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栗田定之丞(くりた さだのじょう)とは - コトバンク

先人に学ぶ① 栗田定之丞 | あきた森づくり活動サポートセンター
田畑を飛砂から守る・栗田定之丞 - 秋田県

 定之丞は、ただ一人で二十里の海岸砂丘をなんとかしようと思った。

栗田定之丞 - 秋田ふるさと検定

【公益の神】栗田定之丞(くりた・さだのじょう)・秋田の偉人 : 【偉人録】郷土の偉人
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かねてからAKBグループの握手会現場などでメンバーに提供されるケータリングは豪華なことで有名だった。過去には、ラジオの生収録の休憩で名店「銀座 久兵衛」の寿司がふるまわれていたこともあり(HPによるとその額なんと8人前で22万円!)、そこまで豪勢でない時でも、ステーキから、焼き鳥やお好み焼きまで、バラエティ豊かな食事が提供されていた。


 それが、先日、2月7日に幕張メッセで行われた写メ会からお弁当に変更。ランチの時間帯にメンバーのSNSで投稿されるお昼ご飯が、これまででは考えられない貧相なお弁当に変貌しており、ファンからは驚きの声が漏れた。この昼食の変更は一過性のものではないようで、11日に行われた握手会の舞台上ではメンバー自らケータリング廃止の件に触れ、「経費削減?」との言葉も発せられている。


 実は、昨年12月20日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、2代目総監督の横山由依が「(売り上げ1位になってもボーナスは)ないんですよ。会社からはまったくないし、なんなら経費削減みたいな感じで」「最近、切り詰めてAKBやってるので」と発言しており、かねてよりAKB運営の台所事情のまずさは噂されてきてはいたが、その経費削減がついに表にも分かるように出てきたかたちだ。

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ジゼルっていいね。 : 岩田守弘オフィシャルブログ


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#ポストモダン #奴隷思想 #哲学部

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#哲学部


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#哲学部

“絶体絶命のピンチを救った妻のひと言”世界を変えた「内助の功」|最強の成功哲学書 世界史|ダイヤモンド・オンライン

「陛下。何を情けないことをおっしゃいます?今ならまだ、逃げようと思えば、それは逃げられるでしょうとも。しかしながら陛下、よくお考えください。陛下はこの先、あと何年生きるおつもりですか?今逃げて、よしんば助かったとして、どんな余生が待っているとお思いか。栄誉もない、誇りもない、亡命者としての惨めな余生が待っているだけです」


「そんな余生がそれほど大切なものですか?昔から言うではありませんか、『帝衣は最高の死装束なり』と。ひとたび男子としてこの世に生を受け、皇帝として生を全うできる者がいったいどれだけいるとお思いですか?」


「陛下は今まさに“帝衣を纏って死ぬ”という男子として最高の本懐を神から授かろうとしているのですよ?戦いなさい!最期まで戦って皇帝として死になさい!」


 このときユスティニアヌス帝49歳、テオドラ32歳。これを側で聞いていたベリサリオス将軍も帝の背中を押します。「陛下!男として生を受け、女子にここまで言われて引き下がるわけにもいきますまい!」。気弱になっていたユスティニアヌスの目にも輝きが戻ります。

地の塩、世の光 - Wikipedia
青山学院大学 - Wikipedia

青山学院大学は、アメリカの宣教師が建てた学校が前身であるがゆえに欧米型カレッジのリベラルアーツ教育の流れをくんでいる。それゆえ、戦前からの伝統として、知識偏重にならないために、幅広い教養教育(リベラル・アーツ)を重視した方針をとっており、独自に「青山スタンダード」という教養科目の制度をとっている。学生への教養教育カリキュラムを実施する以外に地域社会への貢献と一般人の素養を深めることを目的として各キャンパスで年に4〜5種の公開講座を実施している。

同学科は形式上は大学から分離し、同時期に同じく分離された明治学院大学神学部とを合わせ東京神学大学となっている。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160214#1455446639
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160214#1455446640
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160210#1455101169

「経験則」や「勘」の判断を続ける企業経営は負ける|勝てる経営者の「会計脳」|ダイヤモンド・オンライン

 これまで私は多くの企業経営者を見てきましたが、成功している日本企業の経営者には、主に国内市場で勝つための「因果関係」や「成功のストーリー」を自身の頭の中で描ける人が多くいます。


 そのため、売上や利益に関わる数値や指標を細かくモニターなどしていなくても、取引先や業界内での情報、従業員とのコミュニケーションの中で、先行指標をおおよそ把握し、そうした情報から自社が成功するための戦略を経験則や肌感覚で立てることができるのです。


