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「幸福の国」と呼ばれて: ブータンの知性が語るGNH〈国民総幸福〉 | キンレイ ドルジ, Kinley Dorji, 真崎 克彦, 菊地 めぐみ |本 | 通販 | Amazon


 23年度に開通予定の新名神大津ジャンクション(JCT)・インターチェンジ(IC、仮称)と城陽JCT・IC間の南沿いに位置。近くには、ETC搭載車専用出入り口で低コストで設置可能な城陽スマートIC(仮称)を設置するよう府と同市が国に要望している。


デビットカードは、銀行のATM=現金自動預け払い機が使えるキャッシュカードの機能に加えて、買い物などの支払いができるもので、使ったお金は銀行口座から直ちに引き落とされるのが特徴です。
国内では17年前に本格的な運用が始まりましたが、専用の読み取り端末が必要なこともあり、利用が伸び悩んでいました。


しかし、日銀の調査によりますと、昨年度のデビットカードによる決済件数は1億756万件と、5年間で3倍以上に増えたことがわかりました。決済金額もおよそ8921億円と、4年連続で増加しています。


これは、各銀行がクレジットカード会社のシステムを利用できるデビットカードを発行し、使える店が大幅に増えたことが要因です。
さらに各銀行が、キャッシュバックやポイントサービスを導入したり、外貨の預金口座があれば海外での買い物にも利用できるようにしたりしていることも、普及を後押ししています。


日銀は「来年には、デビットカードを使ってスーパーなどのレジで現金を引き出すことができるキャッシュアウトと呼ばれるサービスも始まる予定で、一段の利用拡大が見込まれる」としています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170506#1494067509


 しかし、そんな私でも、両親のカメラ店で働いていた若い頃から、常に「どうすればお客さまに喜んでいただけるか」を一番に据えて、物事を考えてきた。自分自身は買い物に興味がないが、お客さまの心理はよく分かる。お店でウィンドウショッピングをしている女性を観察すれば、「見ているだけで楽しい、幸せ」というのが、よく伝わってくる。


 ゲーテは「人は結局、自分が思った通りになる」と言ったが、これは真実だ。本気で向き合えば、人は必ず“思った通り”になる。


 繰り返すが、商品は単なる「モノ」ではない。私は、ジャパネットたかたのミッションを「商品の先にある『感動』をお伝えし、商品を手にしたお客さまに『幸せ』をお届けすること」だと定義した。売ることよりも何よりも、私が真っ先に思いを馳せるのは、買っていただいたお客さまの幸せだ。そうすると、伝える情熱は自ずと湧いてくる。

#ユーザーイン


 つまり、ノートの書き方など、みんなバラバラなのだ。


 ただし、一言断っておくと、どんなノートを取っていようとも、最終的に外部に出す文書を作成する場合には、「人に理解される」内容に仕上げられる能力がある。「文書化」の基本を押さえているからだ。


 文書化の基本となるのは、以下の7つの基本原則である。


 チャンキングの原則:情報を小さなかたまり(チャンク)に分割する
 関連性確保の原則:1つのチャンクでは1つのテーマだけを扱う
 ラベル付けの原則:チャンクの内容の概略がすぐに分かるように見出しを付ける
 継続性の原則:同じ言葉を同じ意味で揺るがせずに使う
 グラフの統合化:グラフや図をその内容の側に添付する
 参照先の添付:興味を持った人がさらに調べることのできる先を記しておく


 これらの基本原則は、本来、学生時代の卒業論文などで担当教授から徹底的に指導されマスターしておくべきものである。その経験がなくとも社会人になったのちに、会社の基本となる文書フォーマットに、この基本原則が反映されていることから、自然とフォーマットなしでもきちんとした文書が作れるようになっていたわけだが、昨今はパワポ文書の氾濫により、原則が完全に崩れてしまっている。その結果、生産性が劇的に下がっていることは以前の記事でも述べた通りである。エグゼクティブたちは、このあたりの原則は、確実にマスターしている。

 一方、人に読んでもらう前段階であり、頭の中の状況の表出である「ノート」は、それとはまったくの別物だ。


 気になった事象の切れ端、そのときふっと思いついた思考のヒント、意図が明確なものも不明確なものも含めた他者の発言、全体の文脈……。それらが、「混沌」とした状態から、因果法則、コンセプト、構造などの「秩序」へとひとまとまりになっていく各段階のプロセスとその状況が、未整理のまま表出化されたものが「ノート」だからである。


 ぐちゃぐちゃなものが秩序化されたと思えば、他のアイデアが組み込まれることで再び混沌の状況になり、なんらかの基軸が組み入れられることで再び秩序化されるといったように、ノートには思考のいろいろな段階が記述されているのだ。したがって「ノートが美しい」というのは、このプロセスの貧困さ、つまり思考の浅さや、オリジナリティのなさを物語るのではないかと思われるのだ。


