自民党の中央政治大学院は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から収録による講座を公開しました。
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) April 2, 2020
第5回まなびと夜間塾
講師:神戸大学大学院国際協力研究科・木村幹教授
テーマ:「日露戦争以降の日本と国際社会(日韓併合)」
URL:https://t.co/puwWZ2bAkX https://t.co/bjGC20fkBq
びっくりとの発言がびっくり。炎上想定できるでしょ。
韓国 新型コロナめぐり北朝鮮への民間支援 初の承認 #nhk_news https://t.co/BMQv4QQsRM
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月2日
韓国統一省の関係者は新型コロナウイルスをめぐり、民間団体による北朝鮮への支援を初めて承認したことを明らかにしました。
計画では消毒剤を中心に1億ウォン、日本円にしておよそ870万円相当の物資を送るということです。団体名や物資を届ける時期などは公開されていませんが、韓国ではほかにも北朝鮮への支援を検討している団体があるということです。
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は先月、「北とも保健分野での協力を望む」と述べて、新型コロナウイルス対策で北朝鮮と連携する意欲を示しています。
北朝鮮は、新型コロナウイルスの感染者は確認されていないとしていますが、すでに感染者がいるという臆測が海外では広がっています。
米など 北朝鮮海外労働者の送還を国連制裁委に催促 中ロは異議 #nhk_news https://t.co/emVuvL0ZNL
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月2日
国連の安保理は、2017年の制裁決議で北朝鮮の核とミサイル開発の資金源を断ち切るためとして、海外で働く10万人とも言われる北朝鮮の労働者を、去年12月までに本国に送還するよう国連加盟国に義務づけていました。
ところが、送還の完了を報告する期限だった先月22日をすぎても報告した国は52にとどまっており、アメリカやイギリスは報告を行っていない国に催促の文書を送るよう制裁委員会の議長に要請しました。
これに対し、中国とロシアが議長に異議を申し立てたことが安保理関係者の話で分かりました。
中国の国連代表部は1日、NHKの取材に対し、異議を申し立てた理由について「制裁委員会はこれまでこうした文書を各国に送付したことはなく、送付する必要性もない」と回答しました。
安保理関係者によりますと文書を送る権限は制裁委員会の議長にあり、異議があがってもそれに拘束されませんが、安保理常任理事国の中国とロシアがそろって異議を唱えたことは、安保理が全会一致で採択した制裁を着実に実行する難しさを改めて浮き彫りにしています。
#朝鮮半島