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生活保護のうち食費や光熱費などの生活扶助の基準額は、5年に1度、所得の低い一般世帯の生活費と比べたうえで見直されます。

今回の見直しは来月1日から再来年の10月にかけて、3回に分けて段階的に行われ、受給世帯の67%、およそ3分の2で生活扶助の支給額が引き下げとなる見通しです。

見直しの内容は、住んでいる地域や家族構成などによって異なり、このうち東京23区などの大都市部では、中学生と小学生の子どもが2人いる夫婦の世帯で、児童の加算を含め月20万5000円の支給額が来月から20万2000円に、再来年には19万6000円に引き下げられます。

また、大都市部の65歳の単身世帯では、月8万円が来月から7万8000円、再来年には7万6000円に引き下げられます。

一方、地方の町村部などでは、支給額が引き上げられる世帯もあります。

今回の見直しで、生活扶助の国の負担金は合わせておよそ160億円削減されますが、引き下げられる世帯からは、生活の苦しさを訴える声が上がっています。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/26/200210立憲民主党が失速した理由に、悪い意味でのリベラル臭が強くなってきたことが挙げられるでしょう。)

 この社長声明そのものも尋常ではない。社内論議なしに、執筆者であるわれわれ7人に断りもなしに、著者全員を侮辱する一方的な断罪を掲載誌の社長が出している。発行からたった3日だ。そんな事があり得るのか。

署名原稿に出版社が独断で陳謝コメントを出すなど言語道断。マイノリティーなるイデオロギー的立場に拝跪(はいき)するなど文学でも何でもない。イデオロギー同調圧力に個の言葉で立ち向かい人間の悪、業を忌憚(きたん)なく検討する事も文学の機能だ。新潮社よ、『同調圧力に乾杯、全体主義よこんにちは』などという墓碑銘を自ら書くなかれ。

 それにしても、リベラル著名人士の私への悪口雑言の低劣さ、特に私の文章が全く読めていないことには改めてあきれた。正視が憚(はばか)られるものばかりだが、一部ご紹介する。

 紹介個所は私の意見ではない。私を本当に痴漢の触る権利の擁護者と本気で思っている人があまりに多い事に慄然とせざるを得ない。

 彼らのツイートだけを見ていると、私は痴漢擁護者、差別主義者、無能、変態、事柄をまるで理解していない…とんでもない無頼かゴロツキにしか見えない。うっかり私自身が、自分を痴漢擁護者だったかと洗脳されそうになった位である。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/25/200545(「新潮45」の休刊発表)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180910/1536576356(左翼弁護士)

私に依頼が来たのは、フェイスブックで、「生産性」が差別用語でも何でもなく、社会科学の普通の用語であることを発信していたからだった。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/23/200150ポストモダン
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20110327/1301236717(宇宙人生は天の自慊(じけん)的創造である。自己を実現しつつある努力である。この絶対自慊にして、何等他に俟つ所を求めない生々化育の努力を「誠」と謂う。誠は天の道である。誠に由(よ)って萬物があり、誠がなければ物もない。人は、此の誠に由って生き、禽獣と異なって自覚を生じ、誠の誠なる所以を体認して之を発揮するようになる。これを「誠之(せいし)」といい、所当然の道とも謂う。)

thesaurus.weblio.jp
猖獗を極めるの同義語 - 類語辞典(シソーラス)

小冊子Vol.102について|増田俊男の時事直言!

日露戦争は誰が誰の為に仕組み、日本を突入させたのか。
日本を対中侵略、朝鮮併合、アジア諸国侵攻に追い込み、第二次大戦に誘導、最後に日本の主権を奪い、日本をアメリカの傀儡国家にしたのは誰か。
日米安保アメリカの対日軍事占領体制を継続、そして今日本を占領から解放、安倍首相に自立国家を取り戻らせ、一体何をさせようとしているのか。
トランプの朝鮮半島非核化、アジアからの米軍撤退、アジア軍事覇権放棄で安保頼りの日本の安全はどうなる。
ドル単独支配体制の日本経済はトランプのドル覇権放棄でどうなる。
日本政府最大の債権者国民(GDPの4倍)の資産2,000兆円をどうなるのか。
アメリカ、欧州、日本の財政は潜在的破綻状態、インフレヘッジのバブル市場は頂点、貧富の差とモラル低下の世界をこれからどうするのか。
限界に達した世界経済をどのように清算するつもりなのか。

明治維新とは何か、戦前戦後の日本史の台本を書き、演出し、日本を踊らせ、興行収入を独り占めし、日本に出演料を払うどころか大損をさせたのは誰か。

私は自分の考えを言うことなく、証拠のある隠された事実だけを時系列で書き下ろしました。
熟読すれば真の日本とご自分が見えてくるでしょう。
アメリカが日本を傀儡国家から解放する今こそ戦後の洗脳の鎖を断ち切って日本とご自分を明確に認識し、「出直し日本」の指針を想う時でしょう。

 西岡氏は、植村氏の記事に対し、『週刊文春』2014年2月6日号で「名乗り出た女性は親に身売りされて慰安婦になったと訴状に書き、韓国紙の取材にもそう答えている。捏造記事と言っても過言ではありません」とコメントした。

