五輪氷上ペアは恋人? 交際は「もろ刃の剣」
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2018年2月15日
結婚したペアもいる一方、演技優先で別れるカップルも。#オリンピック #2018平昌 #平昌五輪
https://t.co/kI5NYTvU35
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小室圭さんの母「皇室でサポートを」と要求かhttps://t.co/vWaMiTXMAJ
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2018年2月15日
「本来であれば、騒動を鎮静化する解決策を相談するはずでした。ところが直接お会いになられたことで紀子さまと佳代さんの間に決定的な亀裂が生まれてしまったそうなんです」と宮内庁関係者 pic.twitter.com/5MFhAevoqx
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もし真理というものが存在するとして、人間がそれを知りえるとしても、そこに到達する道は必ず人を介したものであり、出会いという偶然によって左右されるものだし、多くの思想や宗教のある中で勉強したいと思うものは自分の好みで決まってしまう、偶然と好みに支配されたものを真理というのはおかしい
— choloatier (@choloatier) 2018年2月15日
それを判断できないと真理に到達できない。
例えば、なぜか吉本隆明やよしもとばなな、村上春樹などを読んでいたとして、指摘されても直せない。
普通の人は皆そう。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180215#1518691289(私はずっと桂春蝶(しゅんちょう)さんが好きです。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180215#1518691287(格物致知)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120801#1343829545(「自灯明、法灯明。」) 👉シンギュラリティー
自己の裡に神性が宿っているということを認識している人は、この世界にどれほど存在するのでしょうか。おそらく大多数の人間は、そのことについて全く無知であることでしょう。
そして自己の内奥に神性を宿すということを知らない自分を絶対的な主体と思い誤り、そのような無知な自分を生きる上での拠りどころとすると考える人々もいることだろうと思います。
<自灯明・法灯明>という教えの真実の意味は、「すべての人間が自己の裡の神性を拠りどころとし、理法を拠りどころとして、真実の自己以外の何ものにも頼ってはならない」ということです。
#基礎付け主義
色々とファイルや資料の整理をしていると,今年の司法試験で上位合格された方は,「書き直したほうがよい」というアドバイスをした答案には漏れなく書き直し答案を提出していました。そういう弱点を放置しない姿勢が好結果に繋がったのだと推測されます。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年2月16日
The message of Jesus is troubling and disturbs us because it challenges worldly religious power and stirs consciences.
— Pope Francis (@Pontifex) 2018年2月16日
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何度でも言うけど最近のサヨクに見られる
— SZK(社会・科学垢) (@Tm6vU) 2018年2月15日
・近代文明否定
・科学的思考の軽視
・前近代への懐古
・中間層を敵視
・専門技術の軽視
・自然への幻想
・理論や知識より情緒を重視
・ミクロレベルの重視
といった傾向は、総合してみると明らかにポルポト型の原始共産制との類似性があるからな。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180215#1518691285
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180215#1518691286
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180215#1518691287
#ニセ科学
EARL?(@DrMagicianEARL) | Twitter
#ネトウヨ
#DQN
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上司から言われると信じられないくらい理不尽になれる人っているからなあ。身を守るには契約書しかない。せめて発注の経緯を常に文書(メールでもないよりはマシ)にすること。#フリーランスの難しいところ https://t.co/kw8ITY8rck
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2018年2月15日
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【渋谷】パイロットペンクリニック/パイロット筆圧測定https://t.co/rDfofqg0YI
— 丸善ジュンク堂書店【公式】 (@maruzeninfo) 2018年2月16日
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店にて 2/17・18(2日間) 10時〜17時
*ご予約はお受けしておりません。 *お客様多数の際は1時間以上お待ちいただく場合がございます。その他詳細はURLをご確認ください。 pic.twitter.com/BUAjxmbDXz
#文房具
