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中谷防衛大臣は、就任後初めて、アメリカのインド太平洋軍の司令官と会談し自衛隊アメリカ軍が、それぞれの指揮・統制を向上させて日米同盟の抑止力と対処力を強化していくことを確認しました。

中谷防衛大臣は、7日午前、防衛省を訪れたアメリカのインド太平洋軍のトップ、パパロ司令官と会談しました。

この中で中谷大臣は「力による一方的な現状変更の試みなど、国際秩序に対する重大な挑戦に直面する中で、日米同盟の役割は、かつてなく重要になっている」と指摘しました。

そのうえで、在日アメリカ軍が、作戦指揮の権限を持つ「統合軍司令部」に再構成されることを念頭に「指揮・統制の向上をはじめとして、日米同盟の抑止力と対処力を強化する取り組みに感謝する」と述べました。

これに対しパパロ司令官は「日米の協力を前に進めていくことを楽しみにしている」と述べ、両氏は、自衛隊アメリカ軍がそれぞれ指揮・統制を向上させて日米同盟の抑止力と対処力を強化していくことを確認しました。

#日米(中谷防衛大臣・インド太平洋軍司令官)

イスラム主義勢力タリバンが実権を握り、厳しい経済状況が続くアフガニスタンで、日本が11億円余りを国連に拠出して医療施設などのインフラ整備を進めることになり、首都カブールで署名式が行われました。

この事業は、国連がカブールや西部ヘラートなどの合わせて38か所の地域を対象に医療施設をはじめ水道や公共トイレなどのインフラ整備を進めるもので、日本政府が3年間で11億円余りを拠出します。

7日は、アフガニスタンに駐在する日本の黒宮貴義大使などが参加してカブールにある国連の施設で署名式が行われました。

タリバンが3年前に復権したアフガニスタンでは、欧米などの制裁によって厳しい経済状況が続いています。

また、近年、気候変動の影響とみられる干ばつや洪水のほか地震などの災害も相次ぎ、家を失った多くの住民がカブールなどに流入し、都市部のインフラの整備が喫緊の課題になっています。

国連では、今回の事業を通じて、貧困層の人々など10万人以上の生活環境が向上すると見込んでいます。

式典で黒宮大使は、「人権の保護や、開発の利益を維持することは、今のアフガニスタンにとって極めて重要だ。日本は国連との協力を通じて、引き続きアフガニスタンの人々を支援していく」と述べ、今後もアフガニスタンへの関与を続ける考えを強調しました。

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#外交・安全保障