神立尚紀氏「私も芸術学士だが、これらのどこが芸術なのかサッパリ分からん。憎悪を育て死者を愚弄するのが芸術?表現の自由?ふざけんな」「金髪デブだって、芸術に造詣などないやろ。知事もアホ」 https://t.co/4hLKY0Xi3R
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019年8月11日
徴用工問題の本質は「韓国の“李氏朝鮮時代”への回帰」と元外交官が指摘
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2019年8月11日
なぜ韓国は国際条約を破るのか? その答えは「歴史」の中にあった #韓国 #文藝春秋 https://t.co/WkJeTl9age
「地政学的に脆弱な朝鮮半島の国家は、歴代中国王朝に朝貢し、冊封体制に組み込まれてきました。一方で、中国に完全に飲み込まれないよう、面従腹背の姿勢も忘れませんでした。李氏朝鮮は、周辺強国のあいだを振り子のように行ったりきたりしてバランスを取りながら生き残ってきたのです」
第二次大戦後は朝鮮半島が南北に分断され、韓国は米国主導の自由主義陣営に属した。日本からの経済援助をもとに、「漢江の奇跡」といわれる経済発展を遂げ、繁栄を謳歌してきた。
ところが今世紀に入って米国一強体制に揺らぎが生じ、中国の台頭、北朝鮮の核保有というあらたな変数が東アジアに持ち込まれた。
「韓国は北朝鮮と統一し、ふたたび李氏朝鮮時代の姿に戻って振り子外交を繰り広げ、強国のあいだでバランスを取りながら東アジアで存在感を発揮する――そんなシナリオが現実味を帯びてきたわけです」
ホワイト国からの日本除外「国際法上問題ない」=韓国産業相~ネットの反応「じゃぁ日本も問題ないじゃん、って宣言したわけだけど理解できてる?w」「国際法を守る気があったんだw」「WTOに訴えるって話はどうなったんだよwww」 https://t.co/vHWTDnrwJZ
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) August 12, 2019
韓国が日本をホワイト国から除外した。滑稽のひと言。韓国はWTOに日本を提訴するのではなかったのか。日本が行使したのはGATT21条の「安全保障例外」だ。韓国は単に報復で自由貿易を阻害するらしい。まさにWTO違反。しかも日本は痛くも痒くもない。さすがに韓国支援で必死の日本の新聞も困るだろう。
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 12, 2019
韓国大統領 冷静に対処すること必要と強調 #nhk_news https://t.co/SnGxoCJrcq
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年8月12日
これは韓国のムン・ジェイン大統領が、12日午後、大統領府で開かれた会議の冒頭で述べたものです。
この中でムン大統領は、朝鮮半島が日本の植民地支配から解放された記念日を3日後に控えていることを踏まえ「過去に日本の帝国主義から大きな苦痛を受けたわれわれとしては、日本の経済報復を極めて重大に受け止めざるをえない」と述べました。
一方で、ムン大統領は「日本の経済報復に対するわれわれの対応は感情的であってはならない」と述べ、今回の事態で日韓両国民の間の友好関係が損なわれないよう、冷静に対処していくことが必要だとする考えを強調しました。
日本政府による韓国への輸出管理の強化をめぐって、ムン大統領はこれまで「加害者の日本がぬすっとたけだけしく大声をあげている状況を決して座視できない」と述べるなど、対抗姿勢をあらわにしてきました。
それだけに、12日の発言はいくぶんトーンダウンしたという受け止めも出ていて、保守系の有力紙「朝鮮日報」の電子版は「冷静に現実を直視して現状を突破すべきだという点を強調したもので、日本との協議を見越して発言のレベルを調節したのではないか」とする見方を伝えています。
【愛知】大村知事、8月2日以降のツイート 全削除~ネットの反応「大阪の吉村知事に『哀れ』とか言っといて逃げるなよ」「消した理由も説明しないのかよ、哀れだなぁ…」「表現が不自由ww」 https://t.co/MXHZzXH96r
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) August 12, 2019
河村たかし名古屋市長「私と大村知事を国会に呼んでほしい」「公開の場で徹底的に説明・議論したい」「表現の自由は無制限ではない」~ネットの反応「名古屋に河村がいてホントよかったよ」 https://t.co/xEN1YkmIKi
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019年8月12日
北朝鮮外務省局長、韓国側を批判する談話発表 https://t.co/bThXZnNUGq #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年8月11日
北朝鮮の国営メディアは、11日に本格化する米韓合同軍事演習を前に、外務省の北米局長による韓国側を批判する談話を発表しました。
5日から始まっている米韓合同軍事演習の名称について、韓国軍関係者は10日、北朝鮮を刺激しかねない「同盟」という文言を避けた「米韓連合指揮所訓練」に決まったと明らかにしていました。
これに対し、北朝鮮外務省のクォン・ジョングン北米局長は11日朝、談話を発表し「名称を変えるからといって、侵略的性格が変わったり我々が無難に見過ごすなら誤算だ」とし、南北間の接触について「我々を概念的な的とする軍事演習を中止するか、誠意を持った弁明をしなくては難しい」と、韓国側をけん制しました。
さらに、このところ相次いで発射しているミサイルについて「アメリカの大統領まで我々の通常兵器の開発試験を『どの国でもある小さなミサイル試験』と言って我々の自衛権を認めた一方、韓国当局はなぜ中断を促すのか」と言及。トランプ大統領が問題視しない発言をしていることに指摘したうえで、韓国側の対応を批判しました。