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egword Universal 2 (Version 2.1)は、2018年3月14日にMac App Storeにて販売を開始したいと思います。再発売記念としてしばらくは3,800円で販売する予定です。
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2018年2月16日
ベータ版でフィードバックをお送りいただいた皆様、ご協力いただき本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/aRH7w6GxUI
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へえ、まだあるんだ。確かに、高2からこればっかりやったなあ https://t.co/rhW4WYCRJs
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年2月15日
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【どうせ直ぐに忘れると考えよう】
— スク東先生 (@sukutousensei) 2018年2月15日
いくらやっても、どうせ直ぐに忘れるだろうから入るべきです。そこがあって「どうしようか」という工夫が生まれると思います。では今日も1日勉強頑張りましょう。#司法試験 #予備試験
【総合講義300】
— アガルートアカデミー司法試験・予備試験 (@AGAROOTshihou) 2018年2月16日
予備試験・法科大学院入試はもちろんのこと,司法試験合格までに必要な全ての知識を,300時間で習得する法律の入門講座・基礎講座です。
「法律とは何か」から始め,テキストの内容を3周し,知識の確実な定着を図ります。https://t.co/iCgbtWywGv
本講座は,法律を学習されたことがない方・法律知識が全くないという方を主な対象として,司法試験予備試験(予備試験)・法科大学院入試はもちろんのこと,司法試験合格までに必要な全ての知識を,300時間で習得する法律の入門講座・基礎講座です。
アガルートアカデミーでは,効率よく,より短時間で司法試験・予備試験・法科大学院入試の合格に必要な知識のインプットを完了させる入門講座として,本講座を設計しました。
講義は,「法律とは何か」から始め,テキストの内容を3周し,知識の確実な定着を図ります。オリジナルのフルカラーテキストには,別講座との相互参照や,過去問の出題実績等,多くの有益な情報が詰まっています。情報を整理し,読み進めやすいように,レイアウトにも工夫を凝らしています。付属する論証集とともに,使い込んでいくことで,合格に必要な知識を効率的にインプットすることができます。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180215#1518691289
#勉強法
★新刊案内
— 辰已法律研究所・京都本校 (@tatsumi_kyoto) 2018年2月16日
平成29年度版(2018年対策)
司法試験予備試験 論文本試験 科目別
「A答案再現&ぶんせき本」
平成29年司法試験予備試験論文本試験の再現答案集が
2月下旬に発売予定です! pic.twitter.com/D2aVYy9HEl
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【見本ができました】
— 弘文堂 (@koubundoucojp) 2018年2月16日
木下昌彦 編集代表
片桐直人=村山健太郎=横大道聡=西貝小名都=御幸聖樹=山田哲史/編
『精読憲法判例[人権編]』
―判決を読み込むことは、法曹実務家になるための王道であり、法曹実務家の力の源泉である―
次世代の判例学習教材、2月27日発売です。https://t.co/oZ5D1fXseL pic.twitter.com/R2eEabdN2E
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決定打でしょう。
— 日本共産党 (@jcp_cc) 2018年2月15日
「共産党の宮本岳志氏が15日の衆院予算委員会で、2016年春の売買協議の全容とする音声データの内容を示した。」
森友が金額言及、共産が音声データ「佐川氏の答弁虚偽」:朝日新聞デジタル https://t.co/kVerOZqdFA
昨日、共産が取り上げた音声データは、例の人物が昨年一部メディアに提供したもの。時事や日経は「新たな音声データ」と報じたが、既に東京新聞が昨年報じている。朝日は前回の「新録音」のまずさを反省したのか、今回は「共産・宮本氏が〜」と、朝日が主語となることを避けたhttps://t.co/TKeBRfwSCh
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018年2月16日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180214#1518605206(風貌からして異様で、テレビ向けの一般様式ではない。その容姿で敢えて堂々とテレビに登場する意図や背景について何事か不穏なものを想像させる怪人だが、プロフィールを確認すると、やはりと納得させられる不吉な情報が並んでいた。)
プライムニュースで櫻井よしこさんと初めてご一緒させて頂きました。エレガントで柔らかい語り口なのに内容はビシバシで痺れました。「今、政治家であることは本当に意味があるのよ。だから頑張って。」という櫻井さんの言葉、噛み締めています。
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) 2018年2月15日
いよいよ、羽生選手登場。宇野選手も。たった今、安倍総理と大阪府連所属国会議員との昼食会が終わったところですが、次の会合までの合間にちょうど羽生くんのスケートが見られるなんて、なんてラッキー!自分の力を出し切って頑ばれ!
