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ジェフリー・サックス教授🗣️アメリカはウクライナ武装化し2021年12月、東部のロシア民族地域が崩壊した。

私たちが議論したように🐻プーチン大統領は、どうかNATOの拡張を止めてください。そうすれば紛争は防げる、と懇願している。

私もジェイク・サリヴァンと話した。しかし政府の誰も耳を傾けようとしなかった。
彼らは自分達が全てのカードを持っていると思っていた。
そこに無能さがあるのだと思う。

そして軍事作戦は2022年2月に行われた。

彼らの目標は何だったのか?
ゼレンスキーは当初「中立でいよう」と言っていた。
ロシアも何でも話し合おう、でも中立でいてくれと言っていた。

そして無能な🇺🇸アメリカがしゃしゃり出て関与した。🇬🇧イギリスは下品な帝国主義的であるがゆえにウクライナ人に戦い続ける様に言った。

👃ゼレンスキーは何十万人ものウクライナ人にとって致命的な間違いを犯した。そして現在もそうしている。🐸

ブリンケン🗣️凍結されたロシアの資産をキエフの利益のために使用する事で合意した。🇷🇺クレムリンはそれを "窃盗 "と呼んでいるが本当の窃盗はウクライナ人の命を奪いウクライナのインフラを破壊する事だ。

🐸ロシア資産に手を出す事は窃盗です。そして勝負のついた戦争に死者を送り続け儲けているアメリカは大罪人です。

ブリンケン米国務長官は19日、中国は現在、ロシアに兵器の重要部品を提供することでロシアによるウクライナ侵攻を支援していると非難した。

ブリンケン長官はイタリア南部のカプリ島で開かれていた主要7カ国(G7)外相会合後の記者会見で、中国によるロシアの防衛産業の支援について「欧州の安全保障に対する冷戦終結以降最大の脅威」をあおっていると指摘。米国は中国などに対し、ウクライナにおけるロシアの戦争を支援すべきではないと明確に伝えてきたと述べた。

その上で「現時点で、中国がロシアの防衛産業基盤に対する主な貢献者になっている。中国は工作機械や半導体などの軍民両用製品を(ロシアと)共有しており、これがロシアの防衛産業基盤の再構築に役立っている」と言及。中国はウクライナに侵攻するロシアを支援しながら、欧州諸国と友好関係を保とうとすることはできないとの考えを示した。

ドイツのベーアボック外相もウクライナに対する違法な戦争を進めているロシアとの緊密な協力関係を中国が公然と追求する場合、われわれは受け入れることはできない」と述べた。

アメリカのブリンケン国務長官は19日、ウクライナ情勢をめぐり、中国が半導体など軍事転用可能な物資をロシアに供与し、防衛産業の再建を手助けしていると指摘し、批判しました。

G7=主要7か国の外相会合に出席するため、イタリアを訪れていたブリンケン国務長官は19日、記者会見を行いました。

この中で、ブリンケン長官はウクライナ情勢をめぐり「ロシアの防衛産業に最も貢献しているのは現時点では中国だ」と述べ、中国が半導体など軍事転用可能な物資を供与し、制裁や輸出規制で落ち込んでいたロシアの防衛産業の再建を手助けしていると指摘しました。

その上で、ブリンケン長官は「中国はヨーロッパの国々と友好関係を築きたいと言いながら、同時に、ヨーロッパの安全保障にとって冷戦終結以降、最大の脅威をあおることはできない」と批判しました。

