「指導者らが科学に頼り出した」 - グレタさん、コロナ禍を語るhttps://t.co/226mvrigxf
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2020年6月20日
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)が20日放映の英BBC放送のインタビューで、新型コロナウイルスの拡大で各国指導者らが突然、科学に頼るようになったとし「新型コロナが科学の役割を変えた」と述べ、地球温暖化問題でも科学を重視するよう訴えた。
米国での黒人男性暴行死事件に端を発した人種差別への抗議デモにも触れ、温暖化問題と同様に「正義のための闘い」と指摘。「われわれは社会の転換点で立ち止まっている。こうした問題に目を背け続けることはできない」と語った。
現在は、外出を控えつつ「新たなプロジェクト」のため忙しいとも語った。
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クオモ知事は、これまでの会見で「必要なのはデータや事実であり、政治的な判断ではない」などと述べ、当初、同じように毎日、会見していたトランプ大統領との対比から、「次の大統領にふさわしい」といった声も上がりました。
「科学不信の碑」
科学者は専門的な知見の範囲でアドバイスをする、政治家はいろんな状況を判断しながら最終的に決定するのが役割だと思います。
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