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) 2018年2月16日
羽生くん、ただただすごかった。日本人に生まれてくれてありがとう。あなたは国宝です。
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) 2018年2月16日
奈良県奈良市生まれ。四天王寺中学校・高等学校、東京大学法学部卒業。1993年、外務省入省。1997年、アメリカ合衆国のジョージタウン大学国際関係大学院を修了し、修士号を取得。
2014年、安倍内閣が掲げる「女性が輝く世界」を推進するため、外務省に新設された女性参画推進室の初代室長に起用された。
日本国憲法の改正に賛成。
日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に賛成。
勇気をもらった。https://t.co/PWnZpOzE5X
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018年2月16日
マスコミに勝手に辞任したと報じられている元ボブスレー金メダリストのジャマイカの敏腕コーチは、自身のFacebookで上から突然にデータ分析に飛ばされ選手との接触を禁止された、と申しております。ジャマイカ側が日本の意向を忖度したのか圧力があったのかはわかりませんが。 https://t.co/C9PDYvBveo
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2018年2月16日
チームが勝つためにがんばったコーチや、いいソリを作りたいと真摯にがんばっていたラトビアの町工場の職人も、大国の政治や広告代理店の都合で葬り去られ、偽りのニュースがマスコミで報道される事まで予想して、このストーリーを道徳の教科書に載せたのなら、著者の慧眼には惚れ惚れしますね。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2018年2月16日
下町ボブスレー、たまたま最初に国内のレベルの低い大会に勝ったら、すぐさま安倍首相も駆けつけ、記念撮影して「道徳」の教科書にまで載ったらしいwww どこを切り取っても、人間の功名心の醜さや組織の無能さが滲み出てきて、本当に素晴らしいストーリーに仕上がってる。 https://t.co/Jg9RQCTbWk pic.twitter.com/VDYoGlAGCv
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2018年2月13日
これが道徳の教科書に載ったのは本当に素晴らしい! これは今後、マーケティングやジャーナリズムの教科書にもずっと載り続ける、素晴らしいストーリーになりましたね。 https://t.co/NV3nuZHmQr
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2018年2月16日
下町ボブスレーは、外務省の外交青書のコラムにもでてきます。外務省あげての安倍ヨイショ。ここまでやっていらないと言われたから、引くに引けずに平昌にスタッフ送り込んでまだジャマイカに使わせようと策動しとる。
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年2月16日
もうこの顛末自体を映画にしたらいいのでは。題名「フール・ランニング」で。 pic.twitter.com/L4ZIgVAEex
これ妙でしょ。ジャマイカから完全に断られ無視されてるのにソリを平昌まで持って行って待機してる。裏でなにやってんだ
— こたつぬこ (@sangituyama) 2018年2月16日
「下町ボブスレー側は公式サイトで、五輪で自分たちのソリを使うようジャマイカに求める声明を発表...、平昌にソリを持って行っていることを伝えている」 https://t.co/6DfeuaiiJq
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346010
#政界再編#二大政党制
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「北朝鮮への圧力弱まることない」 米次期東アジア担当次官補 #nhk_news https://t.co/Yn4icPUdtg
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年2月15日
アメリカ国務省で東アジア政策を担当する次官補に指名されたソーントン氏は、15日、議会上院の外交委員会で指名承認のための公聴会に臨みました。
この中でソーントン氏は、北朝鮮の核・ミサイル開発についてアジア太平洋地域の最大の脅威だとして「外交を通じて朝鮮半島の非核化を実現したいと考えているが、どのような手段を使っても目標を達成する」と強調しました。
そのうえで「対話の扉は開かれているが、圧力が弱まることはない」と述べ、北朝鮮が非核化の意思を示すまで、圧力をさらに強めていく方針を示しました。
一方でソーントン氏は、アメリカの一部メディアが北朝鮮への限定的な攻撃が可能かどうか検討されていると報じたことについて、そのような検討は行われていないと内容を否定しました。
また、中国については強権的な姿勢を強めていると指摘するとともに、南シナ海での軍事拠点化の動きなどを念頭に「他国を抑圧している」と批判し「協力関係を維持することが大切だが、さまざまな分野で競争することになる」と述べ、米中の主導権争いが一層強まるとの見通しを示しました。
対北朝鮮「鼻血作戦」は存在せず=米国務次官補代行 https://t.co/rjwsYDc27L pic.twitter.com/BB4sWmYk6k
— Reuters Jp World (@ReutersJpWorld) 2018年2月15日
東アジア・太平洋担当の国務次官補に指名されたスーザン・ソーントン国務次官補代行は15日、議会の承認公聴会で、北朝鮮を限定的に攻撃する「ブラッディー・ノーズ(鼻血)作戦」は存在しないとの見方を示した。ただ、北朝鮮には「何らかの方法で」核放棄を迫ると述べた。
米当局者はこれまでにロイターなどに対し、北朝鮮の核開発プログラムの完全破壊や金正恩体制の崩壊にはつながらないような限定的な攻撃を仕掛ける案がトランプ政権内で検討されていると明らかにしている。
これについて上院議員2人がソーントン氏の承認公聴会で、そのような戦略は存在しないとするホワイトハウス高官の発言に言及した。
