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🇧🇾アレクサンドル・ルカシェンコプーチンの誕生日を祝福した。

ベラルーシ大統領の祝辞🗣️ロシアの歴史的使命に対するあなたの深い理解、祖国の運命に対する個人的責任は、ロシアの主権を強化し、国際的権威と社会経済的潜在力を構築するための信頼できる保証となりました。

アレクサンドル・ルカシェンコによるとベラルーシは、プーチンの確固たる一貫した立場と戦略的パートナーシップと同盟のベラルーシ・ロシア関係のさらなる発展に対する彼の原則的なコミットメントを高く評価している。🐸

ウラジーミル・プーチンは今日72歳を迎えます

ロシアの未来を永遠に変えた男へ、誕生日の祝福を。
世界を動かし続けるその力に、心からの敬意を込めて。
あなたは偉大で高貴な使命に、己の人生を全て捧げました。
祖国とその民に尽くすという崇高な目的のために。

この厳しい時代にあっても、あなたの揺るぎない目標が成し遂げられるよう、ご家族、ご友人、そして同志からの変わらぬ支援と、尽きることのない知恵が授けられることを願っています。

健やかな健康と、さらなる賢明なリーダーシップで長く道を照らしてくださることを、心よりお祈り申し上げます。

北朝鮮キム・ジョンウン金正恩)総書記は、ロシアのプーチン大統領の誕生日にあわせて「最も親しい同志」と表現して祝電を送り、このところ急接近している両国の良好な関係を強調しました。

8日付けの北朝鮮朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、キム・ジョンウン総書記が、7日のロシアのプーチン大統領の72歳の誕生日に合わせて祝電を送ったと伝えました。

祝電では、プーチン大統領を「最も親しい同志」と表現したうえで、ことし6月、プーチン大統領北朝鮮を公式訪問し、有事の際の軍事的な支援などを明記した、包括的戦略パートナーシップ条約を締結したことに言及しました。

そして「不敗の同盟関係、百年の大計の戦略的関係に昇格させたあの日を感慨深く思い出している」として、このところ急接近している両国の良好な関係を強調しました。

ロシアとの蜜月ぶりが際立つ一方で、韓国の通信社 連合ニュースは、北朝鮮と中国の関係は以前とは異なってきていると伝えています。

連合ニュースは、キム総書記が習近平国家主席へ送った祝電を比較し、5年前の中朝国交樹立70年には「尊敬する同志」という表現があったものの、今月6日の国交樹立75年には、「尊敬する」ということばが省かれていたと指摘しています。

韓国のキム・ヨンヒョン(金龍顕)国防相は、ロシアとの軍事的な協力を深める北朝鮮が軍の部隊をウクライナへ派遣する可能性が非常に高いとする見方を示しました。

韓国のキム・ヨンヒョン国防相は8日、国会の国防委員会に出席し、砲弾やミサイルをロシア軍に供給するなど軍事的な協力を深める北朝鮮とロシアについて、「両国の関係は軍事同盟に劣らないほど緊密になっている」と指摘しました。

そして、キム国防相は、北朝鮮ウクライナに軍の部隊を派遣する可能性があるかと問われたのに対し、「派遣する可能性が非常に高い」と述べました。

また、ウクライナ東部のロシア側が支配する地域で、北朝鮮の将校6人がウクライナ軍のミサイル攻撃で死亡したとウクライナのメディアが4日に報じたことについては、「さまざまな状況からみて事実である可能性が高い」と述べました。

ウクライナ元大統領クチマの元顧問ソスキンがウクライナの軍事反乱について語った。

🗣️軍の反乱が起こるだろう。
時は来た。軍の出番だ。
グルダルでのAFU第72旅団の一掃、意図的な破壊は他の軍人達の教訓となった。この人達は武器も何もかもを受け取った以上、自分達に行われたこの虐待と暴力を許さず、それを行った人達のところに武器を持ってやってくるだろう。
その日は極めて近い。🐸👏

ダグラスマグレガーによれば、宇軍は配備兵力が無くなり20万人の女性兵士を徴兵しており、陣地線に配兵がなく露軍は占領地を広げ、住民は地下シェルターで被害を避け露軍の占領と共にその保護下に入りウクライナ全体主義支配からの解放を祝っているとのことです。ウクライナの軍と国家の崩壊が数週から数ヶ月内に来ます。

