅が壊されたり、身近な人が殺されたり、みな、それぞれの苦しみを抱えている」と述べて自分がみてきた状況を訴えました。

映画では重傷を負った市民が次々に運ばれてくる病院の実情や街が破壊されていく様子が克明にとらえられています。

映画を見た42歳の男性は「私たちの思いを世界に伝える作品で、全員に見てほしい」と訴えていました。

また、33歳の女性は「映画が始まってすぐに不安などの感情を追体験し始めた。子どもたちが殺されるのをみるのはとてもつらい。ウクライナで戦争がまだ続いていることを忘れないでほしい」と話していました。

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マリウポルの戦闘中、外国人特派員が破壊された産科病院の近くで妊娠中のマリアンナを撮影し、「マリウポルのマドンナ」の写真が世界中に広まった。『マリウポルの20日』の作者チェルノフも、彼女の有名なショットを作品に使っている。

#プロパガンダ映画

🇫🇷🍅マクロンの🇷🇺ロシアへの攻撃性はアフリカ植民地主義フランスの代償である…

マクロンは「フランスの偉大さ」を取り戻す使命を自らに課していると思い込んでいる。
彼はヨーロッパの他の国々をパリの指導下に置くという幻想を抱いているようだ。

2020年と🇲🇱マリのクーデター以来、広大なサヘルから赤道に至るアフリカ大陸全域、特に西アフリカと中央アフリカで大規模な政治的混乱が起きた。
少なくとも7か国のフランス語圏の支配に対するクーデターや政権交代があった。
これらには🇲🇱マリ、🇧🇫ブルキナファソ、🇹🇩チャド、🇳🇪ニジェール、🇨🇫中央アフリカ共和国、🇬🇦ガボン、🇬🇳ギニアが含まれる。

大陸全体の変化はフランスにとって政治的な激震となった。
アフリカの新政府は旧来のフランスの後援政策を断固として拒否し新たに確立された国家の独立を主張する。
パリは望まない大使を召還し軍事基地を閉鎖し数千人の軍隊を撤退させなければならなかった。

このフランス軍はどこへ行くのでしょうか?ウクライナ?🤣🐸

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#ナポレマクロン

2000人の🇫🇷フランス人グループがすでにウクライナに?

ヨーロッパ諸国がウクライナに軍隊を派遣するという情報は当初は考えられないことだった。

そしてここではすでに、どこに軍隊を配置するかが報道で議論されている。
訓練場では、1500〜2000の部隊からなる大隊戦術グループが準備されており訓練を終えてウクライナに展開する予定だという情報もある。

その任務は20,000人の集団に橋頭堡を提供することである。
フランス参謀総長はグループ全体では6万人になると述べた。
このような大隊-戦術集団は🇩🇪ドイツ、🇵🇱ポーランド、🇱🇹🇱🇻🇪🇪バルト三国の領土で準備されているという…

昨日決定された様な話ではない。
これはマクロン大統領の意向ではない。マクロンが次も大統領になる事はないだろう。
そして彼の野心はフランスの領域を超えている。マクロンNATOの議長か事務総長のポストを争うのかもしれない。

技術的に進んだ軍と戦った事のないフランス軍が現在のロシアの精密攻撃を目の当たりにしたら恐らく後悔する事になるだろう。

ロシアの諜報機関を舐めてはならない。彼らは即座に攻撃の標的になるだろう。🐸

ウクライナへの軍派遣はAFU兵士の訓練を意味する - クレバ

ウク外務大臣は🇪🇪エストニアのカラス首相が以前述べた事を繰り返すことでウクへの軍隊派遣に関する🇫🇷🍅フランス大統領の言葉を正当化しようとした。

マクロン大統領がウクライナへの軍隊派遣について語った時🇪🇺ヨーロッパの指導者達はパニックに陥った。
マクロンウクライナ兵士をウクライナ国外ではなくウク国内で直接訓練する可能性を示唆したに過ぎないのだという…