民主党のシャヒーン上院議員は、トランプ政権内に「鼻血作戦」は存在しないのかと質問し、ソーントン氏は「私は存在しないと理解している」と答えた。
また、共和党のリッシュ上院議員は、最高位の政権関係者が『鼻血作戦』というものは存在しないと述べており、そのような戦略は検討したことも話題に上ったこともないとしている、と発言した。
ソーントン氏は、トランプ政権は北朝鮮と対話する用意があるものの、同国の非核化だけが論点になると強調した。その上で「外交的解決を通じて朝鮮半島の非核化を実現することが好ましいが、この目標は何としても達成する」と述べた。
北朝鮮の弾道ミサイル迎撃に強い自信 アメリカ軍司令官 #nhk_news https://t.co/6R2Da8Qj5q
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年2月15日
アメリカ本土の防衛を担うロビンソン北方軍司令官は、15日、議会上院の公聴会で証言し、北朝鮮が去年ICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を行ったことなどを指摘し、「北朝鮮の問題こそが、アメリカ本土にとって最も差し迫った脅威で、北方軍司令部の最優先課題だ」と述べました。
そのうえで、議員から、アメリカ軍のミサイル迎撃能力について問われると、「アメリカ本土を防衛する自信が100%ある」と答え、北朝鮮の弾道ミサイルの迎撃に強い自信を示しました。
ロビンソン司令官は、北朝鮮がアメリカ本土を狙ってミサイルを同時多発的に発射する能力などはまだないと説明する一方、北朝鮮による核・ミサイル開発の進展を想定してミサイル防衛システムを強化していく必要性を強調しました。
アメリカ軍は、北朝鮮の弾道ミサイルに備えて現在、アラスカ州とカリフォルニア州に地上配備型の迎撃ミサイルを合わせて44基配備し、今後5年でさらに20基余りを追加配備する計画のほか、弾道ミサイルを追尾・識別する新型レーダーの設置なども計画しています。
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ネパール新首相に左派政党のトップ 中国と関係深めインド反発も #nhk_news https://t.co/C2uchxcF5S
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年2月15日
ネパールでは王制の廃止に伴って、3年前に制定された新しい憲法のもとで初めてとなる議会選挙が去年行われ、いずれも左派で中国寄りとされる「統一共産党」と「ネパール共産党毛沢東主義派」の連合が6割を超える議席を獲得し、勝利しました。
これを受け、「統一共産党」のトップで元首相のオリ氏が15日、新しい首相に就任しました。
中国とインドの両大国に接するネパールをめぐっては、歴史的に関係の深いインドが経済支援を続けるなど関係の維持に努めてきましたが、近年は中国が巨大経済圏構想「一帯一路」を通じて、インフラ整備を支援するなど急速に存在感を増しています。
オリ新首相は2015年から2016年にかけて首相を務めていた際、インドと対立して中国への接近を図ったこともあり、今後、ネパールの新政権が中国との関係を深め、インドが反発することも予想されます。
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全米の科学者 トランプ政権の“科学軽視”に懸念 #nhk_news https://t.co/SZizPkGFRf
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年2月16日
アメリカのトランプ政権が地球温暖化対策に否定的な姿勢を示したり、研究予算を削減する方針を打ち出したりして、科学を軽視していると言われる中、全米の科学者による会合が開かれ、科学への理解を広める重要性が強調されました。
この会合は、アメリカ南部テキサス州のオースティンで15日に始まった「アメリカ科学振興協会」の総会の中で開かれたものです。
地球温暖化対策に否定的な姿勢を示したり、研究予算を削減する方針を打ち出したりしているトランプ政権については、科学者の間で「科学的事実よりもイデオロギーを優先している」という懸念が広がっています。
会合には全米各地の200人の科学者などが参加し、このうち、首都ワシントンのシンクタンクに所属する科学者は「科学に対する規制や予算などの政治の動きを意識しながら行動しなければならない」と呼びかけました。
また、科学者の地域活動への参加を呼びかけている西部カリフォルニア州の科学者は「地域活動の中で、自分の専門知識が役立つことを示し、科学の役割について知ってもらうことが重要だ」と訴えました。
トランプ政権に対抗して、ことし秋の議会の中間選挙には、科学者を候補者に擁立する動きも出ています。
会合の参加者の1人は「今の政権は都合の悪い科学的なデータを無視するなど懸念は深まるばかりです。選挙などを通じて意思を示さなければいけない」と話していました。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180205#1517826975(北極圏を除く北半球で急激な寒冷化が進んでいる)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180124#1516790333(英国の大学教授が地球は「温暖化」ではなく「ミニ氷河期」に向かっていると警告しています。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180123#1516704884(アル・ゴア)
#ニセ科学
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米上院、2つの移民法案を否決 超党派案もトランプ案も支持ならず #移民 #トランプ https://t.co/1MlyeWA8om
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2018年2月16日
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Mass Exodus From Venezuela’s Socialist Violence And Starvation https://t.co/K5r5OXC3Y6 pic.twitter.com/bDIMQve6yu
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年2月15日