 しかし、こうした経営者でも、戦う場所が海外市場になると事情が違ってきます。国内で成功していた「因果関係」が異なることも多く、経営者の経験則や肌感覚だけで対処できるとは限りません。また、直接得られる情報も圧倒的に少なくなりますので、事業のプロセスで出てくる指標や会計数値を把握しにくくなります。


 この状態を放置し、プロセスで示される数値をタイムリーに知る仕組みをつくらずにいると、最終結果として出てくる売上、利益などの数値に大きな異変が生じるまで、何の対策も打てないということが起こってしまいます。


 経営においては、どんな市場環境でも「プロセス」と「結果」に表れる数値をタイムリーに把握し、異常が起こればその都度、即対策を打つということが非常に重要です。


 こうした会計・経営管理を行なうための手法を「バランス・スコア・カード」といいます。これは、簡単に言えば、経営指標を「プロセス」と「結果」の指標に分けて、それぞれの因果関係を洗い出し、そこから「利益の上がるストーリー」を考え出して目標値を設定、目標値に到達するよう効果的な経営戦略を立てる、というものです。

 経験則や肌感覚が優れた経営者も、頭の中にある成功シナリオをバランス・スコア・カードのような手法を用いて見える化し、社内で幅広く共有し、客観的な事実である会計や関連数値でタイムリーに確かめながら経営を行っていくことで、国内市場では通用したやり方が通用しない海外市場でも、勝率を上げていくことができるようになります。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150819#1439980613(会計士の仕事の8割は機械に代わる作業かもしれない)

#AI

なぜあのリーダーの決断は「自信に満ちている」のか? リーダーシップと意思決定と直感|最高のリーダーは何もしない:内向型人間が最強のチームをつくる!|ダイヤモンド・オンライン

家族経営などの後継者の場合、老舗企業になればなるほど、創業時から伝えられている哲学やミッション(使命)を大切にしています。
しかし、ビジョンは時代とともに変わる目標のようなものですから、先代から代表権を引き継いだ時点で、新たにビジョンを考え直すリーダーが多いようです。


グローバル化が進み、これまでのやり方が通用しない企業・業界が、あちらこちらで見られるようになりました。
これまでの事業を基礎にしながらも、次なるビジネス領域を開拓し、両者を包括するような新ビジョンを掲げる後継者さんが各方面で出てきています。

ただ、ここで改めてお伝えしておきたいのは、過去の全否定の上に新しいビジョンを描くのではないということです。
過去に大切にしてきた哲学はもとより、技術がいかにして磨かれ、お客様がなぜ自社を支持してくださったのかなど、過去の財産の奥にある不変的なものを見出し、その土台の上に新しいビジョンをつくっていただきたいのです。

「私は将来、国王になり、さまざまな意思決定に関わることになるので、リーダーとしての決断について伺わせてください。ゴーンさんは『日産はこれから電気自動車の開発を行う』と決めたそうですが、どうやって電気自動車のマーケットがあるという確信を得て、決断をされたのでしょうか?」


ゴーンさんの答えは、ただひと言でした。
「直感です」―みんなが唖然とするなか、ゴーンさんは言葉を続けました。


「まだ世の中にないもの、これから新たにつくるものが売れるかどうかなんて、調査のしようがないでしょう?」


それ以来、私は「社長トーク」で、リーダーの決断についても意識して聞くようにしています。ゴーンさんは典型的なカリスマ型リーダーのイメージがありますが、じつはカリスマ型・ビジョン型を問わず、ほとんどの社長さんが自分の決断の理由について「直感」と答えます。

では、リーダーの決断を支える「直感」の正体とは、いったい何なのでしょうか?


ここまでお話しすると誤解する方はいないと思いますが、「直感で決める」というのは、「当てずっぽう」とは違います。

じつのところ、直感とは、考えに考えて考え尽くした末に、ふと浮かび上がってくる決意です。単なる思いつきや何となくのヤマ勘ではありません。ですから、リーダーの大切な仕事は、つねに考え続けることです。考え続けた人にしか、直感は降りてきません。
考え尽くしたからこそ、どんな反論にも動じない信念が生まれてくるのです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160212#1455273308

背が高く、声が大きく、自信がある人が、リーダーにふさわしい人物なのか? | HBR.ORG翻訳リーダーシップ記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

優れたチームリーダーとなるうえで、資質(リーダーらしさ)と専門知識(コンピタンス)のどちらがより重要なのだろうか。ある研究によれば、専門知識の持ち主よりも「背の高い人、声の大きい人、自信がある人」などがしばしばリーダーとして選ばれ、チームのパフォーマンスが阻害されるという。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160213#1455360216

