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国際NGOの「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、2011年以降に北朝鮮から韓国に逃れた女性などおよそ60人に対し、政府当局者による性暴力などについて、聞き取り調査を行いました。

報告書によりますと、北朝鮮からの脱出に失敗した女性が、収容された施設などで、捜査官や看守による性的な暴行を受けていたほか、道ばたで商品を販売している女性も警察や役人に空き家などに連れ込まれ、たびたび性的暴行を受けたということです。

報告書では、警察や政府の高官などまで加害者になっていたとして、「性暴力が国内にまん延している」と非難しています。そして北朝鮮に対し、適切な捜査を行い、加害者に処罰を受けさせることの必要性を指摘したうえで、被害者が心のケアなどの支援を受けられるよう対策を求めています。

ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の土井香苗東京事務所代表は、「最近の南北首脳会談などでは、人権の問題は置き去りにされている。日本をはじめ、国際社会は現状にしっかりと目を向け解決に向けて動いてほしい」と話しています。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/01/200220(キム委員長「制裁でも強大な国つくる」 経済再建アピール)