Making The Roads Great Again? Trump's Big Gas Tax Proposal -- today on the Liberty Report:https://t.co/qYJh3U5KCy
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年2月15日
Taxman Trump pic.twitter.com/WaeZeP8UgS
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年2月15日
Goodbye Tax Cut -- We Hardly Knew Ye pic.twitter.com/5ZIvjonKUT
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年2月15日
Another School Shooting Tragedy...Where Was The FBI? https://t.co/gEulpEU8p4
— Ron Paul (@RonPaul) 2018年2月16日
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ISが勢力取り戻さぬよう軍事支援強化へ NATO #nhk_news https://t.co/tlgGY9pL4X
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年2月15日
NATOは、15日、本部があるベルギーの首都、ブリュッセルで2日目の国防相会議を開き、過激派組織ISの掃討作戦で荒廃したイラクへの支援などについて協議しました。
会議では、イラク政府や有志連合の要請に基づいてNATOとして治安部隊の能力を高める軍事訓練を実施することや要員の増強などの支援強化を決めました。
NATOのストルテンベルグ事務総長は記者会見で、イラクとシリアでのISの支配地域は98%が解放されたとしたうえで、「今こそ奪い返したものを確実にすべき時だ」と述べ、支援強化の意義を強調しました。
イラクに対しては国際社会が日本円にして総額3兆円余りの融資や投資を表明するなど復興に向けた動きが始まっていてISが再び勢力を取り戻さないよういかに治安を安定させ、復興を軌道に乗せるかが課題となっています。
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#Kremlin: Meeting with King Abdullah II of Jordan: Russia-Jordan cooperation, the situation in Syria https://t.co/vdFO1YPQa6 pic.twitter.com/mMc2wNxr8D
— President of Russia (@KremlinRussia_E) 2018年2月15日
Sec. Tillerson: This trip is an important opportunity to reaffirm the strong bonds between our countries. U.S. stands firmly with the Lebanese people & #Lebanon’s legitimate state institutions as Lebanon faces formidable challenges & threats in the region. https://t.co/RtKKbV3hQV pic.twitter.com/0FP3Ftrp51
— Department of State (@StateDept) 2018年2月15日
Today in #Lebanon w/ @LBpresidency and other senior leaders, Secretary Tillerson emphasized U.S. support for Lebanese state institutions, especially @LebarmyOfficial, and for our partnership to promote the sovereignty, stability, and prosperity of Lebanon and the region. pic.twitter.com/cz9NTFlMSn
— Heather Nauert (@statedeptspox) 2018年2月15日
Today, Secretary Tillerson held a bilateral meeting with #Turkey’s President @rt_erdogan and Foreign Minister @mevlutcavusoglu in Ankara to discuss a range of bilateral and regional issues. pic.twitter.com/HCRtipL96N
— Department of State (@StateDept) 2018年2月15日
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Spoke to 19th US Sec. of Defense William Perry @SecDef19 - a man of great wisdom and a lively mind. Here he is talking about how we could all be vaporized by nukes if we don't deal with mistrust and suspicion that may lead to an accidental Apocalypse. https://t.co/Od9D8gmsYV pic.twitter.com/vCrlILAe3K
— SophieCo (@SophieCo_RT) 2018年2月16日
As new powers rise in the world, a new multipolar global balance is shaping up - but is it stable enough to prevent a great power conflict in the nuclear age? We ask former US Secretary of Defense William Perry.