 しかし、尋問で「そう訴状に書いてあるのか」と問われると、「記憶違いだった」と間違いを認めた。金さんの記者会見を報じた韓国『ハンギョレ』新聞の記事を著作で引用した際、「私は40円で売られて、キーセンの修業を何年かして、その後、日本の軍隊のあるところに行きました」という、元の記事にない文章を書き加えていることを指摘されると、「間違いです」と小声で認めた。

 西岡氏はまた、元「慰安婦」の証言集は読んでおりながら、「挺身隊」名目で「慰安婦」にさせられた韓国人女性の証言は「覚えていない」とし、自らの主張と異なる最新の調査・研究結果も読んでいないと答えた。

「結局のところ、結党時の支持率がバブルだったということでしょう。ドタバタの民主党分裂劇で誕生した政党ですが、かなりの有権者が、そこに池井戸潤さん(55)の小説のような展開を感じ取ったのかもしれません。“上層部”に苛められているが、実は真面目一筋で能力の高い現場組。彼らは退社に追い込まれるも、新しい会社を自分たちの手で作る。そして“倍返し”を目指す。こんなストーリーが期待され、広範な同情票が集まったのです」

 あるいは「彼らなら民主党政権の大失敗というトラウマから決別できるかもしれない」と希望を見出した有権者もいたかもしれない。何しろ朝日新聞が8月4・5日に実施した世論調査で「安倍1強政治」を「よくない」と答えた回答は69%。政権は決して盤石ではなく、常に追い風は吹いている。

立憲民主党が失速した理由に、悪い意味でのリベラル臭が強くなってきたことが挙げられるでしょう。かつての自民党保守本流に存在したような良質なリベラリズムではなく、要するに社会党臭なんですね。立憲民主党には国会議員でも党スタッフでも旧社会党の関係者が散見されます。『民主党の失敗を超えられる新しい政党かと期待していたら、要するに昔の社会党じゃないか』と有権者が失望した可能性はあると思います」(同・伊藤氏)

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/25/200210(無所属の寺田学衆議院議員 立民会派に入会届)

 小沢氏がこの別荘の敷地を購入したのは、今から13年前の2005年11月。

「紹介したのは村内にある病院の、当時の理事長です」

 とは、地元・宜野座村の関係者だ。

「理事長は甥っ子が小沢さんの私設秘書を務めていた縁で、代表とは旧知の仲でした。そこに病院勤務の女性が“自分の父が売りたがっている土地があるんですが……”と相談に来た」

 これを小沢氏に伝えたことから、購入に至ったというワケだ。

 当時小沢氏は、この5千平方メートルの土地を、1平方メートル1万円、すなわち、5千万円ほどで購入したと見られている。しかも、不動産登記を見ると、抵当権が設定されていないことから、キャッシュで買った可能性が高い。

「これは当時の相場から見て、妥当な金額です。その後、5年前に建物の工事が終わった。その代金は7千万円ほどと言われています」(同)

 すなわち、1億2千万円ほどで豪邸を完成させたことになる。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/24/200210

「いや、小沢さんはここに来て、久々に脚光を浴びているんです」

 と言うのは、さる全国紙の政治部デスクである。

「一つは、来年の参院選に向けての『野党結集』の重要プレーヤーとなっている点。そして何より注目なのは、9月30日に行われる沖縄県知事選で、要の役割を果たしていることです」

 翁長知事が膵臓がんで命を落としたのは、8月8日のこと。後継として何人もの名が取り沙汰されたが、最終的には、自由党所属の代議士で、沖縄3区選出の玉城デニー氏に決まったのは周知の通り。生前に翁長氏が遺した「遺言」が決め手となった。

「当初、デニーさんの“親方”に当たる小沢さんは、出馬に慎重でした」

 とデスクが続ける。

「当時の自由党の国会議員はわずか6名。デニーさんが知事選に出れば、政党要件ギリギリの5名になってしまいますからね。しかし情勢を見ると、デニー勝利の可能性もある。そこで立候補を認めた。その上で“弔い合戦だけでは、自公の組織力に勝てない”と忠告。野党の共闘態勢を築くべく、小沢さん自ら各党に交渉し、及び腰であったところも説得して、彼らの支援を取り付けたのです」

 他方、8月24日には沖縄を訪問。翁長氏関連の陣営の有力者と会って、選挙態勢の確認を取るなど、八面六臂の動き。

 その夜は件の別荘にも入り、近くの居酒屋で一杯やったとか。支援を取り付けた後での宴席はさぞ愉快だったことであろう。

デニー氏陣営の戦略は、こうです。表では“辺野古移設反対”を唱え、翁長氏の弔い合戦の印象を強める。一方、目立たない形で、小沢さんが引き入れた野党それぞれの組織力を活用する」(同)

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/22/200215(日中分断策は欧米のアジア政策の基本)

静岡市での記者会見で、日吉議員は、離党の理由について、衆議院で小沢代表とともに会派「自由党」を構成していた玉城デニー氏が、沖縄県知事選挙に立候補し、会派が解消されたことに触れ、「小沢氏とともに、衆議院での自由党会派の復活を目指したい」と説明した。

離党届が受理されれば、立憲民主党からの離党者は、2017年10月の結党以来初めてとなる。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/13/191543

 日本維新の会橋下徹・前代表は22日の読売テレビ番組で、「(地域政党の)大阪維新の会は好きだが、国政政党の日本維新の会は生意気な国会議員が多いので嫌いだ。野党が一つになるためになくなればいい」と述べた。