“教育の効率化”への警鐘 ノーベル物理学賞・梶田隆章61歳が語る「文系学問はなぜ重要か?」
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2020年3月20日
このままでは日本は“三等国”になってしまう #教育 #文藝春秋 #文春オンラインhttps://t.co/wvN1zvLoQM
「理系と文系はそれぞれが独立したものではなく、お互いに補いあう立場にあるのではないでしょうか。(中略)理系の世界では『AであればBである』というはっきりとしたことが言えますが、人間の世界はAであっても必ずしもBとなるわけではない。文系の学問の少なくともその一面は、様々な面から人間社会や人間そのものについて理解していこうという取り組みですよね。その営みの姿勢、重要性を忘れちゃいけないんじゃないかと思うんです」(梶田氏)
「文系と理系が互いに補完的な役割を果たし、社会にとって重要な変化が生まれたという例があります。ヨーロッパで起こった『ルネサンス』以降の流れです。まずは14世紀から16世紀にかけて、ギリシア・ローマの文化を復興しようという動きが起こり、思想、文学、美術などで新しい文化が生み出されていきました。それを受けて16世紀に『宗教改革』、そして17世紀にはニュートンなどによって『科学革命』が起こり、18世紀からは『産業革命』の波が一気に押し寄せました。文系的なものから科学が生まれ、科学から技術が生まれたのです。文系と理系のどちらが欠けても、社会は発展していきません」(藤原氏)
水が高きから低きに流れるように、川の流れひとつにも大自然には理があり、
— 塩沼亮潤大阿闍梨のことば(慈眼寺) (@ryojun_shionuma) March 20, 2020
人間が何をどうしようが変えることはできません。
その理を変えるのではなく、私たちが理に適った生きかたができるように、
つまり、人間本来の姿に立ちかえる生き方をしなければなりません。https://t.co/rIY7TBi8M2 pic.twitter.com/6JDMiyOHjy
d1021.hatenadiary.jp
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ミメーシスとは西洋哲学の概念の一つ。直訳すれば模倣という意味であり、これはプラトンの提唱した自然界の個物はイデアの模造であるというティマイオスという概念からの由来である。アリストテレスがこの概念を受け継ぎ、ミメーシスこそが人間の本来の心であり、諸芸術の様式となっているとした。
#自然主義
2年ほど続けてきた
— 弁護士オリガ из ロシア (@olga_tokyo_law) March 20, 2020
伊藤塾の答練採点のお仕事、
ついに卒業します✨
これまで数千枚の答案を採点しました❗
採点者欄に「オリガ」ってあって
ビックリした方もいたり…笑
毎回真っ赤になる程コメントしていたので
少しでも皆様の点数アップに
貢献できていたら嬉しいです🌸 pic.twitter.com/9crSAxlNaG
東大の授業の大半が当面は遠隔ということになったので、さすがにノートPCの前でちょこっとってわけにもいかんな。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2020年3月20日
パーソナルV講義室でも作るか.#気分はYouTuber
「対面での講義は最小限とし、オンライン化を奨励し推進する」総長メッセージhttps://t.co/c5JRovAqO3
#勉強法
TMIの京都オフィスがなかなかいい場所にあって、私だったら、この場所がオフィスだったらもう仕事しない(笑)https://t.co/2Gpo859dZV
— 川井 信之 Nobuyuki Kawai (@Nobuyuki_Kawai) March 19, 2020