現在はスタンフォード大学教授。黒船を率いて日本に来航したペリー提督は5世代前の伯父にあたる。
ジョン・F・ケネディ大統領時代、キューバ危機のもととなったソビエト連邦(ソ連)とアメリカのミサイル戦力差、すなわちミサイルギャップを解明する委員会に参加。米国の一般的な見解に相反して、米国のミサイル力がソ連に勝ることを明らかにした。あわや核による第三次世界大戦の一歩手前までいったキューバ危機を関係者の一人として間近に経験したことが「核なき世界」を目指す契機となった。
旧ソ連圏の崩壊に伴い、東ヨーロッパの安定が課題となった。NATOは東欧へ拡大しようとしていたが、NATO拡大に対して警戒感をもっていた新生ロシアの懸念を払拭することが必要だった。そのとき、ペリー国防長官は、NATO加盟の前段階としての「平和のためのパートナーシップ(PFP)」を推進した。その結果、ロシアのPFPへの参加を引き出し、ソ連崩壊後の東欧の安定化に成功した。
1994年、北朝鮮が実験用黒鉛減速炉からプルトニウムを抽出するぞと得意の瀬戸際外交を演じた際には、ペリー国防長官は徹底して外交的解決をめざしたが、軍事的な後ろ盾の必要も感じ、密かに北朝鮮の核疑惑施設への空爆、いわゆるサージカル・ストライクも検討させていた。このとき空爆の対象として検討された施設は、寧辺にある核燃料再処理施設、5メガワットの実験炉、使用済み燃料保管プールなどである。カーター元大統領を特使として派遣し、北朝鮮が核開発を中止するかわりに米日韓が中心になって2基の軽水炉を建設するという「米朝枠組み合意」が最終的な交渉結果となった。
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政府はきょうにも日銀の黒田総裁を再任する人事案を国会に提示する見通しです。焦点の副総裁には日銀の雨宮理事と早大の若田部教授を充てる案を検討中。若田部氏は「リフレ派」と位置づけられています。#日銀総裁
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年2月15日
▶黒田氏再任、16日にも提示 副総裁に雨宮・若田部氏案https://t.co/zQih6P3sE7 pic.twitter.com/VxgPSLU5BB
リフレ派も払底してきた。若田部は学説史で、金融なんか何も知らない。 https://t.co/oVZ4tzQwS6
— 池田信夫 (@ikedanob) 2018年2月16日
若田部氏との昨年12月の日経インタビュー: https://t.co/VppRJfe5PAーー「量と質の拡大が有効な選択肢だ。たとえば年80兆円をめどとしている日銀が保有する国債の拡大を年90兆円めどに引き上げるなど、一段と積極化する。購入資産の対象を広げることも検討する価値がある」などの発言です
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) 2018年2月16日
【速報 JUST IN 】日銀 黒田総裁を再任へ 政府が人事案 #nhk_news https://t.co/ua6gaeJc4s
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年2月16日
政府は、16日午前11時から開かれた衆参両院の議院運営委員会の理事会で国会の同意が必要な9機関27人の人事案を示し、このうち日銀の総裁については、ことし4月8日に任期満了を迎える黒田東彦総裁を再任するとしています。
黒田氏は73歳。昭和42年に当時の大蔵省に入省し、国際部門のトップである財務官を経てアジア開発銀行の総裁などを歴任しました。
そして平成25年3月に日銀総裁に就任し、異次元とも呼ばれた大規模な金融緩和を進め、史上初となるマイナス金利政策も導入しました。
しかし、日銀が目標に掲げる2%の物価上昇率の達成時期の見通しは6度も先延ばしされていて、野党側からは、金融政策の転換が必要だとして黒田総裁の交代を求める意見が出ていました。
一方で、安倍総理大臣は「黒田総裁の手腕を信頼している」として、大胆な金融緩和の着実な推進に重ねて期待を示していました。
黒田氏が再任されて5年間を大きく超えて総裁を務めることになれば、昭和31年から8年余り総裁を務めた山際正道氏以来のこととなります。
また、来月19日に任期満了を迎える、岩田規久男副総裁と中曽宏副総裁の2人の後任には、新たに早稲田大学の若田部昌澄教授と日銀の雨宮正佳理事を起用するとしています。
若田部氏は、経済理論や経済学史を研究していて、平成26年に政府が消費税率の10%への引き上げを判断する前に各界の代表などから意見を聞いた「点検会合」にも招かれ、引き上げに反対する考えを示したこともあります。
雨宮氏は、昭和54年に日銀に入ったあと企画局長などを務め、平成22年からは理事として金融政策の立案などを担当し、平成26年に異例の再任をされました。
