確実に三輪先生のテレビでのご発言のほうが命を救うし、また治安も維持される。
— anonymity (@babel0101) July 29, 2019
全員が死ぬことになる。
#左派#強欲#体制派#体制内不平派#日本の弁護士の問題
社会の構成員という自覚があるので、社会で一緒に生きる人々が起こす無責任、無謀、他害、暴挙の責任の一端は甘んじて引き受ける。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) July 28, 2019
むしろそのような人々が発生する社会の病理、課題こそ問い質していきたい。職業人としても個人としても。
「一人で死ね」に疑問を呈すれば「他が殺されてもいいのか⁉︎」と。この二者択一ではないはず。今の社会背景に遠因がないのかなど、やはり考えなくては根本的な解決には至らないのだと思います。自暴自棄になる人を少しでも減らす事が大切で、自己責任を招いている政治の責任はないのか考えます。 https://t.co/P3hNInTiG8
— 塩村あやか🐾参議院議員(りっけん) (@shiomura) 2019年7月29日
自己責任が原則の社会ではないから。
#パターナリズム#家父長制#父権主義#家族主義#温情主義
三輪が一緒に死んでやれよ
カントもヘーゲルも認識を構成する推論や判断の構造を分析し、認識の体系を単純な多数のカテゴリーに分解しつくして、それらの内容や限界、相互関係を吟味して組み立て直すことで、認識の真理性(Wahrheit/Validity)を徹底的に批判的に検証した。それが、対論法(弁証法)として結晶化した。
具体的には、論証は、2つのカテゴリーや判断命題を対立的に提示し、対立の根拠を示し、より全体的な文脈のなかに置き直すという方法である。
もし自心を知るは
すなわち
仏心を知るなり仏心を知るは
すなわち
衆生の心を
知るなり三心平等なりと
知るを
すなわち大覚と
名づく…
仏陀のさとりは決してはるか遠くにあるのではなく、自分自身の心の中に本来存在していて、きわめて近くにあるものなのです。同様に仏陀の説かれる真実の教えというものも、どこかよそにあるのではなくて、自心の中にあるのですから、この身をおいて他にこれを求めても決して得られるものではないのです。
迷うのも悟るのも自分自身なのですから、自分が仏心に向う心を発しさえすれば自然に目的に近づけるのですし、道に明るいとか暗いとかいうのも、結局は自分自身が原因なのですから、正しい教えを信じ、かつ努力しさえすれば、必ず正しい目的に到達できるのであります。
けれども人々は、多くの場合、残念ながらこのことに気づかず、暗夜に長い眠りについている状態ですし、痛ましいことに、酔って正気を失っているようなありさまです。世間の現状は、酔いつぶれた者が逆に正気の者をあざわらったり、寝ぼけた者が覚めている者をあざけったりで、全く逆のありさまです。もし仏陀の正しい教えで救済しなければ、一体いつになったら、自心に仏陀が実在することに気づくことができるのでしょう。
池田信夫 blog : 日本中を「バリアフリー」にするのは不合理だhttps://t.co/unr6AVxLzh
— 池田信夫 (@ikedanob) 2019年7月29日
#チップ#コンピューター化
【独自】「N国」立花代表 渡辺喜美氏と共闘へ 新会派結成も視野
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年7月29日
「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が、無所属の渡辺喜美参議院議員と、新たな会派の結成も含めて共闘することがわかった。30日、2人で記者会見して発表する見通し。https://t.co/CUzKceyV0y#FNN pic.twitter.com/qBsy5nJB1l
丸山穂高衆院議員 NHKから国民を守る党に入党 #nhk_news https://t.co/5wpEyZSomc
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月29日
無所属の丸山穂高衆議院議員は、29日、NHKから国民を守る党の立花孝志代表と国会内で会談し、その後、そろって記者会見を行いました。
この中で、丸山氏は、「『NHKのスクランブル放送を実現する』という1点において共闘すれば、そのほかの政策への対応は自由だということなので、ともに歩ませていただくことにした」と述べ、29日付けで、NHKから国民を守る党に入党したことを明らかにしました。
一方、立花氏は、ほかの無所属の議員にも入党を呼びかけているとしたうえで、「自民党政権が緊張できるような状態にするために、これからも党勢拡大に努めたい」と述べました。
丸山氏は、北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及し、所属した日本維新の会から除名処分を受けたほか、衆議院本会議でも、丸山氏を糾弾し、みずから進退を判断するよう促す決議が、全会一致で可決されています。
大阪府堺市生まれ。西大和学園高等学校、東京大学経済学部卒業。
2006年、経済産業省に入省。大臣官房総務課や原子力安全・保安院(当時)保安課企画法規係長を経て、2009年に退官。
同年、財団法人松下政経塾に入塾し、2012年に卒塾。
2012年、結党から間もない日本維新の会大阪府第19選挙区支部長に就任した。
同年の第46回衆議院議員総選挙において大阪19区から日本維新の会公認で立候補し、自由民主党新人の谷川とむ、民主党前職で国土交通副大臣の長安豊らを破り初当選した。
改憲発議失敗なら安倍首相退陣も 野党に好機? 自民「山本太郎都知事」警戒 https://t.co/FTzlVf1uPK
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年7月29日
共産小池 れいわとの共闘に意欲 #nhk_news https://t.co/TnnD0rr3Of
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月29日
れいわ新選組は先の参議院選挙で消費税の廃止などを掲げて比例代表で2議席を獲得し、難病の患者と重度の障害者の2人が初当選しました。
共産党の小池書記局長は29日、記者団に「れいわ新選組とは消費税の引き上げ反対にとどまらず、将来的には廃止をしていくという政策的な方向性が一致している」と述べました。
そのうえで「当選した2人がきちんと国会で活動できるようサポートしていくことに全力を挙げながら、共闘関係を強めていきたい」と述べ、国会での共闘に意欲を示しました。