#地図 マニアが“日本の国境が変わった”と大騒ぎ、「#与那国島 の新地図」に重大異変!!https://t.co/euQrIejT6s
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2019年6月13日
1869年、明治政府が国土地理院の前身である「#民部官庶務司戸籍地図掛 (みんぶかんしょむつかさこせきちずかかり)」を設置して150年となる今年、日本の地図に一大異変が起きた?
国家公務員のパワハラ相談 前年度より40%余増 #nhk_news https://t.co/MbsJqurNOe
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月14日
人事院は、全国の国家公務員から職場でのさまざまな問題の相談を受ける制度を設けていて、相談員が、メールや面談などで対応しています。
人事院が、14日、国会と内閣に報告した年次報告書によりますと、昨年度(平成30年度)に寄せられた相談は、1443件と、前の年度より332件増えて、これまでで最も多くなりました。
相談内容をみますと、パワハラに関する相談が366件と全体のおよそ25%を占めて最も多く、前の年度より105件、率にして40%増えました。
またいじめや嫌がらせの相談が121件、セクハラに関するものが54件に上りました。
一方、働き方の多様化を背景にして、育児中の職員などからの勤務時間や休暇に関する相談は308件と、前の年度より85件増えました。
人事院は「パワハラに対する関心が高まり、これまで我慢していた職員が相談していると見られる」と話していて、職場でのハラスメントの防止を進めるため管理職の研修を強化することにしています。