人事案について、衆参両院の理事会では、国会に提示される前に報道されたのは情報の漏えいがあったのではないかと問題視する意見が出され、政府に対し経緯を調査して報告するよう求めました。
日銀の総裁や副総裁などの人事については、今後、衆参両院の議院運営委員会で所信の聴取と質疑が行われることになっていて、政府は、こうした手続きを経た上で、速やかに国会の同意を得たいとしています。
日銀の黒田総裁は、16日の衆議院の財務金融委員会で、再任の人事案が16日提示されるという報道もあるが、これまで5年間の金融政策をどう総括するかと問われたことに対し、「2%の物価安定目標の実現に向けて、強力な金融緩和を推進し、日本経済は大きく改善した。物価の面でもデフレではなくなっていると思うが、2%の目標の実現にはまだ距離がある。この目標を実現することは何よりも大事であると考えており、引き続き今の強力な金融緩和を粘り強く進めていくことが必要だと考えている」と述べました。
黒田東彦氏は昭和42年に当時の大蔵省に入省し、主税局や国際関係の担当を経て、平成11年に国際部門のトップである財務官に就任しました。
財務官は、国際会議に財務大臣の代理として出席する資格を持ち、各国の通貨当局者と水面下での交渉を行うことから「通貨マフィア」とも呼ばれており、黒田氏は、国際金融の世界に豊富な人脈を築きました。
財務官当時は、急激な円高に歯止めをかけるため、平成11年から14年にかけて、円売り・ドル買いの市場介入を積極的に行いました。また、当時から、デフレ脱却には日銀による強力な金融緩和が必要だと主張していたことでも知られています。
平成15年の退官後、平成17年に、アジア開発銀行の8代目の総裁に就任しリーマンショックのあと、景気が急速に悪化したアジア各国に対する緊急融資などを指揮しました。
平成25年3月に日銀の総裁に就任すると、その直後、2年程度で2%の物価目標を達成させることを掲げ、市場から大量の国債を買い入れて巨額の資金を供給する大規模な金融緩和策を打ち出しました。
そして、平成26年、国債の買い入れ額をさらに増やす追加緩和に踏み切りました。その効果もあって金融市場では円安や株高が進み、マイナス圏にあった物価も、プラスに転じました。
しかし、2年がすぎても2%の物価目標は実現されず、平成28年2月には、金融機関から預かる当座預金の一部の金利をマイナスにする、初の「マイナス金利政策」に踏みだし、さらに9月には、「長期金利」と「短期金利」に誘導目標を設ける新たな枠組みを導入するなど、一貫して金融緩和を強化してきました。
それでも物価目標の達成は依然としてほど遠く、日銀は実現できる時期を6度にわたって先延ばしし、現在は、2019年度ごろとしています。
若田部昌澄氏は早稲田大学・政治経済学術院の教授を務めています。
大量の資金を市場に供給することでデフレから脱却できるという、いわゆる「リフレ派」の学者の1人とされ、デフレ脱却に向けて日銀が金融緩和を強化する必要があるという立場を取ってきました。
黒田総裁のもとでの大規模な金融緩和をめぐっては、株高をもたらしたり行き過ぎた円高を是正したりしたと評価するとともに、持続的な経済成長に向けては、金融政策だけでなくインフラ投資や教育無償化など財政措置を伴う成長戦略が重要だという考えを示していました。
平成26年11月に、消費税率の10%への引き上げについて各界の代表などから意見を聞くために開かれた政府の「点検会合」では、「消費増税はデフレ脱却と矛盾している。財政再建にとっていちばん必要なのは経済成長だ」などとして、引き上げに反対の立場の意見を表明しました。
雨宮正佳氏は62歳。
昭和54年に日銀に入り、金融政策の実務を担う企画部門に長く在籍しました。
平成13年、当時、日銀が世界に先駆けて実施した量的緩和政策の立案に深く関わり、その後の企画局長時代には世界的な金融危機、リーマンショックへの対応に当たりました。
平成22年に理事に就任、平成24年から大阪支店長を務めたあと、黒田総裁が就任する直前の平成25年3月に金融政策を担当する企画担当の理事に再び就きました。
そして、黒田総裁が「異次元」と名付けた、大規模な国債の買い入れにより市場に供給するお金の量を増やすことを柱にした、「量的・質的金融緩和」の導入に携わりました。
その後も企画担当の理事として、おととし9月には「短期金利」と「長期金利」に誘導目標を設ける「イールドカーブ・コントロール」と呼ばれる政策の立案を主導するなど、未曽有の金融緩和を進めるにあたって実務面で中心的な役割を果たしてきました。
また、金融市場の動向をめぐって財務省、金融庁、日銀の幹部が意見を交わす3者会合で日銀側の窓口になるなど、政府や民間金融機関とのパイプ役も担ってきました。
#リフレ#アベノミクス
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コインチェック 流出の仮想通貨25億円分 何者かが移す #nhk_news https://t.co/ZmUrOiIgsT