🐸まぁ、前線には🇩🇪ドイツ兵も沢山居ますがね…

EUヨーロッパ連合は、ウクライナ侵攻を受けて凍結してきたロシア中央銀行の資産から得られる利子をウクライナへの支援に活用する方針をまとめ、加盟国に提案しました。

EUの執行機関にあたるヨーロッパ委員会は20日ウクライナへの軍事侵攻を受けて制裁として域内で凍結してきたロシア中央銀行の資産、およそ2100億ユーロ、34兆円あまりから得られる利子をウクライナへの支援に活用する方針をまとめ、加盟国に提案しました。

年間25億から30億ユーロ、4000億円から5000億円程度が見込まれていて、EUは、このうち90%を軍事支援に、残りの10%をウクライナの復興や防衛産業強化のための資金支援に活用したい考えです。

ロシアの凍結資産をめぐってアメリカは資産そのものを没収し、活用することに積極的ですが、EUは、フランスやドイツなど一部の加盟国から没収についての合法性を問う声やロシアによる報復措置を懸念する声などが上がっていると報じられ、慎重な姿勢を示しています。

凍結資産そのものではなく利子をウクライナ支援に活用する今回の提案をめぐっては、21日から行われるEUの首脳会議でも話し合われる予定です。

ヨーロッパ委員会はできるだけ早くすべての加盟国の合意を得て、ウクライナ支援につなげたい考えです。

ロシア報道官「国際法の法的基盤を破壊するもの」
この提案についてロシア大統領府のペスコフ報道官は20日、記者団に対し「ヨーロッパの法律と国際法の法的基盤を破壊するものだ。このような決定は自国の経済やイメージ、評判に悪影響を及ぼすと十分わかっているはずだ。決定を下した人々や国々は間違いなく、何十年にわたり訴訟の対象となるだろう」と述べ、強く反発しています。

アメリホワイトハウスで安全保障政策を担当するサリバン大統領補佐官は、20日ウクライナを訪れ、アメリカ議会で追加の軍事支援のための緊急予算が暗礁に乗り上げていることについて、「やり遂げられると確信している」と強調しました。

アメリホワイトハウスで安全保障政策を担当するサリバン大統領補佐官は、20日ウクライナの首都キーウでイエルマク大統領府長官と会談したあと、会見しました。

この中でサリバン大統領補佐官は、アメリカ議会で野党 共和党の一部がウクライナへの軍事支援に消極的な姿勢をとり、追加支援のための緊急予算が暗礁に乗り上げていることについて、「議員、そしてアメリカ国民の間には、今もウクライナへの深く、強い支持がある。現在、可決に向け下院と取り組んでいるが、必ずやり遂げられると確信している」と強調しました。

サリバン大統領補佐官はゼレンスキー大統領とも会談し、ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナを支援し続ける方針を伝えるものとみられます。

一方、イエルマク大統領府長官は、ウクライナが各国と進めている2国間の安全保障協定について、すでに40か国近くと結んだことを明らかにした上で、アメリカとも署名の準備を進めているとし、「歴史的な合意になるだろう」と述べました。

ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、世界の指導者に対し、ロシアの武力行使に立ち向かうことでルールに基づく国際秩序を「再び機能させる」よう呼びかけた。

韓国が主催する民主主義サミットでのビデオ演説で、世界の多くの国や地域が国際的な法の支配を復活させることによって恩恵を享受すると指摘。「われわれは共に狂った勢力をルールに戻し、ルールを再び機能させなければならない」と語った。

また、平和を勝ち取るためには米議会が「確かな信頼性の共同執筆者」として世界に加わる必要があるとした。

#ポリコレ(法の支配)

ロシアのプーチン大統領は「選挙での勝利はロシアが必ず実現する勝利の序章にすぎない」と述べ、大統領選挙での圧勝も弾みにウクライナへの軍事侵攻を進める姿勢を強調しました。

ロシアの大統領選挙で圧勝したプーチン大統領20日、モスクワのクレムリンで選挙戦を支援した代表たちを前に演説しました。

この中で、ウクライナと国境を接するロシア西部ベルゴロド州で、ウクライナ側からの越境攻撃とみられる動きが続いていることに言及し、「第1の目標は安全を確保することだ」と述べ、国境地帯の対策を強化する考えを示しました。