「マーライオン発声」だけでこもらない声に|1分間声トレ|ダイヤモンド・オンライン

「体は楽器と同じ」と説明しましたが、音が出るメカニズムを知れば、そのことがよくわかります。


 たとえばギターなら、弦を弾くことによって振動した音が、ギターの空洞のなかで共鳴し、美しい音色になります。


 声もこれと同じで、横隔膜に押し上げられた空気が声帯を振動させて、その音が鼻腔・口腔といった空洞で響き、声になります。


 人の体には、咽頭、口腔、鼻腔などの多くの共鳴する空間があります。


 頭蓋骨そのものも共鳴する空間です。


 美しい声をつくるには、それらの空間で音をいかに響かせるかが大切になるのです。

●企業のトップが研修に通うほど、リーダーシップや説得力をもたらすのに「声」は重要視されています。
できる政治家や経営者、ビジネスパーソンはいま、「声」を鍛えているのをご存知でしょうか。


●たいしたことを言っていないのに、妙に説得力があると錯覚してしまうのは「声」がいいからです。反対に良いことを言っているのに、たいして伝わらないのは「声」の問題なのです。

過去の「伝説の営業マン」は手本にはならない|組織の病気〜成長を止める真犯人〜 秋山進|ダイヤモンド・オンライン

 1つめは、特定の顧客に食らいついて、提案を膨らませ大型受注をとってくる「ホームランタイプ」である。顧客の経営課題から掘り下げて、自社商品の貢献できる範囲を思いきり広げるために特別対応を社内にも要請し、他社商品などとも連携しながら、顧客に大きな貢献をする。一つの取引の金額も大きい。会社の歴史に残る「伝説の仕事」はこのタイプによって成し遂げられる。ただ、彼らは、当てるときは大きく当てるが、空振りも少なくない。


 もう1つは、顧客のポートフォリオの組み方や営業行動の工程管理がうまく、着実にヒットを積み上げていくタイプである。顧客ニーズをタイプ分類し、タイプことに異なるツールを作成して営業を行う。顧客の本気度や自社商品の効果の見極めが上手で、攻めるべきときは攻めるが、ダメならダメで深追いはぜず無駄なエネルギーは使わない。訪問件数の確保から、提案、見積もり、受注といった各工程に具体的な目標を策定し、そのプロセスを巧みに回していく。その結果、長期間にわたり優れた成果を収めるので、「伝説の営業マン」となるが、個々のお客さんからは、気の利いた良い営業だとは思われていても、卓越したビジネスパーソンだとは認識されていないことも多い。相手の期待値を上げすぎないことも、営業にとって重要な技術だと認識しているからだ。


 さて、一般的に言って、営業マンから営業課長、営業部長と、営業の領域でステップアップし、営業に関する本の出版や講演をする立場になる人は、ほとんど後者のヒットタイプだ。ホームランタイプは、途中でマネジメント系や事業開発系に変わっていくことが多いし、そのほうが幸せになる。そういえば、銀座のホステスさんの世界でも、特定のお客さまに通いつめさせて大きな売り上げを作るタイプは長続きしないそうだ。トップになるのは、気が利いて接待の場をきちんと作れる安定感のあるタイプ。つまり大ファンは少ないが、「月イチで必ずお客様を連れて店に来る」ライトな贔屓筋が大勢いるヒットタイプである。

 いろいろな会社の幹部たちと話すと、「日本の営業マンの能力は落ちているのだろうか?」ということが話題になることがある。そして、「落ちた」「いや、もともと低かったのだ」という意見での言い合いになる(「上がった」という人はまずいない)のだが、結論は出ない。一方で、この議論の延長線上にあってほとんどの人の意見が一致することがある。それは、


「営業マンの力量が落ちたかどうかはわからないが、営業の社内的立場は明らかに落ちはじめている」


 ということだ。


 探客や、情報伝達と詳細な説明、収益シミュレーションのような、過去には営業マンがやっていた機能の多くが、ネットやIT技術の活用に代替されつつあり、しかも、そちらのほうが営業マンよりも明らかに能力が高いというのだ。

 次世代の営業マン像は、人間にしかできないことに注力したものにならざるを得ないだろう。そうなると、私は、既存の主流である「伝説の営業マン」ではなく、傍流の「伝説の仕事」を残す営業マンの姿に近いものになると思うのだが、果たしてどうだろうか?それとも、これまでとはまったく違う新しい営業マン像の出現があるのだろうか?それとも存在自体がいらなくなるのだろうか?