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年2月16日
コインチェックから流出した580億円相当の仮想通貨「NEM」を巡っては、関係機関が追跡を続けるとともに、世界の交換業者に対して換金に応じないよう呼びかけています。
ところが、インターネット上の取引記録によりますと、今月7日以降、何者かが流出したNEMを別口座や海外の交換業者に移す動きを活発化させていて、分散された量は16日正午現在で25億円相当を超えています。
中には追跡を避けるために新たに開いた口座に移したと見られる動きもあるほか、送金先の一部の交換業者では、関係機関の呼びかけにもかかわらずほかの仮想通貨とNEMが盛んに交換されています。
こうした動きは、何者かが闇サイト上にNEMとほかの仮想通貨を交換するとうたう不審なページを設けて以降、一気に活発化していて、流出したNEMの資金洗浄が進んで追跡や回収がさらに困難になっているおそれも指摘されています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180215#1518691289
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180209#1518173137
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180206#1517913445
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180203#1517654480
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180202#1517568507
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180131#1517395215
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180130#1517308616
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180129#1517222214
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180128#1517136010
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180127#1517049480
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180126#1516963272
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【画像】今日の鈴木奈穂子さん 2.16 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/FnedWn4D3y
— amitamu (@amitamu91) 2018年2月16日
気象情報。北日本と北陸では暴風雪にご注意ください。#菊池真以 気象予報士。 #tenki #nhk #天気 pic.twitter.com/Jhbbp9w8Uu
— 天気予報bot (@tweatherjp) 2018年2月16日
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【シリーズ #欲望の経済史 〜日本戦後編〜】
— NHK Eテレ編集部 (@nhk_Etele) 2018年2月16日
焼け跡から立ち上がり復興に向けてひた走り短期間で豊かさを実現
したとされる日本の戦後。財閥解体、農地改革、ハイパーインフレ
などの背後にあった物語とは?このあと22:30〜 #Eテレhttps://t.co/QFzk8ksTyU
焼け跡から立ち上がり復興に向けてひた走り短期間で豊かさを実現したとされる日本の戦後、そして50年代。財閥解体、農地改革、傾斜生産方式、ハイパーインフレ、ドッジライン、東京タワーしゅん工…さまざまなトピックスがあったがその背後にあった物語とは?戦後経済のあり方には実は「戦時体制」が大きく影響していたと野口は言う。野口の指摘をきっかけにさまざまな角度から戦後まもなく走り出した日本経済の光と影を再考する
【ゲスト】早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問…野口悠紀雄,慶應義塾大学 教授…坂井豊貴,【語り】首藤奈知子,【朗読】園部啓一
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180215#1518691309
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