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#非モテ#日本の弁護士の問題#司法制度改革

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/13/200210(「地位やお金で自分の価値を確認しようとし始めるんですよ、ときどき人間は。できる人ほど、それをやろうとする。仕事をしていることそのものが楽しいというのが本来の状態なんですけど、お金や地位で自分の承認欲求を確認するようになると危ういですね」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/11/200522(弁道話)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/05/200120(真理を知らないものはただの馬鹿者です.だが,真理を知っていながらそれを虚偽というものは犯罪人だ!)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/04/200110(I am that I am)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/11/200533(彼女と北海道へ林道ツーリング!2017年7月)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/07/200120(殆どの人は、自分にとって強烈に知覚されたものを唯一の「現実」だと思うことをやめられないし、そうすると、それに適応することだけが「人生」だと考えるようになる。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/28/200210(それにしても、リベラル著名人士の私への悪口雑言の低劣さ、特に私の文章が全く読めていないことには改めてあきれた。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/18/200018(フロー (心理学) - Wikipedia

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あらゆる企業は私的存在として、生産性の向上・利益の追求を第一の目標としています。しかし同時に企業は、社会的存在として社会に貢献する事を目標にしなければなりません。当社は、この社会に貢献することと、生産性の向上という二つの課題を、当社最高の目標としています。この二つの課題は、時として矛盾し、二者闘争的です。そして、いずれかが不十分な企業は、非社会的であるか不採算的であり、企業活動の継続が困難となります。 企業活動において社会に貢献することは、抽象的なことではなく、極めて具体的です。では、書店業において社会に貢献するとはなにをすることでしょうか。一人ひとりの読者はそれぞれ多様なニーズを持っています。その様々な知的、文化的ニーズ一つ一つに応えていくこと、これが社会的貢献であると思います。 「より多くのニーズに適切に応えていくと同時に、生産性の向上をはかる」これが書店業の課題であると思います。 ところで、社会は常に変化し、発展していきます。消費者のニーズもそれにつれて変化することは確実です。そして、技術の進歩と共に、生産性向上の手段・方法も変化し高度化します。変化には法則性があるが、それは時としてとらえ難いものになります。当社は、この変化に挑戦し、その中に法則を発見し、企業活動の中に取り入れていきます。私は、これを当社の基本理念と考えます。 変化に挑戦するためには、常に謙虚であることが要求されます。そして、常に学習する心がなければなりません。すべての理念と方針を全社員のものとするには、できる限り情報をオープンにすることが必要です。そして、様々な意見を出しあい、検討することのできる民主的な職場が作られなければならないのです。 当社は、変化に対応する企業として、常に、商品・立地・販売方法の革新を追及します。