 たとえば、出席した会議が終わるときにはすでにノートをまとめ終え、人に見せられる状態になっている、というような人もいる。


 会議の目的に合わせて議論の流れを確実に追い、議論が脱線したところは無視し、自分なりの考察や関連事象を多少は入れ込み、結論へ。最後に、次に取るべきアクションと納期を押さえて、文書として完成している。


 この人のノートは間違いなく誰が見ても美しく整っているし、時短の時代にふさわしい生産性の高い人だ。素晴らしいスキルだと思う。


 しかしながら、こういう人は、大企業の優秀な管理職には向くが、トップエグゼクティブには向かないだろう。本当に優秀な人は、こんな風に、一元化した目的に沿った形で、単線的な情報の格納の仕方をしないのだ。


 彼らは、基本線は重視しつつも一本の文脈に限定せず、多数の文脈を念頭におきながら並行してノートに走らせる。発言や文脈の「揺らぎ」にも注目する。さらに、脱線であっても素材として面白ければ、本筋とはまったく関係のない雑談も他への展開の可能性として残しておく。ノートの時点で一元化した目的のみに沿って編集、整理することに拘泥せず、大いに「曖昧性と多様性の許容」を行うのだ。それらを素材にして自分の思考を深め秩序化していくのはその後である。


 曖昧性と多様性を許容したノートは、見た目としてはやはりぐちゃぐちゃになってしまうだろう。しかし、これこそが「可能性を秘めたノート」なのである。


 とはいっても、曖昧性にあふれたノートと格闘ばかりしていては、テキパキとした情報処理が求められる日々の仕事を進めることはできないから、会社に入れば多くの人は美しいノートをとるよう教育される。しかしこういったノートを絶対化し、曖昧性を許容しなくなると、イノベーティブな思考や行動は生まれにくくなってしまうだろう。


 結局のところ、優秀なビジネスパーソンになるためには、どちらのタイプのノートも取れるようになるべきなのだが、残念なことにノートの中でもとくに「曖昧性と多様性に満ちた部分」はとても人に見せられるようなものではないため、表に出てこないから真似できない。いきおい「美しいノート派」が幅を利かせているのだが、ノートなど美しくなくてもまったく問題はない。ただし、その後、混沌状態から秩序化に向けた試行錯誤が繰り返されることはとても重要なのだが。


 個人的には、レオナルド・ダ・ヴィンチのノートがとても好きだ。鏡文字で書かれたそのノート(手稿)は、きわめて秩序だって見えつつも、混沌とした部分が残り、まさに理想的だ(ちょっと検索していただければいろんな画像を見ることができる)。こんなノートがとれたらいいなと思いつつ、アイデアに詰まった時には、いつもダヴィンチのノート(といっても複製の印刷)を眺めることを習慣にしている。

レオナルド・ダ・ヴィンチ手稿 - Wikipedia

レオナルド・ダヴィンチの手稿から学ぶ手帳術 | ライフハックPRO

トーマス・エジソン
ダヴィンチがメモ魔で
大量の手稿を残していることを知り
天才になるには天才に習えと言わんばかりに
生涯ノートを取り続けました。
その数は3500冊。

レオナルド・ダヴィンチの時代は
まだ紙は高価で
安易に使えるものではありません。


ですがダヴィンチは大量の手稿を
残しています。


これは記録を残すことの価値を
理解しているからこそ
そこに出費をすることを
惜しまなかったということです。

1テーマ・1ページのルールで
書かれている

さまざまな内容のことを
記録に残している

ダヴィンチもエジソン
天才たちは
みんな孤独と戦っていました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573509
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573510
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573511
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573512
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170603#1496486671
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170602#1496400398
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170528#1495968376ガリレオ・ガリレイ
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170503#1493809131レーニン哲学ノート)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160617#1466160528
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160318#1458297714
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090415#1239750202

#勉強法


長岡先生の映像授業006【幾何の証明について】

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573509
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573510
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161116#1479292830アルキメデス『方法』)

【音声DVD-ROM付】長岡の教科書 数学I+A 全解説 | 長岡亮介 |本 | 通販 | Amazon

関連メディア

核心に触れてる。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131204#1386153830

#勉強法

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170417#1492425474(直観的に理解してこそ、真に分かったといえる)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141201#1417430503
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141201#1417430504
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141201#1417430505
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141201#1417430506
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141129#1417257347
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141123#1416739002
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131204#1386153830

#勉強法

法務省:平成28年司法試験予備試験試験問題

#勉強法#哲学部

ぎょうせいオンライン / 要件事実マニュアル 第5版 第1巻 総論・民法1

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573509
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573510
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573511
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573512

#勉強法

#伊藤塾

第262回 自衛隊と憲法| 塾長雑感

「重要なことは2度経験しないとわからない」(ヘーゲル)と言われます。日本は1度しか戦争で負けていません。

最後に、ワシントンのホロコースト博物館に掲示されているファシズムの兆候(Early Warning Signs of Fascism)を紹介します。強力で継続的なナショナリズム、人権の軽視、団結の目的のため敵国を設定、軍事優先(軍隊の優越性)、はびこる女性蔑視、マスメディアのコントロール、安全保障強化への異常な執着、宗教と政治の一体化、企業の力の保護、抑圧される労働者、知性や芸術の軽視、刑罰強化への執着、身びいきの蔓延や腐敗(汚職)、詐欺的な選挙。

