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きょうだけ、よ

堂真理子
川島アナウンサーが取材した「睡眠計」に、興味がありありです!!
寝るのが大好きな私・・・果たしてきちんと睡眠が取れているのか、気になります!!
今は寝る前に体を温めようと、アロママッサージをしたり、
生姜入り紅茶を飲んだり、色々と試しています。

松尾由美子
昨日は結局、ゴルフレンジで黙々と打ちっ放す午後を過ごしました。
いい汗かきました!
84才の奥西死刑囚、収監された38年の年月を思うと愕然とします。
科学の名の下に、曖昧なものを絶対的な証拠として採用しているケースが
他にもあるのではないかと疑います。

大木優紀
昨日、祖父の家の近くで、満開の桜を見ました。
小さな頃から見ていた桜。取りまく環境が変わっていく中でも、
変わらず咲き誇る見事な桜に胸を打たれました。

加藤真輝子
桜吹雪・・・。散る姿があんなにまで美しい花を他に知りません。
昨日、目黒川沿いの桜を見に行きましたが、宙を舞う花びらの様子に
圧倒されました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100404#1270338748
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090228#1235815805
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090228#1235815806

田原からバトンの小宮悦子、突っ込みなし!視聴率もイマイチ

「小宮さんがコメンテーターが真ん中に立ち、男性2人をしたがえている形はすっきりしていて、あか抜けている。滑舌もよく、品もあって、女性の目から見ても反感を買わない。初回を見る限り、合格点をあげてもいいと思う」

 「今回の番組はいわゆる企画モノで、よほどの勉強をしていないと務まらないが小宮さんは、的確にコメンテーターに話を振り、その力量が十分あると感じた。『ニュースステーション』の悦ちゃんのころから随分成長したと思う。難点があるとすれば、コメンテーター」

 麻生氏は「ああいう上から目線の物言いはよくない。相手をやっつけるだけが能ではない」と指摘する、番組全体からは田原のような鋭い突っ込みが無いため物足りなさを感じた視聴者も少なくなかった。

 それを裏付けるように視聴率の上では5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と厳しい船出に。前4週平均の6.3%に及ばず、同時間帯では、TBS系「サンデー・ジャポン」の10.2%、フジテレビ系「笑っていいとも! 増刊号」の9.7%、日本テレビ系「世界まる見え! DX特別版」の7.1%に続く4番手。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100406#1270553184
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100328#1269729929

「民主党チェンジ進んでいる」と書いた週刊朝日

鳩山政権はなにもできず期待はずれ。マスメディアの繰り返すネガティブなフレーズが多くの国民を洗脳して、ほんとうに何もできない内閣のようなイメージが刷り込まれつつある。

いま誰がこの国を動かしているか、誰が見ても小沢幹事長だろう

2人擁立については、まず、自分自身が参院選候補者の北沢防衛相が異議を唱え、前原国交相も「2人擁立(方針)は内閣支持率が70%あったときのこと」と噛み付いた。仙谷国家戦略担当相も似たようなことを言っているものだから、大マスコミが喜ぶこと。自分のカネの問題を棚に上げて、候補者を苦しめている小沢に党内の不満は爆発寸前―のように書いている。


さらにメディアや旧体制勢力、反小沢周辺の揣摩(しま)臆測は続く。
選挙至上主義の小沢のことだ。自分のせいで参院選が負けそうだと分かれば、投票日直前に辞任するのではないか。その際、後任の幹事長は小沢子飼いの細野豪志副幹事長か松本剛明議運委員長、海江田万里選挙対策委員長代理あたりじゃないか。


水面下では具体的な名前まで飛び交っているのだが、バカげた話だ。いつものパターンだが、こうして辞任情報を流すことで、小沢にプレッシャーをかける思惑がチラつく。“新聞辞令”で小沢を辞任に追い込みたいのがミエミエだ。

九大名誉教授の斉藤文男氏はこう言った。
「政界で修羅場をくぐってきた経験や、現実政治を熟知し、動かす政治力や決断力。参院選に向けた覚悟と凄み。これらを列挙して、小沢氏の右に出る人物が今の民主党に存在しますか?実力がケタ違いの政治家に党の実務を任せるのは当然なのに、とやかく言うのはおかしなことです。国民にしてみれば、メディアの報道が日本の政治を混乱させているように見えます」