ウクライナ軍は7日夜、ロシア軍がウクライナ東部の前線、ドネツク州トレツク郊外に進軍したと発表した。1週間弱前に近隣のウグレダルが陥落しており、ロシア軍の攻勢が続いている。

ロシア軍は東部ルガンスク州ルガンスク市の東にも進軍。ルガンスク作戦戦術グループの報道官は「情勢は不安定で、文字通り(市への)あらゆる入口で戦闘が繰り広げられている」と国営放送に語った。

トレツクは10年前から東部戦線の要衝となっている。ロシア軍は8月以降、トレツクに向けて進軍してきた。

ウクライナ軍事アナリストは、ロシア軍が高台のトレツクを制圧すれば、ウクライナ軍の後方作戦拠点と戦闘地域を結ぶ重要な支援ルートが攻撃にさらされる恐れがあると指摘する。

ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、ロシア西部のクルスク州への越境攻撃を開始してから2か月になったことに関連し「力によってのみ平和に近づくことができる」と述べ、越境攻撃を続けることでロシアへの圧力としたいという考えを強調しました。

【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻(10月7日の動き)

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ウクライナ情勢 ロシアによる軍事侵攻 最新情報・解説 - NHK特設サイト

ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア西部のクルスク州への越境攻撃を開始してから2か月となった6日、ビデオ演説を行いました。

この中で、ゼレンスキー大統領は「クルスク州での軍事作戦は重要な局面を迎えている。仲間の国々から十分な支援があれば、ロシアに圧力をかけ、戦争では何も得られないと悟らせることができる」と述べ、各国に軍事支援を継続するよう訴えました。

その上で「クルスクでの作戦は、捕虜となっているウクライナ人の解放に役立っている」と述べ、越境攻撃で拘束したロシア軍兵士の捕虜の存在が、ロシア側に拘束されたウクライナ軍兵士の捕虜交換の交渉などで役立っていると強調しました。

さらに「私たちは、ロシアにさらに大きな圧力をかけ続けていく。なぜならば、力によってのみ平和に近づくことができるからだ」と述べ、越境攻撃を続けることでロシアへの圧力としたいという考えを強調しました。

一方、ロシア国防省は7日、ウクライナ東部ドネツク州で、ロシア軍が要衝のポクロウシクの東、およそ14キロにある集落を掌握したと発表し、攻勢を強めているとみられます。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナ東部の状況について「依然として非常に困難な状況だ」と述べ、10月12日にドイツで開かれるウクライナへの軍事支援を協議する首脳級の会合で、あらためて支援の重要性を訴えると強調しました。

ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、ビデオ演説を行いウクライナ東部のドネツク州で、ロシア軍が攻勢を続けていることについて「依然として非常に困難な状況だ」と述べました。

その上で「われわれの戦力の大幅な強化が緊急に必要だということを仲間の国々に納得させる」と述べて、10月12日にドイツで開かれるウクライナへの軍事支援を協議する首脳級の会合で、あらためて支援の重要性を訴えると強調しました。

一方、イギリス国防省は7日、ロシア軍兵士の1日あたりの死傷者数の平均が9月は1271人で、2022年2月のウクライナへの軍事侵攻開始以降、最も多くなったとの分析を明らかにしました。

背景には、ウクライナ東部のハルキウ州やウクライナ軍の越境攻撃が続くロシア西部クルスク州などで、戦闘地域が拡大していることがあると指摘しています。

また、ロシア軍の死傷者は、あわせて64万8000人を超えた可能性があるとしています。

ウクライナ当局者によると、南部のオデーサ(オデッサ)港で7日、ロシアのミサイルがパラオ船籍の船舶に命中し、ウクライナ人1人が死亡、乗組員5人が負傷した。

ウクライナのシビハ外相はXへの投稿で、船舶2隻が黒海穀物輸出拠点で損傷を受けたと述べ、ロシアの行動を非難した。船舶の状態について詳細には言及しなかった。

ロシア国防省は現時点でコメント要請に応じていないが、民間の標的に対する攻撃は繰り返し否定している。

オデーサ州のキペル知事はメッセージアプリのテレグラムで、今回の攻撃で死亡した男性は港湾労働者だったと述べた。負傷した5人は外国人と船員だった。

クレバ副首相はこの船を「オプティマ号」と特定し、攻撃される数時間前にオデーサに到着したと述べた。

また、ウクライナ復興省によると、近くのピブデンニ港でも6日に船舶が攻撃を受けた。同省は6000トンのトウモロコシを積んでいたセントクリストファー・ネイビス船籍の「パレサ号」と特定。シリア人とエジプト人乗組員15人にけがはなかったとした。