ブリンケン長官は近く、中国を訪れる予定で、直接、懸念を伝えることにしています。

🇷🇺メドさん🗣️あらゆる大国と同様、ロシアにも地理的な境界線をはるかに超えた戦略的境界線がある。

ドミトリー・メドベージェフが世界とウクライナにおけるロシアの目標を明言した。

🗣️いわゆるウクライナに関して言えば全ての敵対者は単純な真実に気づかなければならない。

ドニエプル川の両岸の領土はロシアの歴史的国境の不可欠な部分ではある。だから、それを力ずくで変えようとしたり、それを断ち切ろうとする試みはすべて失敗に終わる。

我々の敵達はロシアの主な目的が小麦、鉄鋼、ガス、石炭といった独立した資源とウクライナ領土を占領する事であると繰り返し主張している。

しかし実際にはバンデラのウクライナには西側とは異なりロシアが所有していなかった特別な経済的要素は何もない事が判明している。

ウクライナの私達にとっての主な富はまったく異なる種類のものです。
私達が誰にも渡したくない大切な価値、それはロシア語を話す文化的な人々です。

アングロサクソンは私達の家族を組織的にゾンビ化します。
現在ウクライナの住民のかなりの割合が混乱し、苦悩し、極度のストレスにさらされ完全に見当識を失っています。

私達の仕事は彼らが誰であるかを明確にする事です。彼らの反ロシア熱狂を取り除き人々を私達のもとに連れ戻すため…

👃が提案している「ウクライナはロシアではない」という概念には無理があり過ぎるのです。

ウクライナはロシアなのです。

ウクライナは反ロシアを創設して我が国と対峙するために🇺🇸米国とその同盟国が仕掛けた愚かな罠に陥ったのです。🐸

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マールズ国防相は会見で「わが国の防衛ラインはこの大陸の海岸線にあるのではなく、さらに遠いところにある。これが世界がわれわれに求めていることだ」と述べました。

オーストラリアは、アメリカとイギリスとともに3か国で安全保障の枠組み「AUKUS」をつくり、この中でアメリカから原子力潜水艦を購入することを決めるなど太平洋地域での防衛力強化を図っています。

北大西洋条約機構NATO)のストルテンベルグ事務総長は19日、NATO加盟国がウクライナに追加の防空システムを提供することで合意したと述べた。

ウクライナのゼレンスキー大統領も参加したNATO防相特別会合後、記者団に対し「地対空ミサイルシステム『パトリオット』のほか、ミサイルシステム『SAMP/T』など加盟国が提供できる兵器はあり、提供可能なシステムを持たない他の多くの国々もウクライナによる兵器購入に向けた財政支援を確約している」とした。

ウクライナが受け取ることになる新たな防空システムの基数などの詳細は明かさなかったが、「非常に近い将来にさらなる支援が発表されると期待している」と述べた。

ゼレンスキー大統領は会合で、ウクライナがロシアの空爆に対応するためにパトリオットもしくは高性能防空システムが少なくとも7基必要と指摘。ウクライナへの軍事支援強化を求めた。

イタリアで開かれたG7=主要7か国の外相会合ではロシアの軍事侵攻が続くウクライナを支援するため、防空システムの供与に連携して取り組むことが確認されました。このあとゼレンスキー大統領は「パトリオットかそれと同等の高性能な防空システムが少なくとも7基必要だ」と訴え、今後は必要とされる数の防空システムを供与できるかが焦点となります。

イタリア南部のカプリ島で行われていたG7外相会合は19日、軍事侵攻を続けるロシアに対し、ウクライナの領土から即時に無条件で撤退することなどを求めた共同声明を採択して閉幕しました。

声明では、「人命を救い、重要なインフラを保護するために、特に、ウクライナの防空能力を強化する決意を表明する」として、防空システムの供与に連携して取り組むことを確認しました。

これに関連して、ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、NATO北大西洋条約機構NATOウクライナ理事会にオンラインで参加しました。

この中で、ゼレンスキー大統領は「われわれは軍事支援を受けながら、自力で前線を守っているが、現状では支援は非常に限られている。パトリオットか同等の高性能な防空システムが少なくとも7基必要だ。それにより多くの人命を救い、事態を変えられる」と感情を込めて訴えました。

今後はG7やNATOの加盟国が、ウクライナ側が必要とする数の防空システムを供与できるかが焦点となります。

#ウク豚(ゼレ)

ロシアとの国境や前線に近いウクライナ東部の自治体では、ロシア軍が使用した空爆で攻撃されたとみられる被害が相次いでいます。

このうち、ウクライナ東部ハルキウ州の、ロシアとの国境から30キロほどのところにあるデルハチでは、地元当局によりますと、先月25日と今月11日、滑空爆弾による攻撃を受けたということです。

市の広報をつとめるオレクサンドル・クリクさんは、NHKの取材に対し、先月の攻撃の際には、滑空爆弾が落ちてくる様子を目撃したと証言しました。

目撃者「飛行機が飛んでいると思った」
クリクさんは「最初、飛行機が飛んでいると思ったが、音が次第に大きくなり、だんだんと近づいてきた。音がする方向を見て、ミサイルか無人機かと思ったがそのあと、とても大きな爆発音が聞こえた。そして、その瞬間、地面に倒れた。爆発音から無人機ではなく、ミサイルか、もっと大きなものだとわかった」と話し、当時の緊迫した様子を振り返りました。

