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ウクライナ政府と親ロシア派は「対等な」対話を＝プーチン大統領 | Reuters

ロシアのプーチン大統領は８日、ウクライナ危機について「無責任な政治」が原因との見方を示したうえで、緊張緩和にはウクライナ政府と同国南東部の親ロシア派が対等な立場で対話することが肝要と主張した。

大統領は「我が国の隣国であるウクライナのケースは、無責任な政治が大きなトラブルと損失をもたらすことを示している」と指摘した。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140508#1399545822（ロシアには責任のある指導部がある。）