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アメリカ南部のフロリダ州にあるトランプ大統領の別荘「マー・アー・ラゴ」に先月30日、中国人の女が訪れ、警備にあたっていたシークレットサービスうその説明を行って敷地内に入りました。

その後、別荘の受付の担当者が調べたところ、女の名前がその日の訪問客の名簿になく、うその説明をしていたことが判明したため、不法侵入などの疑いで逮捕されたということです。

女は、調べに対して「チャールズと呼ばれる中国人の指示を受けて、上海からやってきた。大統領の家族と中国とアメリカの経済関係について話をするよう言われた」と供述しているということです。

また、女は、携帯電話4台、コンピューター1台に加え、コンピューターウイルスが入ったUSBメモリーを持っていたということです。

捜査当局は、女がどのような目的で中国からフロリダに来て大統領の別荘に侵入したのか詳しく調べることにしています。

トランプ大統領は、この日「マー・アー・ラゴ」で過ごしていましたが、女が侵入した日中の時間帯はゴルフに出かけ不在だったとみられています。

アメリカの有力紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は2日、トランプ大統領が、共和党上院議員や支持者らを対象に、先週開いた3つの会合で、FRBやパウエル議長を批判したと伝えました。

この中でトランプ大統領は、FRBが去年、利上げを続けていなければ株価はもっと高く、財政赤字もこれほど増えていなかっただろうと述べ、パウエル氏を議長に推薦したムニューシン財務長官も批判したということです。

そのうえで、この会合に出席した関係者の話として、トランプ大統領は先月8日、パウエル議長に直接電話して、不快感を伝えたと報じています。

トランプ大統領が電話をかけた先月8日は、雇用に関する指標が市場予想を大幅に下回り、ニューヨーク株式市場の株価が5日連続で下落していました。

FRBはこの日、トランプ大統領とパウエル議長が電話で短い会話をしたことは認めたものの、会話の内容についてはコメントできないとしています。

FRBは先月20日、景気の減速を踏まえ、ことしは利上げをしないという想定を示しましたが、今後トランプ大統領金利の引き下げまで求めて圧力をかけ続けることも予想されます。