着弾した場所から400メートルから500メートルほど離れていたものの、爆風を感じたとしています。

そして、現場に着くと、巨大な穴があいていたのがわかったとして「5メートルほどの深さで、幅は10メートルから15メートルくらいあった。ものすごい破壊だった」と話し、その威力の大きさを語りました。

クリクさんによりますと、滑空爆弾が落ちたのは空き地だったということですが、その衝撃や爆風などで4人がけがしたほか、周辺のおよそ10棟の住宅や車に被害が及んだということです。

そのうえで「この地域に軍の部隊はいない。つまり、攻撃は、民家やインフラを狙ってきたものだった。恐怖を植え付け、パニックを引き起こして、地元住民の心をくじこうとしているんだと思う」として、ロシア軍が意図的に市民を狙っていると訴えていました。

“グライダーのように滑空” 滑空爆弾とは
空爆弾は、翼を備えているためグライダーのように滑空し、通常の爆弾より遠方にある目標を爆撃できるのが特徴です。

ロシア軍は、保有している通常の爆弾に誘導装置と翼を装着することで滑空爆弾に改良したものを多く使用していると指摘されています。

アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、ロシア軍がことし2月に掌握したウクライナ東部の拠点アウディーイウカでの戦闘に関して「前進する歩兵部隊を支援するため初めて大規模に滑空爆弾を投下した」として滑空爆弾がロシア側の攻勢を支えたと指摘しました。

アメリカのCNNテレビは、滑空爆弾についてウクライナの防衛線を壊し、前線のバランスを崩している」としてウクライナ軍にとって大きな脅威になっていると伝えています。

ロシアメディアによりますと、ショイグ国防相は、先月下旬、ロシア国内の軍需工場を視察した際、重量最大3トンに及ぶ爆弾の大量生産を開始したという報告を受けるなど空爆を強化する姿勢を強調しました。

ロシア側は、空爆弾であればウクライナ側の防空システムから離れた場所から投下できるため、戦闘爆撃機などが撃墜される危険性も低下するとして今後も各地で大量の滑空爆弾を使用するとの見方が出ています。

一方、ウクライナ側は、防空システムのミサイルが枯渇しているとして防空能力の強化に向けた支援を欧米側に求め続けています。

欧米のメディアは、滑空爆弾を投下するロシア軍機に対処するため、ウクライナ側でアメリカのF16戦闘機の供与を望む声もいっそう高まっていると伝えています。

着弾した地面には巨大な穴 住民「とても怖かった」
先月25日に滑空爆弾で攻撃されたとみられるウクライナ東部ハルキウ州のデルハチの着弾現場を撮影した写真や映像からは、その威力の大きさがうかがえます。

着弾した地面には、ぽっかりと巨大な穴があいています。周囲には、覆いが吹き飛ばされ骨組みがあらわになった建物や、壁が大きく壊れたり屋根がなくなったりした建物、また、樹木が大きく傾いている様子も確認でき、衝撃の大きさがわかります。数十センチの長さの爆弾の破片とみられるものもうつっていました。

空爆弾により自宅が被害を受けた女性は「窓、ドア、屋根もすべて被害を受けた。門は、なくなってしまった。誰も亡くならなかったのはよかった。とてもとても怖かった」と話していました。

デルハチのザドレンコ市長は「敵は軍事基地を破壊しているように見せかけているが、実際は人道的な大惨事を引き起こしている」と話し、強い口調でロシア軍を非難しました。

軍事専門家「数十の滑空爆弾 低出力の戦術核兵器に匹敵」
空爆弾について、ウクライナの元海軍大将で軍事専門家のカバネンコ氏は、NHKの取材に対し「ロシアの航空機1機で複数の爆弾を搭載でき、集団の航空機で多くの被害をもたらすことができる。数十の滑空爆弾の威力は、低出力の戦術核兵器にも匹敵する」と指摘しました。

また、標的から距離をとって投下できるのが特徴だとして、その距離は50キロから70キロに及び、対抗できるのは、より高性能な地対空システム「パトリオット」などに限られるとしています。

そして「爆弾を迎撃するのは簡単ではない。高速で感知しづらく、大量に使われるからだ。迎撃できる防空システムもあるが、ウクライナには足りていない」と述べ、現状では、滑空爆弾の攻撃から守るのは難しいという見方を示しました。