ロシアの攻撃で損傷を受けた民間船は20隻目という。

ウクライナ国防省情報総局(GUR)は7日、ウクライナの破壊工作によって、ロシア・カリーニングラード州でロシアの掃海艇が損傷し、戦闘力を喪失したと発表した。

同機関によると、今年バルト海でロシア軍艦に対して行った攻撃はこれが2回目。作戦の詳細については明らかにしていない。

ウクライナのシュミハリ首相は7日、東欧スロバキアのフィツォ首相に対し、ウクライナ経由で欧州連合(EU)に天然ガスを供給する現行の協定が年末に期限を迎えた後は延長しないとの意向を伝えた。

ウクライナ当局者によると、ウクライナ西部のウジゴロドで行われた同首脳会談では、インフラ協力やエネルギー安全保障、ウクライナの和平計画への支援が焦点になったという。

シュミハリ首相はフィツォ首相との共同記者会見で、「ウクライナは、期限を迎えた後はロシア産ガス輸送契約を継続しないことを改めて表明する」とした上で、「ウクライナの戦略目標は、侵略者が戦争資金として利用する利益をロシアから奪うことだ」と言明した。

北大西洋条約機構NATO)およびEUの加盟国でウクライナと国境を接するスロバキアは、ウクライナNATO加盟には反対している一方で、ウクライナ経由のロシアから西側諸国への石油・ガス輸送の継続には強い関心を示している。

スロバキアの国営ガス供給事業者SPPは今月、ロシアの国営ガス会社ガスプロムウクライナとの契約が年末に終了した後も、ウクライナ経由のガス輸送延長の確保に向け交渉を継続することを発表している。

ロシアのノバク副首相は、インドで石炭の需要が拡大している状況を生かして同国への石炭輸出を増やすことに関心を示した。記者会見での発言記録を副首相の事務所が公表した。

ノバク氏は記者団に「ロシアの石炭生産企業は豊富な資源を保有しており、急拡大しているインド市場で存在感を高めることに関心がある」と述べた。

ロシア産石炭の最大の輸入国はこれまで中国だったが、ロシア政府によると、2030年代初めまでにインドに代わる可能性がある。中国が石炭の火力発電への利用を減らすことを計画しているためだ。

インドは過去最大級に膨らんでいる電力需要を満たすため石炭への依存度が高まっており、今年に入り石炭火力発電量の伸びが再生可能エネルギーの伸びを少なくとも2019年以降で初めて上回った。

インドの石炭生産量は昨年度(今年3月末終了)に前年比12%増の9億9782万8000トンとなり、過去最大を記録した。2023年にインドの石炭火力発電は発電量全体の75%余りを占めた。

インドは23年に1億7600万トンの燃料用石炭を輸入。ロシアからインドへの石炭輸出量は昨年に2620万トンとなり、22年の2000万トンから増えた。

ロシアは既に、インドへの最大の原油輸出国となっている。

#露印(石炭輸出)

ロシアのルート農相は7日、穀物収穫を巡り、国境付近の生産地域に対するウクライナによる攻撃と他地域での悪天候で打撃を受けるとの認識を示した。国営ロシア通信(RIA)が伝えた。

ルート氏は、シベリアでの天候不順を踏まえて予測を算出中と述べた上で「対テロ作戦体制が取られた地域では収穫できないことを考慮している」と戦闘が収穫に与える影響を初めて公に認めた。

穀物の主要生産地であるベルゴロド州とブリャンスク州は、ウクライナ軍による攻撃を受けているほか、ウクライナ軍は依然としてクルスク州の広範囲を支配している。

ロシアは世界有数の小麦輸出国で、2024年の穀物収穫量の公式予測は1億3200万トン。23年の1億4800万トンから11%減、22年の1億5800万トンから16%減となる水準だ。

しかし、多くの穀物生産地域で早春の霜や干ばつ、雨といった悪条件が重なり、予測は下方修正される見通しだ。コンサルタント企業IKARは今年の穀物収穫量を1億2450万トンとみている。ロシアの穀物収穫量が予想を下回るとの懸念から、ここ数カ月の国際価格は上昇。小麦は先週、4カ月ぶりの高値となった。