おそらく産経などは、社長が発狂寸前で、自分で悪口記事を書くように現場に指示を飛ばしているだろう。
民主党政権が疎ましくて仕方がないのである。かの読売も、朝日もその点では共闘だ。
そこでお聞きするが『なぜ疎ましいの』か、大マスコミは我々国民に説明すべきである。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100406#1270531071
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100403#1270283172

宇宙物理学者 池田了が薦める「科学本」(1)

ただ、科学者たちの熱意は、ときに歴史を誤った方向に進ませることもあります。


そんな科学の二面性を突き付けてくるのが、『原子爆弾の誕生』と『飛び道具の人類史』の2冊です。前者は原子爆弾以前の量子論から、広島・長崎の惨状までを一貫して描き、後者は人類の「ものを投げる能力」の発達を追っています(副題は「火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで」)。


科学には人に役立つ面だけではなく、人を殺してしまうような一面もあることを忘れてはなりません。本来、科学は人々の便利さと幸福のために使われてほしいけれど、必ずしもそうはなっていない歴史が一方にはあるわけです。


科学者には一度熱中し始めると、他のことが見えなくなってしまうところがあります。


目の前に「世界初」なんてものがぶら下がっていると、それこそもう何も見えなくなる。だからこそ、「それだけではいけない」というモラルを常に心に留めておきたいし、一般の人々が科学の世界に触れる際も、「科学者が面白さだけで走ってしまう怖さ」を知っておくことが大切だと思います。

〔BOJウォッチャー〕景気判断一歩進めつつ、物価判断は据え置き

 日銀は7日に発表した声明の中で、景気の現状について「国内民間需要の自律的回復力はなお弱いものの、海外経済の改善や各種対策の効果などから持ち直しを続けている」として、前月の「国内民間需要の自律的回復力はなお弱いものの、内外における各種対策の効果などから持ち直している」との表現を若干修正した。

 一方、声明での物価の判断については「消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は、経済全体の需給が緩和状態にあるもとで下落しているが、その幅は縮小傾向を続けていく」とするなど、判断を据え置くとともに「デフレ脱却し、物価安定のもとでの持続的成長経路復帰が極めて重要な課題」との表現をそのまま残した。

 この日の声明や総裁会見を受け、市場の一部には、日銀の追加緩和打ち止めの観測も浮上したという。ただ、一歩前進した景気判断に対して、物価の判断を追加緩和決定時と変えなかったことで、別の市場関係者の間では、一段の追加緩和の可能性があるとの見方も残っている。

〔アングル〕大手行の国債投資方針定まらず、景気回復・追加緩和めぐり思惑

主要な債券投資家であるメガバンクなどのマネーセンターバンクが、新年度入り後も積極的に国債を買ってこない状況が続いている。

長期金利の上昇に見られる米国を含めた世界経済の回復基調が鮮明になり、日本株の上昇や円安基調も手伝って日本の長期金利も上がるのではないかとの思惑がくすぶる一方、日銀の金融政策スタンスが政府と歩調を合わせるようにデフレ克服に主眼を置き、さらに追加緩和を実施する可能性もあるとの思惑も出ていることが背景にある。

ファンダメンタルズを重視するべきか、日銀のデフレ対応に配慮するべきか、銀行勢の気迷いは、4月末の次回日銀金融政策決定会合まで継続する可能性がある。

 金利低下が目立った4月1日。複数の市場関係者によると、主役はゆうちょ銀行や地方銀行だったという。しかし、その後の店頭市場では目立った資金流入はなく、財務省が6日実施した10年国債入札もさえなかった。預金取扱金融機関が抱える余剰資金は少なくない。通常、こうした資金は国債市場に流れ込むが、その流れが鈍っている。運用先は中短期なのか長期なのかと悩んでいる投資家が多い――。外銀の幹部が指摘するのは、市場参加者の間で「中央」と呼ばれるマネーセンターバンクの投資行動だ。

