世の中は本当に広いので通常の生活圏では非モテまっしぐらだった私もネット上で本質を垂れ流していると謎に好いてくれる人が出てきたりするのである。世の中は広い。隠すな垂れ流せ。
— ノースライム (@noooooooorth) 2019年1月13日
おそらく個人の幸福とか精神の安定みたいなものを突き詰めた場合、生産性という概念からは相当に離れた場所に着地することが多いのではないかと思っている。少なくとも私はそう。僕らしょせんアニマルなんです。
— ノースライム (@noooooooorth) 2019年1月14日
#非モテ#日本の弁護士の問題#司法制度改革
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/13/200210(「地位やお金で自分の価値を確認しようとし始めるんですよ、ときどき人間は。できる人ほど、それをやろうとする。仕事をしていることそのものが楽しいというのが本来の状態なんですけど、お金や地位で自分の承認欲求を確認するようになると危ういですね」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/11/200522(弁道話)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/05/200120(真理を知らないものはただの馬鹿者です.だが,真理を知っていながらそれを虚偽というものは犯罪人だ!)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/04/200110(I am that I am)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/11/200533(彼女と北海道へ林道ツーリング!2017年7月)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/07/200120(殆どの人は、自分にとって強烈に知覚されたものを唯一の「現実」だと思うことをやめられないし、そうすると、それに適応することだけが「人生」だと考えるようになる。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/28/200210(それにしても、リベラル著名人士の私への悪口雑言の低劣さ、特に私の文章が全く読めていないことには改めてあきれた。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/18/200018(フロー (心理学) - Wikipedia)
あらゆる企業は私的存在として、生産性の向上・利益の追求を第一の目標としています。しかし同時に企業は、社会的存在として社会に貢献する事を目標にしなければなりません。当社は、この社会に貢献することと、生産性の向上という二つの課題を、当社最高の目標としています。この二つの課題は、時として矛盾し、二者闘争的です。そして、いずれかが不十分な企業は、非社会的であるか不採算的であり、企業活動の継続が困難となります。 企業活動において社会に貢献することは、抽象的なことではなく、極めて具体的です。では、書店業において社会に貢献するとはなにをすることでしょうか。一人ひとりの読者はそれぞれ多様なニーズを持っています。その様々な知的、文化的ニーズ一つ一つに応えていくこと、これが社会的貢献であると思います。 「より多くのニーズに適切に応えていくと同時に、生産性の向上をはかる」これが書店業の課題であると思います。 ところで、社会は常に変化し、発展していきます。消費者のニーズもそれにつれて変化することは確実です。そして、技術の進歩と共に、生産性向上の手段・方法も変化し高度化します。変化には法則性があるが、それは時としてとらえ難いものになります。当社は、この変化に挑戦し、その中に法則を発見し、企業活動の中に取り入れていきます。私は、これを当社の基本理念と考えます。 変化に挑戦するためには、常に謙虚であることが要求されます。そして、常に学習する心がなければなりません。すべての理念と方針を全社員のものとするには、できる限り情報をオープンにすることが必要です。そして、様々な意見を出しあい、検討することのできる民主的な職場が作られなければならないのです。 当社は、変化に対応する企業として、常に、商品・立地・販売方法の革新を追及します。
「#平成」は一連の #司法制度改革 が実行された一方、#コーポレートガバナンス の強化が唱えられ続けた30年間でした。企業法務で最も重要と考えるできごとを弁護士に聞いたところ、2005年の #会社法 制定(06年施行)がトップになりました。#企業法務・弁護士調査 https://t.co/PEPnFspINt
— 日経新聞 法務報道部 (@nikkei_legal) 2019年1月13日
落合陽一氏の経緯は何かに似ているな、と感じて思い出したのが、SEALDsの奥田愛基氏でした。結局、熱いビジョンを語るみせかけの発言力で信者を増やしたが、最終的には自爆したというか暴言を吐いて消えていった。新たな社会を創造するのは暴言や破壊ではないと自分は考えます。若い力も認めるけどね。
— BirdWing (外岡 浩) (@BirdWing09) 2019年1月12日
気に入らない人間を自分の手間をかけず「弁護士に処理させる」時点で、落合陽一氏の「人間性」がみえた気がしました。そんな人間が高齢社会を憂いて介護を支援しても、そもそもの軸となる思想がないので、あっちこっちの軽薄な「知(痴)」をつなぎ合わせたうわっつらな研究や思想になるのは当然。
— BirdWing (外岡 浩) (@BirdWing09) 2019年1月12日
さーて,SIGGRAPHの論文投稿締め切り終わったら誹謗中傷アカウントの名誉毀損の訴えを手続き祭りをしよう.
— 落合陽一 (@ochyai) 2019年1月12日
富裕層だからといっても必ずしも幸福ではなく、壮大な「勘違い」をした暇人も多い。貧困層のことをイマジン(想像)できない暇人です。むしろ、貧困層であっても「今日は美味しいごはんができました」「素敵な曲ができたので聴いてください」という、想像ではなく「幸福を創造」できる人間がいい。
— BirdWing (外岡 浩) (@BirdWing09) 2019年1月13日
新成人のみなさんは、ぜひ裸の王様やエゴサが趣味の悪いオトナに騙されず、自分の考えを持ってください。しあわせは待っていても得られないものです。いまは貧しくて何もなかったとしても自律して、しあわせを「創造」してください。果敢に「挑戦」して、しあわせになってくださいね。応援しています!
— BirdWing (外岡 浩) (@BirdWing09) 2019年1月13日
【ピックアップ】超SNS時代に「今の一流」が落ちぶれる理由 https://t.co/qH4U7gKgpp
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2019年1月13日