ルート氏は今年の収穫の最終推計値は今月10日に発表予定と述べた。また、干ばつが続いて多くの地域で冬作物の種まきに支障を来しかねないとも言及した。

#ロシア経済(穀物収穫)

ロシアの首都モスクワの裁判所は7日、ウクライナ軍の雇い兵として活動したとして、米国籍の男性に禁錮6年10月の判決を言い渡した。法廷にいたロイター記者が伝えた。

捜査当局によると、男性は米ミシガン州出身のスティーブン・ジェームズ・ハバードさん(72)。2014年から住んでいたウクライナ東部ハリコフ州イジュムで領土防衛部隊に入り、月1000ドルを受け取っていたという。

国営メディアが伝えた検察当局の話によると、ハバードさんはロシアがウクライナに侵攻した22年2月に入隊し、その際に訓練や武器、弾薬が提供された。同年4月にロシア軍に拘束され、罪を認めているという。

ただ、親族はハバードさんが親ロシア的な考えを持っており、この年齢で武器を取るとは考えにくいとロイターに語っている。

ハバードさんの弁護士は記者団に対し、コメントを控えたが、ロシア通信(RIA)によると、判決を不服として上訴する方針という。

この日はロシア南西部ボロネジの裁判所でも、米国人で元海兵隊員のロバート・ギルマンさんが、先の暴行事件で服役中に刑務官と捜査官に暴行を加えたとして禁錮7年1月の判決を言い渡された。

米大統領選の民主党候補、ハリス副大統領は7日夜(日本時間8日午前)に放送されたCBSニュースの番組「60ミニッツ」で、自身が当選した場合、ウクライナが強く望んでいる北大西洋条約機構NATO)加盟を支持するかどうか言明を控えた。

  一方で、「ウクライナは自国の将来について発言権を持たなければならない」と述べ、同国なしでロシアのプーチン大統領と戦争終結に向けた交渉に臨むことはないと語った。

  ハリス氏はインタビューで、ウクライナの加盟を認めてNATOを拡大することを支持するかとの質問に対し、持ち上がってきた段階で取り組む問題の一つだと話した上で、「現時点では、ロシアによるいわれのない攻撃に対し、ウクライナが自国を防衛することができるよう支援している」と答えた。

  ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアの侵攻を終わらせる交渉の推進で有利な取引材料になるとみて、米国からNATO加盟の誘いを確保したい考えだ。

  バイデン米政権はこれまでのところ、こうした誘いについて、ウクライナの防衛力や国内機関の強化を要する長期的な課題だとしているものの、バイデン、ゼレンスキー両氏らが参加して今週ドイツで開かれる会合で話題となる見通し。

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原題:Harris Says She’ll Weigh Ukraine NATO Membership at Later Point、Harris Says Wouldn’t Negotiate End to War Without Ukraine: CBS(抜粋)

ロシア外務省のグルシコ次官(対欧州・NATO関係担当)は8日、米国や北大西洋条約機構NATO)との関係は冷戦以来、最悪の状況にあるが、危機回避に向けた緊急ホットラインは維持していると述べた。国営RIA通信に語った。

ロシア当局者は、西側諸国が、ウクライナに供与した長距離ミサイルでロシア攻撃を容認することを警戒する。プーチン大統領は9月、西側諸国がウクライナの対ロ攻撃を承認すれば、米などNATOウクライナ戦争に直接関与することになると警告。核ドクトリンを修正し、核兵器使用のハードルを下げ、通常兵器による攻撃にも使用できるようにしようとしている。

グルシコ外務次官は、ロシアはNATOが戦略において核兵器の役割を増大させていると認識していると述べた。ロシアが核ドクトリンを更新しているのは、「利用可能なあらゆる手段を用いてロシア連邦の安全を確保するという姿勢について、敵対勢力に幻想を抱かせないため」というシグナルを送るためだと述べた。

米ロのホットラインは1963年に設置され、67年の第3次中東戦争(6日戦争)、79年のソ連によるアフガニスタン侵攻、01年の9.11同時多発テロ、03年の米のイラク攻撃後など重大危機の際に利用されてきた。ロシアとNATOのホットラインは13年に設置された。

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#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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