 デフレ脱却へ現在の緩和的な金融政策が長期化したり、さらに強化される方向なら、償還期間の短い債券が選好されやすい。一方、景気回復に伴い利上げが視野に入るようなら、償還期間の長い債券に投資するのが一般的とされる。ところが、足元の雰囲気はそのいずれでもない。「金融政策の影響を受けにくいとの消去法的な理由で、長期ゾーンを物色する動きにとどまっている」と外資系金融機関の関係者は話す。償還年限ごとに性質の異なる債券売買は、難しい舵取りを迫られている。

 さらに銀行勢を悩ませているのが、好転するファンダメンタルズを重視して投資計画を決めるべきか、それとも日銀のさらなる緩和を想定して国債運用を決めるべきなのかという問題だ。新興国だけでなく、米国の経済指標も想定よりも強めの結果が多くなってきており、国内を見ても、3月日銀短観やその他の経済指標の中に景気回復を示すデータが多くなり、日経平均も1万1200円台まで戻ってきた。輸出企業の収益に直結する為替動向も、ドル/円が93 94円台まで円安方向に戻り、輸出企業の収益がさらに上振れする可能性も出てきた。

 ある都銀関係者は「教科書通りなら、国債を高値で買うことはリスクが大きい。海外勢が売り仕掛けしてきている中で、4 6月の国債投資をやや抑え目にする選択肢もある」と話す。一方で、日銀がさらに追加緩和に動き出すなら「5 10年ゾーンの購入をかなり多めにして、収益計画を固める必要が出てくる」と述べる。しかし、日銀がどうするのか7日の白川方明総裁の会見を聞いても「景況感は強めにしているが、本当に緩和打ち止めか言質を取られないようにしている」(別の都銀関係者)との受け止め方が多い。結果として「(運用計画をどうするのか)決断するところまで行っていない」(先の都銀関係者)という状況になっているという。

 一方で「最近の金融政策は政治的判断に委ねられており、日銀に当事者能力はない」(国内証券)と、冷めた声も残っている。

景気判断を3月より一歩進めた=白川日銀総裁

白川方明日銀総裁は7日、金融政策決定会合後の会見で、景気が二番底に陥る懸念はかなり薄れ、景気持ち直しの持続性が明確になってきたと指摘、景気判断を先月より一歩進めたと語った。


 また設備投資の下げ止まりが明確になるなど、自律的景気回復の芽がいくつかみられるとも述べた。


 金融緩和が長期化することの副作用について白川総裁は、いわゆる円キャリーが大規模に起きているようなことはないとしたものの、緩和が長く続くと不均衡が蓄積し、それが大きなショックをもたらさないかが大事な論点になると指摘した。

 

人民元切り上げは中国の選択、為替柔軟化が国益=米財務長官

 中国では外務省報道官と政府系エコノミストが、人民元の上昇再開はいずれ容認されるとの認識を示した。ただ、中国は慎重かつ自国のペースでこれを進めるとした。

 国家発展改革委員会(NDRC)対外経済研究所の張燕生所長は「われわれは為替制度がこのまま変更されないことを望んでいない」とした上で、中国にヘッジ手段がないことや、中国企業が変動する為替相場に対処する経験を持ち合わせていないことなどから、人民元相場の一段の柔軟化は難題だとの認識を示した。

 姜瑜報道官は、米中は対話を通じて貿易格差を解決すべきだとの考えを示した。報道官は定例のメディア向け会見で「人民元為替相場は米国の対中貿易赤字の主な原因ではない」とし「従って人民元の上昇は中米貿易の均衡是正の解決策とならない」と述べた。

 姜瑜報道官は、中国は引き続き「管理された変動為替相場」を完全なものにするとした上で、1)いかなる変更も中国政府のイニシアチブの下に行う、2)変更方法を必ず管理する、3)変更は段階的に行う、というこれまで常に従ってきた3つの原則を堅持するとした。

 ガイトナー米財務長官は、インドのムカジー財務相と新経済・金融パートナーシップを提携した後の声明で、米国は輸出ではなく、国内消費により基づいた一段と均衡のとれた経済成長を目指すとの考えを示した。 