#政界再編#二大政党制


フィリピンのドゥテルテ大統領は4日、北部ルソン島のスービック港に寄港している海上自衛隊護衛艦「いずも」を視察しました。
「いずも」は全長およそ250メートルと海上自衛隊最大級の護衛艦で、艦橋を甲板の片側に寄せた空母のような形をしていて、最大で14機のヘリコプターを搭載することができます。


大統領は視察後、記者団に対して「日本とは歴史的につながりが深く、今後も一緒に歩んでいきたい」と述べ、引き続き日本との関係を重視する考えを強調しました。
視察は当初予定されていませんでしたが、戒厳令を敷いている南部ミンダナオ島でのイスラム武装勢力への対応を理由に日本訪問が中止となったことを受け、急きょ実施されました。


大統領は、先月には中国海軍の艦船を視察したほか、北京を訪問して習近平国家主席と会談するなど、経済支援を得るために中国に接近する姿勢を強めています。
一方、日本もフィリピンに対して巨額の経済支援を表明しており、大統領としては、今回の視察で日本に配慮する姿勢を示し、バランスをとった形です。


サウジアラビアとUAE、バーレーン、それにエジプトの4か国は5日、それぞれの国営通信社を通じ、カタールとの国交を断絶すると発表しました。


その理由について、サウジアラビアは「カタールが、イランが背後にいるテロ組織やイスラム過激派の支援を継続し、各国の安定を脅かしている」などとしています。


カタールでは、国家元首のタミム首長が先月、イランとの関係改善を訴える内容の演説を行ったと伝えられ、イランと断交しているサウジアラビアバーレーンなどから非難の声が上がっていました。

これに対してカタールは、タミム首長の演説を伝えた国営通信が何者かにハッキングされ、誤った内容の記事が配信されたと主張していましたが、サウジアラビアなどはメディアを通じて非難を強めていました。


サウジアラビアを中心としたスンニ派アラブ諸国は、シーア派の大国イランと激しく対立しており、今回の国交断絶はイランと比較的良好な関係を維持してきたカタールに対する圧力だという見方が出ています。


日本は、原油天然ガスなどエネルギー資源を湾岸諸国に依存しており、今回の対立によって影響が出ることが懸念されます。


アルジャジーラによると、カタール外務省は断交は「不当で、事実無根の主張や疑いに基づいている」と指摘した。また、断交の決定は「国民や居住者の通常の生活に影響を及ぼさない」とした。


日本株は今年勢いに乗っているが、米国人の投資家は、円高の影響でドルベースの投資リターンが上向いている今も投資先としてあまり関心を示していないと、ゴールドマン・サックス証券が指摘した。


  同社のキャシー・松井、鈴木廣美、建部和礼のアナリスト3氏は1日付のリポートで、「当社の最近の米国投資家訪問では、日本株に対する関心は総じてかなり低かった」とし、ロング(買い持ち)のみの米国投資家の大半が引き続き「日本株をアンダーウエートしている」ことに触れた。


  2日の東京株式相場はTOPIXが2015年8月以来の高値で引けた。ドルベースの年初来リターンはS&P500種株価指数を上回る。日経平均株価も15年12月以来初めて2万円の大台を回復した。


  ゴールドマンの3氏は、米国投資家が日本株にあまり関心がない理由をいくつか説明した。まず、「憲法改正が優先され、経済改革が後回しになること」への懸念がある。次に、日本株が引き続き為替相場と関連付けられていることも難点だという。円が下落すれば輸出企業の収益が増大するという仮定で、TOPIXが上昇する傾向にある。だがこの思考には、失業率の急低下を受けてデフレの遺産が徐々に消えつつあることなど、日本の国内市場の微妙な変化が反映されていない。


  リポートは、輸出が日本の国内総生産(GDP)に占める割合はもはや20%に満たないと指摘。だがこれが米国人にまだ理解されていないようで、5月末の米国訪問では、日本株投資について「円が今後大きく下げるという話をしない限り、興味を持たせるのがとにかく難しかった」と松井氏は電話インタビューで話した。


  ゴールドマンの3氏はこのほか、先進国経済では欧州株、アジアでは中国、韓国といった新興国市場の方に関心があることや、最近の米国債利回りの低下でドルが対円で下落する可能性があることなどが、日本株への関心をそいでいると指摘。さらに「目先、外国勢による大量の日本株買いにつながるような具体的な材料の特定は困難」だとし、「日本株の様子見を続けている理由の一つに、米国の投資家は市場のどこに投資すべきか決めかねているとことを挙げた」と記した。


原題:Goldman Explains Why Americans Are Ho-Hum on Japan’s Stock Rally(抜粋)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573516