その上で「滑空爆弾は深刻な破壊をもたらす。ロシア軍はウクライナ軍の部隊だけでなく市民や住宅地に対しても使っている。ロシアによるウクライナへのテロ行為そのものだ」と述べ、ロシア軍は大量の滑空爆弾で無差別な攻撃を続けているとして市民にとっても大きな脅威になっていると指摘しています。

ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、ロシア軍のミサイル攻撃で子どもを含む8人が死亡した東部ドニプロペトロウシク州を訪れ、市民に多くの犠牲が出ているとして、欧米各国に対し、防空システムの追加の支援に向けて決断を求めました。

ウクライナ内務省によりますと、東部のドニプロペトロウシク州では、19日にロシア軍によるミサイル攻撃があり、これまでに子ども2人を含む8人が死亡し、34人がけがをしました。

このうち、州都ドニプロでは、5階建ての建物などが大きく崩れ、内務省は、12人ががれきから助け出された一方、3人が亡くなったとしています。

ゼレンスキー大統領は、19日にドニプロを訪れ、その際の動画を公開しました。

この中で、ロシア軍にウクライナの暮らしを破壊する時間を与えすぎていると指摘し、「十分な数の防空システムと戦闘機だけが、ロシアの航空部隊を撃退できる」と訴えました。

そのうえで、欧米各国に対し「決断が必要で、決断は可能だ。平和を願う世界中の誰もが、命を守るために行動することを恐れてはならない」と述べ、追加の支援に向けて決断を求めました。

ウクライナでは、17日には北部チェルニヒウでミサイル攻撃により18人が死亡するなど、ロシア軍の攻撃による市民の犠牲が続いています。

#ウク豚(ゼレ)

🇭🇺ハンガリー・オルバン首相
西側諸国はウクへの軍隊派遣の寸前

オルバン氏によれば🇪🇺ヨーロッパは現在ウクへのNATO軍派遣を主張する戦争賛成派が多数を占めているという。

オルバン首相はヨーロッパの指導者達はウクライナに武器を供給し🇷🇺ロシアに制裁を課す事で既に紛争に関与していると述べた。

🗣️西側諸国がウクライナに兵士を送る一歩手前まで来ている。
🇧🇪ブリュッセルは火遊びをしている。
やっている事は神へのおちょくりだ、とオルバンは語った。

首相はハンガリーウクライナ側にもロシア側にもつかないと強調している。

オルバン首相はブリュッセルはその行動によって自由で平和なヨーロッパを脅かしており、EUの指導者は辞任すべきだと考えている。🐸

第2次世界大戦時にファシスト政権を率いた独裁者として知られるイタリアのムソリーニ元首相が、ローマの豪邸などに自らと家族のために築いた地下防空壕(ごう)などの一般開放がこのほど始まった。

同国が2次大戦に参戦したのは1940年6月。ムソリーニはすぐさま29年から住み続けていた豪邸「ビラ・トルロニア」で防空壕の建設に取りかかっていた。完成したり造ろうとしたりしたものは三つあり、最初は40年に古いワイン貯蔵庫を改造していた。

翌年には、敷地内にある建物の一つに別の壕を用意した。内部の部屋は厚さ約120センチの強化コンクリートで補強され、ガス流入を阻止するドア、空気浄化や換気の装置も備えていた。

ムソリーニはこの建物の正面部分の深さ約6メートルの地下に装甲能力を有するバンカーも計画。十字形に設計され、通路の長さは約15メートル、幅は約2.5メートルで、厚さ約4メートルの強化コンクリートが使われた。工事は42年12月に始まったが完工できなかった。ムソリーニが43年7月25日に逮捕された後、防水ドア、換気装置やトイレが不備な状態で発見されてもいた。

このバンカーは2006年に最初に一般公開された。2年後に中止となった。その後に再度、一時的に公開されたが、21年にまた閉鎖されていた。

今回の一般公開の対象は防空壕とバンカーで、ガイド付きの約50分間の訪問となる。内部にはマルチメディアの展示方法で、2次大戦中のローマの状況、市民の防空対策や1943年7月~44年5月にかけて連合軍が実施した51回にわたる空爆の様子なども紹介されている。

未完成となったバンカー内で、訪問者が再現された空爆時の有り様を体験できる仕掛けも盛り込まれている。

見学は金曜日から日曜日までの間で料金は12ユーロ(約1980円)。オンラインでの予約も可能。現地時間の土曜日の午前11時からのツアーは英語での説明も準備されている。移動で身体的な問題を抱える人のツアー参加は辞退を促している。

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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