 長官は、雇用者数が大幅な伸びを示した3月の雇用統計以来、米経済は「一段と力強いようだ」とし、2番底に陥る可能性ははるかに低下したと指摘。「世界の景気回復は現時点で極めて力強いようだ。3カ月前よりもかなり堅調だ。景気回復の持続性をめぐる自信は一段と高まっている」と語った。

中国国家発展改革委が輸出業者に人民元のリスク警告、基準値は09年5月以来の元高水準

 7日付の中国証券報が、NDRCの声明として報じた。声明は、発生する可能性があるリスクを具体的に示していないが、中国当局が、輸出業者を世界的な景気悪化の打撃から守るため、2008年半ばから事実上固定している人民元相場の上昇を再開する意向をにじませている。

米FRBが米国債保有めぐる政策転換を検討、流動性吸収手段として

米連邦準備理事会(FRB)が6日公表した3月16日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FRBは金融システムから流動性を吸収する代替手段として、償還日を迎えた米国債ポートフォリオから外す案を検討している。

 この案を採用すれば、国債償還資金を別の新しい国債に再投資する現在の政策を転換することになる。

米経済、ようやく正しい方向に動き出した=サマーズ委員長

「経済は再び雇用を創出し始めた。まだ道のりは長く、(失業率は)9.7%となっており、経済は潜在的な成長を1兆ドル下回っているものの、われわれは、ようやく正しい方向に動き出した」

米政権が核戦略見直し発表、NPT順守の非保有国に核不使用

 核抑止力への依存低下を求める内容のNPRは、ロシアとの第1次戦略兵器削減条約(START1)の後継条約署名を8日に、また、オバマ大統領主催の核安全保障に関するサミットを来週に控えるなか、核軍縮に向けた機運を高める可能性がある。

ただ、オバマ政権のNPRは、保守派からは米国の国家安全保障を危機にさらすと批判され、リベラル派からは一段の軍縮を期待していたとの失望の声が上がる公算が大きい。

 新たなNPRのもと、米国は初めて、非核兵器保有国に対して核兵器を使用しないとうたった。ブッシュ前政権のNPRは、生物・化学兵器による攻撃に対する先制攻撃または反撃として核兵器の使用もあり得るとしていた。


 ただ、オバマ政権のNPRには、核攻撃を行わないのは核拡散防止条約(NPT)を順守する国に対してという条件がついており、イランや北朝鮮が対象とならない可能性を示した。

「世界的な核戦争の脅威は遠のいたが、核攻撃のリスクは高まった」

 オバマ政権は、米国が核兵器の使用を検討するのは「極端な状況」のみだとし、新たな核弾頭の開発は行わないと確約した。

参院選〜あり得ない「共倒れ説」を煽る根性なしたち

下記<表>を見れば分かるように、全国に12ある2人区に、不人気の自民党は候補を1人しか立てない。2人立てたら、それこそ共倒れだから、この方針は変わらない。となると、民主党は2人立てても、必ず1人は当選する。何も恐れることはないのだ。


民主党静岡県連が恐れるのは、みんなの党が選挙区に候補を立てること。でも、支部も組織もないし、運動資金が1億円はかかるから、あり得ない。また2人擁立に反対の前原大臣がいる京都府連、間隙を縫って共産党候補に議席を奪われると言っているが、共産党にその力がありますかね。全部、取り越し苦労ですよ」(永田町関係者)

それなのに、前原大臣たちは何を恐れて「共倒れ」危機を煽るのか。真相を聞いてビックリだ。
現職の方が落ちる可能性が強いからです。若手新人や女性候補を2人目として送り込んだ小沢幹事長は、現職は地元組織、新人候補は中央が面倒を見ればいいと言っている。でも、選挙巧者の幹事長がバックについたら、新人の方に票がドッと集められておかしくありません。それで、京都の現職・福山哲郎、静岡の藤本祐司、長野の北沢俊美(防衛相)などは2人擁立に大反対なのです」(事情通)

素敵なお土産

从*‘ー‘从<市川寛子のぴろりんステーション1331

ぴろりんには本当に素敵な人と結婚してほしいけどいざ結婚するとなったら泣くとおもう

アナピンクも…

そして…最近の寛子ちゃんと私
お料理を習っています

アナピンクも、大人になって、
花嫁修業を始めました…