スーダン内戦激化、準軍事組織が政府拠点をドローン攻撃 https://t.co/oSeMvPPVCp https://t.co/oSeMvPPVCp
— ロイター (@ReutersJapan) May 7, 2025
目撃者によると、内戦が続くアフリカのスーダンで6日、準軍事組織の即応支援部隊(RSF)が北東部ポートスーダンでドローン(無人機)などによる攻撃を行い、爆発や火災が発生した。
英海事セキュリティー会社アンブリーによると、攻撃ではポートスーダンのコンテナターミナルなどが狙われた。攻撃は4日の開始以来最も激しく、2年来の内戦の激化が浮き彫りになった。
在ポートスーダンの目撃者によると、6日は港と空港の近くにあるスーダンの主要な戦略的燃料備蓄施設から巨大な黒煙が立ち上り、変電所や大統領公邸近くのホテルも攻撃を受けた。
燃料施設の破壊、空港や港湾の損壊により、支援物資の輸送や電力・ガスの供給に支障が生じ、国連が「世界最悪」と呼ぶスーダンの人道危機がさらに深刻化する恐れがある。
スーダンは2023年4月に政府軍とRSFの間で戦闘が勃発して内戦状態となった。ポートスーダンは、内戦の初期にRSFが首都ハルツームの大部分を制圧した後、スーダン政府の拠点となり、これまで比較的平穏さが保たれていた。
#スーダン
#アフリカ(250507)