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ことし6月の米朝首脳会談を受けて、アメリカ国防総省は、8月の定例の米韓合同軍事演習や、来月予定されていた両軍の航空機による大規模な共同軍事訓練などを相次いで中止しています。

こうした中、マティス国防長官は21日、記者団に対し、来年春に予定されている米韓両軍の海兵隊による定例の合同軍事演習「フォール・イーグル」について、「外交に影響を与えないレベルにとどめる」と述べ、中止はせず、北朝鮮の非核化に向けた米朝協議の妨げにならないよう、規模を縮小して実施する考えを明らかにしました。

トランプ大統領が来年の早いうちに2回目の米朝首脳会談を開催したいという意欲を示しているだけに、米韓が北朝鮮を刺激しないよう、来年の合同軍事演習も中止するという見方が出ていましたが、一方で、演習の中止が続けば、部隊の即応能力が低下するという懸念も出ていました。
米韓としては、来年春のフォール・イーグルは規模を縮小して実施することで、外交と安全保障のバランスを取ろうという形で、北朝鮮がどう反応するか注目されます。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/21/200220(「北朝鮮の非核化が置き去りにされるべきではない」米国務長官