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今週、3回続けての利下げを行ったアメリカの中央銀行にあたるFRB連邦準備制度理事会のクラリダ副議長が1日、ニューヨークで講演し、「アメリカ経済と金融政策は好ましい状況にある」と述べ、これまで続いた利下げをいったん休止する可能性を示唆しました。

この中でクラリダ副議長は、今週行った利下げがリスクに対応するための保険的なものであり、アメリカ経済を下支えすると指摘したうえで、アメリカ経済とアメリカの金融政策は好ましい状況にある」と述べました。

その一方で、クラリダ副議長は「変調が見えれば適切に対処する」とも述べました。

いずれも、先月30日のパウエル議長の記者会見を踏襲したもので、先月まで続いた3回連続の利下げをいったん休止する可能性を示唆したものです。

この日の講演は、1907年(明治40年)に日米の交流を進めるためにニューヨークに設立されたNPO「ジャパン・ソサエティー」で行われました。

このため、クラリダ議長は日本経済にも触れ、日銀の大規模な金融緩和によって長引くデフレから脱したと評価する一方で、日本経済は、為替相場の影響をより受けやすい経済環境にあると指摘しました。

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