本日の日経にインタビューが掲載されました。「科学に限界が伴うことを自覚し、健全な懐疑心を持ち続けるのが重要」ということをお伝えしています。
— Marika UCHIDA 内田麻理香 (@kasoken) November 1, 2019
(かがくアゴラ)科学は常に絶対とはいえない:日本経済新聞 https://t.co/a0JJJXsT2r
地球温暖化への懐疑論が衰えず、予防接種を拒むワクチン忌避が広がる。SNS(交流サイト)などの新たなメディアがその流れを加速させているようだ。科学がないがしろにされているようにもみえるが、東京大学特任講師(科学技術社会論)の内田麻理香氏はまず「科学の不完全さ」を知るべきだという。
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#グレタ
今もし真の実在を理解し、天地人生の真面目を知ろうと思うたならば、疑いうるだけ疑って、凡ての人工的仮定を去り、疑うにももはや疑いようのない、直接の知識を本として出立せねばならぬ
#科哲