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#AI

ディーンズ・スカラー・プライズ : 山口真由オフィシャルブログ

成績表が返ってきました!そして、私はなんとディーンズ・スカラー・プライズ(Dean’s Scholar Prize)とやらをいただきました!これは、クラスで1番の学生だけに与えられるもの。

そのくらい英語が苦手な私にとって、自分の考えを英語で表現するのはとてもハードルが高いことでした。それでもどうしても自分の考えを伝えることをあきらめきれずに、書いては消し、書いては消しをぎりぎりまで繰り返し続けての成果だったので、とってもとってもうれしいです。


なによりもこの「あきらめきれない」という気持ちになれたことが、私にはとてもうれしいのです。

私は、ハーバードでは、フェミニズムや家族を専攻の中心にしているのですが、この分野については、「自分のやっていることが大好き」と思えるし、一人で延々と考えることが苦にならないし、自分の考えを伝えることをどうしてもあきらめきれないのです。

教授にも、「あなたは、ハーバードに残ってフェミニズム家族法の分野の研究を続けるべきよ」って言われたし、でも日本がやっぱり大好きだから帰るけど、日本に帰ってからも、できればこの分野の研究を続けたいと心から思ってます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160214#1455446645
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160131#1454236543
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160118#1453113399
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151224#1450953705
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151223#1450867000

#フェミニズム

上野千鶴子

宮崎議員の辞職。不倫は私事。妻との関係ですむこと。それより政治資金規正法違反や口利き疑惑の国会議員が辞職しないほうがおかしい。その昔、堂々と妾を持っていた宰相もいた。不倫で辞任なら、他にも叩けばほこり、だらけだろう。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160120#1453286140

#フェミニズム #LGBT

シリア情勢めぐり 米ロ首脳が電話会談 NHKニュース

内戦が続くシリア情勢を巡って、アメリカやロシアなどの関係国は、先週、戦闘で包囲された地域を対象に食料や医薬品などの人道支援を始めるとともに、過激派組織IS=イスラミックステートなどへの攻撃を除いて早期に戦闘停止を実現することを目指す方針で合意しました。
これを受けて、アメリカのオバマ大統領はロシアのプーチン大統領と電話で会談しました。
ホワイトハウスによりますと、この中でオバマ大統領は「ロシアがシリアで穏健な反政府勢力を狙った空爆をやめ、直ちに建設的な役割を果たすことが重要だ」と強調したということです。
ロシア大統領府によりますと、これに対し、プーチン大統領は、お互い結束してテロリストに対抗する必要があると伝えるにとどまり、双方の立場の違いは埋まらなかったものとみられます。
また、電話会談で、オバマ大統領はウクライナ東部の情勢を巡り、ウクライナ政府軍と親ロシア派の停戦合意の発効から1年となるものの衝突が続いていることを踏まえ、停戦合意を完全に履行するようプーチン大統領に求めたということです。

ウクライナ東部 停戦合意1年 ロシア依存進む NHKニュース

ウクライナ東部では、政府軍と親ロシア派の停戦合意の発効から15日で1年となります。
合意では、戦闘を停止したうえで、去年の年末までにウクライナ側が憲法を改正して東部に大幅な自治権を認める一方、親ロシア派が掌握している国境管理をウクライナ側に戻し、和平の実現を目指すとしていました。
しかし、東部では、13日から14日にかけてもドネツク近郊などで砲撃があり、政府軍の兵士7人がけがをするなど衝突が続いていて、合意の履行は先延ばしされています。
国連によりますと、双方の戦闘が始まって以降、これまでに9000人以上が死亡したということです。
合意の履行に向けては、ロシアやウクライナ、それにアメリカやヨーロッパの国々が、さまざまなかたちで協議を続けていますが、ウクライナではポロシェンコ大統領の求心力が低下しているうえ、議会の反対もあって親ロシア派への歩み寄りが難しくなっています。
こうしたなか、親ロシア派の支配地域ではロシアの通貨ルーブルが流通し、ロシアからの支援物資が住民の暮らしを支えていて、ウクライナ離れとロシアへの依存が進んでいます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160214#1455446648

去年10〜12月のGDP 2期ぶりマイナス NHKニュース

内閣府が発表した去年10月から12月までのGDPの伸び率の速報値は、物価の変動を除いた実質で前の3か月と比べてマイナス0.4%となりました。この伸びが1年間続いた場合の年率に換算しますと、マイナス1.4%となり2期ぶりにマイナスとなりました。
主な項目では、GDPの過半を占める「個人消費」は、気温が高めの日が続き、冬物の衣服や暖房器具の売れ行きが振るわなかったことなどからマイナス0.8%と大幅に落ち込みました。また、住宅投資は建築資材が値上がりした影響で住宅価格が上昇し販売が伸びなかったことなどから1.2%のマイナス、「公共投資」も2.7%のマイナスとなりました。
一方、「企業の設備投資」は、マイナンバーカードの導入に向けたソフトウエアへの投資などが増えて1.4%のプラスでした。「外需」は、中国をはじめ新興国向けの産業機械や船舶の輸出が低調だったことなどから、GDPを0.1ポイント押し上げるにとどまりました。
この結果、去年1年間を通したGDPの伸び率は、実質でプラス0.4%となり、名目ではプラス2.5%となりました。

#経済統計