引きやすい50音順配列。
「令」
白川は、甲骨文字や金文といった草創期の漢字の成り立ちに於いて宗教的、呪術的なものが背景にあったと主張したが、実証が難しいこれらの要素をそのまま学説とすることは、吉川幸次郎、藤堂明保を筆頭とする当時の主流の中国学者からは批判され、それを受け継いでいる阿辻哲次も批判的見解を取っている。
振り返ってみると、一九六八年に初版が刊行された時には、音訓索引は一番後ろに載っていました。漢和辞典は部首で引くもので、それがわからない時には総画で引くものだったわけです。音訓索引で引くのは邪道だという認識があったのかもしれません。しかしやがて途中の版で、音訓索引を先頭に移動させています。部首や総画で引けない人が圧倒的に増えた、あるいは読み方がわかっていたら音訓で引けばいいというニーズの高まりもあって、それに対応して変更したのです。そこで既に検索に対する便宜は図られていました。では、今の時代に応じて、さらに便利な検索の方法があるのかどうか。
「憲法判例の射程」
— ペールエール (@5yY3zSMwLg2ryl6) October 28, 2019
「憲法ガール」
この二冊を読んで少し楽になった。憲法に対する理解は深くなった。
結局、憲法は判例踏まえろって事か。
書き方を考えずに問題研究を回してた時間を取り返したい。
Q憲法ガール、行政ガールは使用したか?
— 藤井 悠 (@fu5ji) October 27, 2019
A憲法ガールは読み物として読みました。ですが、読まずともAは取れます。
行政ガールは使用したことがありませんが、Aは取れました。
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