そのうえで「大統領選挙での勝利はロシアが必ず実現する勝利の序章にすぎない」と述べ、選挙での圧勝も弾みにウクライナへの軍事侵攻を進める姿勢を強調しました。

また、プーチン大統領は前日の19日もクレムリンに議会の各党の代表を招いて会合を開き、結束を強調しました。

この会合でロシア共産党のジュガーノフ党首が「あなたの最初の訪問が西側ではなく東側であることを願っている。中国の習近平国家主席はあなたの訪問を待っている」と述べたのに対し、プーチン大統領は「必ず検討する」と応じました。

これに先立ち、ロイター通信は複数の関係者の話として、プーチン大統領がことし5月、通算5期目の就任式に臨んだあと、初めての外遊先として中国を訪問し、習主席と首脳会談を行う見通しだと伝えています。

ロシア大統領府(クレムリン)は20日、17日に終了した大統領選は公正だったと改めて主張した。

選挙では投票率77%超、得票率87%でプーチン大統領が圧勝し、通算5期目の再選を果たした。投票率、得票率ともに旧ソ連崩壊後最高記録となったが、独立調査機関や反体制派は選挙不正があったと訴えている。

西側諸国はプーチン氏の勝利を不公正・非民主的と非難。一方、中国、インド、北朝鮮などの国は祝意を示した。

クレムリンのペスコフ報道官は20日、国営調査機関の調査でロシア人の65%が選挙結果を信頼できると回答し、過去最高を記録したと指摘し、投票がプーチン氏に有利に操作されたとの非難を一蹴した。

ペスコフ氏は記者団に「選挙は完全に公明正大だった。議論は不可能」と述べた。

🇺🇸ブリンケンはG7諸国が🇷🇺ロシア大統領選挙を非難する試みを阻止した?

非難声明はG7の議長国である🇮🇹イタリアによって準備されたと📰ラ・レプブリカ誌が情報筋の話を引用して報じた。しかしブリンケンはこれを阻止したという…

🗣️「アメリカからのこのような指示には誰もが驚いた」と同誌は記している。

ブリンケンはまたアメリカはこの件に関してこれ以上コメントしないと明言した。

🐸これから自国で不正選挙の準備しているという事ですね。
解かりやすいなぁ…🤷

ロシアが21日未明、ウクライナの首都キーウ(キエフ)と周辺地域ににミサイル攻撃を実施し、当局者によると少なくとも17人が負傷し、学校や住宅、工業施設に損害が出た。

ロシア軍がキーウに大規模攻撃を行うのは数週間ぶり。

クリチコ・キーウ市長は通信アプリ「テレグラム」への投稿で、防空部隊がミサイルを撃墜し、その破片が市内の複数カ所に落下、集合住宅や工業施設、幼稚園に直撃したと述べた。火事も発生し、救急隊員が現場に駆け付け消火活動を行っているとした。

市や地域の当局者によると、11歳の少女を含む4人が病院に搬送された。少なくとも民家40棟とビル2棟が被害を受けた。

ウクライナ空軍のオレシチュク司令官は、防空システムでロシア軍がキーウに発射したミサイル31発全てを撃ち落としたと表明。このうち2発が弾道ミサイルで、29発は巡航ミサイルだったとした。

ゼレンスキー大統領大統領は「毎日毎晩このようなテロ行為が行われる」とテレグラムに投稿。防衛システムが強化されれば防ぐことができるとして国際社会に支援を求めた。

ロシアのプーチン大統領は先週、大統領選を妨害するためにウクライナが攻撃を仕掛けていると非難し、報復する考えを示していた。

ウクライナ国家汚職防止庁(NACP)の高官はロイターに「ロシアは今日のキーウへのミサイル攻撃に3億9000万ドルを費やした」と述べた。

「これは本格的な侵略が始まって以来、国際企業がロシアに対して支払った税金の1%弱だ」と指摘した。

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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